イチロー選手は「日本人の誇り」
おめでとうございます

私たちは幸せですね。
王選手や長島選手やイチロー選手たちと、同じ時代に生きていることが。
改めて、彼らの偉業に感謝したいと思います。
言うまでもなく、日本にはイチロー選手だけでなく、「偉業を成し遂げた」人々がいます。有名な人物だけでなく、無名の人々も素晴らしい歴史を残してくれていますね。
2009年2月13日、シンガポール華字紙「聯合早報」はこのようなことを報道しました。
「現代中国語の社会や科学、文化の分野で日本語を由来とする言葉が7割を占める」
(エキサイト ニュースより)。
外来語である日本語が現代中国文化に大きな影響を与えてきたと説いています。
中国の漢字が日本に渡ると、日本人はこれを用いて日本独自の発想の下に新しい言葉を作った。その多くが中国に逆輸入されていることは中国ではあまり知られていない。「人気」や「写真」「超…」といった言葉は日本からの外来語だと。中国人が知らずに使っている言葉の多くが日本語である確率は高く、「新人類」や「職場」「達人」なども、日常的に使用される「健康」や「衛生」「文化」「時間」「労働」「生産」などの言葉もすべて日本語から来ているといいます。これら日本語の中国での浸透度はあまりにも深く、範囲も広く、
いまや日本からの外来語抜きで中国語は成り立たず、会話も出来ないほどらしい。
また、韓国日報も2008年10月9日、「日本がノーベル賞を取れるのは自国語で深く思考できるから。我が国も英語ではなく韓国語で科学教育を行なうべき」と分析していました。
日本は小中学校はもちろん大学でも日本語で科学を教えていますが、日本以外の国々では英語で教えているのですね。だから、英語をマスターできないと科学が分からない。「漢字文化圏である東洋4国があまねく使っている『科学』『化学』『物理学』などの用語自体が、アルファベット圏言語を自国語で把握しようとした日本の知識人たちによる翻訳の所産だ。『素粒子』『陽子』『電子』などの用語も、すべて日本人が作ったものだ。」と報じています。
なぜ日本のように翻訳して母国語での教育が行なわれないのか・・・ 英語の文献を母国語に翻訳しようとしても該当する言葉がない・・・英語を先に学んで科学用語を理解したほうが早いということでしょうか。英語の新語に対して翻訳できる文化レベルがないと翻訳できないということか。韓国ほど英語に力を入れている国はないわけで、英語を学べば先進国になれるというわけでもないらしい。
ソース:韓国日報(韓国語)(2008/10/09 03:07)
http://news.hankooki.com/lpage/opinion/200810/h2008100903073967800.htm
B&G全国市長会議 講演「日本人と誇り」より一部抜粋
(2008年1月23日/東京・日本財団ビル) 笹川陽平
日本の犯罪件数は減っています。犯罪とは関係ありませんが、交通事故による死亡者数は7千人です。中国では20万人を超えているのです。車の数では日本の倍くらいですが、年間20万人以上の人が交通事故で死んでいるのです。
日本人の悪い点は海外に行って、日本の悪口を言うことです。これは戦後の知識人の大きな癖です。何か政治を批判したり、社会制度を批判したりすることで、自分が知識人であるかのような錯覚に陥るわけです。要するに誇りがないのです。日本人として、日本国の誇りよりも、自分自身が良い格好をする。このような人はあまり外国にはいません。私はいかなる問題にあたっても、日本はこうですということを意識的にはっきり言わなければならないと思っています。
昨年、英国の放送局であるBBC(英国放送協会)がEU(欧州連合)を中心に世界でもっとも好感度が高い優れた国はどこかということを調べたのですが、日本は何番目だと思いますか。調査の結果、日本が一番だったのです。片や世界からみると、日本は世界でもっとも好感度が高い国なのです。
また別の調査として、英国にエコノミストという雑誌がありますが、日本のバブル崩壊を予見した名編集長がいた雑誌ですが、世界121カ国の平和度、平和指数を調べた結果、日本は121カ国の中で5番目でした。一番はノルウェーでしたが、G8(主要国首脳会議)の中では日本が一番です。イギリスが49番目、アメリカにおいては96位です。ロシアは118位で、下から3番目です。お隣の中国や韓国から日本は軍国主義の道を歩んでいるとか、軍備を増強しているといわれています。
しかし戦後60年間、警察予備隊の時代から含め、現代のPKO(国際連合平和維持活動)はイラクにも行っていますが、弾を1発も撃ったことのない軍隊は日本だけです。撃ちたいときもあるのでしょうが、日本の法律では撃ってはいけないことになっているので、撃てないのです。国際社会の中で非常に高い評価を受けているにもかかわらず、私たちは今、もどかしさを感じています。あれも悪い、これも悪いという状況ではないかと思います。
歴史的にみても、江戸時代の頃、英国に世界を探検したバーバラ・ウォードというすばらしい女性がいました。世界をまわり、こんな穏やかで美しい田園風景があるのは世界中で日本だけだ。規律があり、遠慮深く、それでいて毅然とした誇りを持つ国民は日本というところにいると旅行記に書いているのです。もっと古くは、キリスト教が伝来したときに、イエズス会はこの国だけはキリスト教にできないと記しています。イエズス会は蛮人が住むアフリカ、あるいは東南アジアに行き蛮人どもをキリスト教に帰依させようとしていました。
日本には隠れキリシタンという悲しい歴史もありますが、日本ではキリスト教を布教できないと書いています。つい20〜30年前、バチカンは公式にキリスト教の日本での布教は失敗に終わった。世界で唯一失敗に終わった国は日本だといっています。近年でいえば、相対性理論を発見したアインシュタインも日本に来て、貧しくも衛生的で規律があり、恥を知っている民族であると、日本に来たときの感動を残しています。
今年は紫式部が『源氏物語』を書いて、ちょうど千年です。千年も前に長編小説があったのは世界でも日本だけです。しかも万葉集、古今和歌集、新古今和歌集という素晴らしい和歌の世界もあります。昨年の女の子の名前で一番多かったのは葵です。葵というのは光源氏の最初の妻の名前です。若い人も日本の良さを理解しているのではないかという気がします。
私たちは子ども達に駄目だ、駄目だという教育をしてきました。それと同じように私たちは子ども達だけでなく、全てに駄目だ、駄目だといっているのではないでしょうか。
先ほど外国の評価について話しましたが、日本のような優れたシステムを持つ国が存在してきたというのは世界の不思議なのです。どのようなことかというと、日本は世界最古の天皇制を維持している国です。明治期の一時期を別にして、何故日本でそのようなシステムができたのかというと、日本の天皇制というのは権力を持たなかったからです。財産もありませんでした。皇室の方の姿を見ればわかるように、予算がないからときどき痛んだ靴をお見受けすることがあります。
経済的に困窮を極めているのです。本来なら子どもを産みたいのに皇室典範費が増えないので子どもが産めないという話を伺ったこともあります。経済的に大変困っています。権威はお持ちになってきたが、権力はお持ちにならなかったのです。大概ならば、権力を持てば権威も欲しくなるものです。
その例はナポレオンも権力を持ち皇帝になりました。アレキサンダー大王も、ジュリアス・シーザーも、近代における毛沢東も権力を持てば権威も欲しくなった。しかし日本の鎌倉幕府を開いた源頼朝はどうだったでしょうか。征夷大将軍です。征夷大将軍という権力は持ったけれども、京都の朝廷に対しては一歩も二歩も下がって権威を認めてきた。
整理していうと、イギリスの政治学者でウォルター・バジョットという人がいました。憲政論という本が世界的に有名ですが、理想の政治は権威と権力が分立することにあると説いています。権威と権力が分かれているのです。鎌倉時代、室町時代、江戸時代、そして今もそうですが、天皇家には権威がありますが、権力はありません。徳川時代までは幕府が権力を持っていました。
今は国民主権で国民が権力を持っています。世界の憲政学者のトップが理想とする国が世界の中で日本に存在するのです。何故このようなシステムを持っていながら、私たちが評価しないのでしょうか。これには原因があります。私流の解釈ですから正しいとはいえませんが、一意見として、第二次世界大戦で日本は負けました。そして多くの知識人は戦前までの信条を実に見事に転換し、自分たちは戦争に反対してきた平和愛好者だと変心したのです。
そのような人たちにとって戦前は全て悪で、古いものは悪いのです。最高裁判所長官になった横田喜三郎氏は憲法学者として、東大法学部を優秀な成績で卒業された方です。この方は第二次世界大戦の極東国際軍事裁判において天皇有罪論を唱えました。そして70歳を越えて叙勲をもらえる歳になったときに、天皇有罪論を書いていることは障害になるということで自分の部下を全国の古本屋に派遣し、それを焼却したのです。
天皇有罪といった人が天皇陛下から勲章をもらったのです。普通なら私の信条、信念、思想とは異なりますといって遠慮すべき話です。ご承知のように勲章というのは功績調書を役所に提出しなければもらえません。すなわち最高裁長官の横田喜三郎氏は自分でよい行いをしましたとは書いても、天皇有罪論を書きましたということは書いていないのです。そのような人が戦後の思想を歪めてきました。
いわゆる戦後の知識人が欧米に行き勉強し、日本は古い国だ、封建的な国だった、軍国主義が誤っていた。そして欧米の哲学、思想、政治、経済の仕組み、これこそが新しい潮流だといい戦後をはじめたのです。
そこに私たちは何を感じるのでしょうか。千年も前の源氏物語の世界、あるいはもっと古い時代から私たちがDNAとして持ってきた日本人としての誇りというものが第二次世界大戦によって完全に中断されてしまいました。世界で歴史の連続性を持たない国民は日本人だけです。私たちは連続性を繋いでいかなければならないのではないかと思います。
日本人はみな中国から教えてもらったと思っています。文字も教えてもらったわけです。事実そうですが、明治時代、社会科学系の本にある言葉の多くは慶應義塾大学の創設者である福沢諭吉と貴族院議員の西周の2人によりつくられた造語です。中国の近代社会学の勉強は日本語を使わずして成り立たないのです。共産党、共産主義、資本、資本家、経営者、労働者、美術、哲学、芸術という言葉は、全て日本語です。中国語ではないのです。中国人が日本に来て、日本に私たちは言葉を輸出したといいます。しかし中国では日本語を使い勉強しているのです。この言葉を使わずして、社会科学の勉強はできません。ほとんど福沢諭吉と西周がつくった言葉です。
日本人の素晴らしい国体からの知識というのは、今の新聞を見るとわかります。世界に新聞に読者が和歌、川柳、俳句を投稿する文化度の高い民族はいません。日本の新聞だけです。ところが私たちは戦争に負けたことにより、万葉集の時代、源氏物語から続いてきた歴史の連続性を切られてしまいました。イギリスの憲政学者がいうような権威と権力を分散した機構をつくってきた素晴らしい国体のあり方を忘れ去ってしまったのです。
私は世界107カ国を旅してきましたが、このような四季折々があり、素晴らしい風景があり、世界一美味しい水がたっぷりある国は日本をおいてありませんでした。威張ることと誇りを持つことは違うのです。日本人はあくまでも謙虚でありながらも、胸の中には素晴らしい誇りを、自信を持って生きていくことです。
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トラックバックができないようなので、コメント欄に書いていき
ます。
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お時間がある時にでも、読んでみてください。
お互い忙しいので、コメントとかレスとかの気遣いは無しでね^^
No title
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まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
R91Pa5WD










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