次期衆院選の争点は「日教組」問題


自民党有志が「日教組究明議連」発足

選挙念頭に民主攻撃


2008.12.10

 自民党有志議員による「日教組問題究明議員連盟」(会長・森山真弓元文相)が10日、国会内で初会合を開いた。日教組が全国学力テストに非協力的な姿勢を取っていることやジェンダーフリー教育の推進などの問題点を改めて取り上げ、日教組を支持基盤にしている民主党を攻撃するのが狙いとみられる。

 会合には43人の衆参議員が出席した。最高顧問に森喜朗元首相、顧問には町村信孝前官房長官と、日教組批判で更迭された中山成彬前国土交通相が就任した。

 中山氏は「民主党は日教組とか自治労の人たちが幅をきかせている。この点を訴えることが次の選挙での勝利に結びつく」と強調した。

 年内に次回会合を開き、教育現場の実態について聞き取り調査を行う。来年は週に1回のペースで日教組問題を話しあうほか、学校視察などを行う。



教育は大事です。戦後、その教育現場を牛耳ってきた日教組は、思想性の強い団体であり、「今日の教育荒廃の元凶」、「教育改革の抵抗勢力」「日教組は日本の教育の癌」と批判されています。日本の教育が悪化した原因は日教組にあるというのは正論でしょう。自民党有志議員による「日教組問題究明議員連盟」(会長・森山真弓元文相)が10日、国会内で初会合を開き、年内にも教育現場の実態について聞き取り調査を行うということです。来年は週に1回のペースで日教組問題を話しあうほか、学校視察などを行うそうです。この活動に期待したいと思います。

日教組の組合員の中には、自衛官や警察官への職業差別を持つ者、彼らの子供に対して差別を行う者がいました。日本の警察官僚出身で国家危機管理のエキスパートである佐々淳行さんは自らの著書や新聞紙上において、日教組組合員の教師が、警察官と自衛官の子供を立たせて「この子達の親は悪人です!」と吊し上げた事を記している。佐々さんは激怒してその教師を家庭訪問させたが、教師は反省の弁を述べるでもなく、自民党や自衛隊、警察を口汚く罵るばかりであった。業を煮やした佐々さんが、教育委員会に訴え出て免職させると言うと、教師は一転して土下座して謝罪しはじめ、「みんな日教組の指示によるもの」と述べたといいます(【正論】日教組よ、まず「自己批判」せよ 初代内閣安全保障室長・佐々淳行 参照)。

山梨県教職員組合(略称:山教組)は、民主党の輿石東参院幹事長(当時)の2004年夏に行われた参議院議員選挙に向けて、校長、教頭を含む小中学校教職員らから組織的に選挙資金を集めていました。法令が禁じた学校での政治活動です。現場教員のほとんどが加入している組織率の高い都道府県では、組合役員を経験することが、管理職や教育委員会への登用など、出世のための定番コースとなるという民間企業労組の労使協調路線に類似した人事が行われている事例も存在。

日教組の組織内候補として日本民主教育政治連盟(日政連)に所属する議員を推薦して、国会に送り込んでおり、政治的影響力は大きなものがあります。国会議員では衆議院議員に横路孝弘や鉢呂吉雄、参議院議員には輿石東、那谷屋正義、神本美恵子らがいます。日教組(日本教職員組合)のボスである民主党の輿石東参院議員会長が早速「日教組問題究明議員連盟」に強い関心を示し、この自民議連の会合資料も入手したそうです(産経新聞の阿比留記者のブログ参照)。

民主党に対する攻撃材料は多々ありますが、日教組問題とマルチ問題は分かり易い。

今、民主党の中で教育政策を担当しているのは日教組中心の議員たちですから、民主党が政権をとれば日本の教育は嘆かわしいことになります。またまた「日本は悪い国だ」のオンパレードになる。日本人を愚民化する教育が続く。田母神さんが「日本は良い国だと言って更迭された」とか言っていましたが、感情的には理解できます。日教組や朝日新聞・テレビ朝日や毎日新聞・TBSの逆を行きたくもなりますよ。うんざりするほど日本をおとしめ続けていますよね。まさに日本の敵は日本国内にいる。ついでに、民主党の日教組のボス輿石東・参院議員会長が、地元の山梨県で選挙の度に何をしてきたか暴いてほしいものです。大々的に報道してもらいたい。

政治屋以下の「選挙屋」と言われている小沢一郎。「生活より政局」になった民主党。小沢一郎と民主党は、マスコミに応援されて与党のように叩かれていないのに支持率低迷のまま、「反自民」「非自民」の受け皿となっていません。しかし、必死に自民党批判をしている勘違い政党。民主党の支持基盤は旧社会党の支持基盤であり、自治労や官公労。民主党に社保庁を立て直すことなど出来ません。現に、民主党には社保庁の組合出身の議員がいます。トップ当選している。旧社会党は日本人に受け入れられない政党ですね。象徴天皇制も自衛隊も廃止したい政党ですから。もっと言えば、日本という国家を壊したい政党。そういう政党の残党が民主党の中心に居座っています。危険な政党だと思いませんか?

俄かに日教組関連の記事が新聞をにぎわせていますが、どのように伝えているのか見てみましょう。戦後ずっとタブー視してきましたが、日教組の実態(悪事)を広く世に訴えるということは画期的な出来事です。


読売新聞
こうした動きに、日教組出身の民主党の輿石東参院議員会長は10日の日教組の会合で、「次の選挙で教育を変えていく。(自民、民主の)どちらが信頼を得るかが勝負だ」と訴えた。



朝日新聞
日教組出身の輿石東民主党参院議員会長は10日、東京都内での日教組の集会で議連発足を「挑戦」と批判。「眠りかけている日教組をPRしてくれる自民党の動きを歓迎しよう。どちらが国民に信頼を得ていくか。そこが勝負だ」と語った。



<鴻池官房副長官>「教委、必要ない」 大分の講演会で
2008年12月8日 毎日新聞
鴻池祥肇(こうのいけよしただ)官房副長官は6日、大分県杵築市での講演で、教育委員会について「委員長とか委員とか教育は全然分からない『自分は偉い』と思っているおじんばっかり」として「必要ないんだけど」と述べた。

 地元自民党衆院議員が開いた時局講演会。教委については米国からの制度導入に無理があった旨の指摘をし、不必要とした。また文部科学省についても「あんな役所はいらんのちがうかな。ろくなやつはおらんし」と述べた。

 さらに中山成彬・前国土交通相の日教組批判にも言及し「(組合員の教諭は)日教組の会合があるといっていなくなるんだから、よくないと思っていた」と擁護した。



「中山前国交相は正しい。文科省いらん」鴻池官房副長官
2008年12月6日 朝日新聞
鴻池祥肇官房副長官は6日、大分県杵築市の講演で、「日教組が悪い、という中山さんは正しい。文部科学省、あんな役所いらんと思うくらい、ろくなやつがおらん」と述べ、中山成彬・前国土交通相を擁護したうえで日教組や文部科学省を批判した。中山氏は麻生政権の発足直後、日教組批判や成田空港をめぐる発言などで辞任している。

 鴻池氏は、日教組について「学校があるのに『今日、日教組の会合だ』と言っていなくなる。まして『君が代を歌っちゃいかん』(と主張している)」と指摘。「教育とは未熟な子供を立派な大人にすること。ひとさまに迷惑をかけないこと。そういう教育の基本理念が教師にも、教育委員会にも、文科省にもない」とも語った。


 

 

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