マスコミは小沢批判もせよ

1124-daria.jpg
皇帝ダリアと有明の月  画像提供:「ねじっこのしっぽ」のねじっこさん



自民党と民主党との違いは、外交・安全保障の政策のみです。民主党がマニフェストで掲げる「外国人参政権付与」「人権擁護法案」「沖縄一国二制度」「国家主権の移譲」でも分かるように、民主党は中国や朝鮮半島に迎合した政策をとる反日政党であり反米政党。しかし、強引に衆院を通過させた国籍法改正案(未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外すという改悪)で分かる通り、自民党内にも反日議員が存在します。民主党は党として法案に賛成。

このような国の根幹を揺るがしかねないこの重要法案に関して、議員も内容をよく把握しないまま成立へと向かって突き進んでいたようです。自民党では、改正案が衆院を通過した18日の役員連絡会や参院執行部会で問題指摘が相次いだそうです。問題の多いザル法との批判をよそに、20日の参議院の法務委員会は開始3分で散会。趣旨説明のみが行われ、質疑は後日に持ち越し。

国籍法改正案に与野党を問わず多くの議員が無関心だったのは、マスコミの報道が非常に薄かったからでしょうかね。あれほど麻生首相のホテルのバー通いを詳細に何度も報道したマスコミが、こんな重要な改正法案を熱心に取り上げませんでした。何らかの意図を感じます。大きな騒ぎになったのは、ネットの力が大きかったかららしい。テレビは「外国人女性との間の子供の悲劇」を繰り返し流すだけ。視聴者の同情を誘っているだけで、国籍改正案の問題点を取り上げません。マスコミの責任が問われます。党の政策もスタンスも全て世論の動向で決まる民主党、世論を誘導するマスコミ、まさに悪の連鎖を見る思いです。

産経新聞の社説が指摘している「子に日本国籍を取得させ、自分も合法的滞在の権利を得たい外国人女性を対象に、不正認知の斡旋(あっせん)ビジネスが横行しないかといった懸念」。斡旋ビジネスの横行は十分に検討すべきだと思います。日本の国籍法はスイスなどもそうですが、血統主義をとっています。血統主義をとる現在の国籍法では、日本人の母と外国人の父から生まれた子どもは無条件で日本国籍を取得できます。一方、日本人の父と外国人の母から生まれた子どもは、両親が結婚していれば日本国籍を取得できます。しかし、結婚していない場合は、生まれる前に認知しなければ日本国籍が取得できません。国籍法は戦後まもない昭和25年に公布・施行とあって、DNA鑑定技術がない時代でした。血統主義に基づくならば、DNA鑑定などの父子関係の科学的確認をするのが常識ではないか?

日本の外交・安全保障に熱心でない政治家は、国会議員になるべきではありません。日本の国益を守れなかったら、景気も福祉も医療もないのです。自民党の国会議員が戦後60余年経った今でも、そういった国策を誤るような無知・無能ぶりを露呈するのなら、保守層の支持は得られません。麻生首相の迷走ぶりと、麻生内閣のバラバラぶりを見ていますと、年内も危うい。健全な保守派議員は新党をつくってほしい。政界再編を望みます。

民主党の政策は、経済や産業などの力を強くするものではありません。民主党の政策はばらまきであり、福祉なのです。民主党は社会主義ですから時代錯誤な手法に陥り易い。日本の農業を本当に強くするためには、専業農家を中心に支援しなければならないはずなのに、農家全体の20%強ぐらいしかいない専業農家に支援をしても選挙で票が集まらないから、兼業農家中心の支援政策をすると。これでは本当に日本の農業改革(「守りの農業」から「攻めの農業」に変える)を支援する気がないと思われても仕方がない。「輸出」する農業を考えて試行錯誤しながら頑張っている農業従事者は歯がゆい思いでしょう。このように、民主党は時代についていけてないのです。

民主党は子育て支援として4兆8000億出すと提案。これは「福祉」ですね。しかし、子供のいない家庭や、子供が高校生・大学生だけの家庭も対象外。自自民党の定額給付という案も問題が続出。両党とも政策に矛盾があり過ぎです。それは、お互いに政局を重視し過ぎているからでしょう。

自民党の山本一太・参議院議員がブログ山本一太「気分はいつも直滑降」で、次のように民主党の弱点を書いています。「民主党の『決定的な弱点』は、『党の政策もスタンスも、すべて世論の動向で決まる』ということだ。逆に言えば『世論の流れによって、政策も戦略もくるくる変わる』ということになる。」 その世論を誘導しているのが左翼系マスコミ(朝日新聞・テレビ朝日・毎日新聞・TBSなど)。

自民党の景気対策というのは第2次補正予算です。ところが麻生さんは、この国会では第2次補正予算はやらないと言い出しました。こうなったら、国民の前で党首討論をするべきです。ところが、党首討論が開かれないのは小沢一郎が人前でものを喋りたくないからだそうです(笑) 人前でものを言いたくない人間は、首相どころか政治家に向いてないでしょう。そういう人はリーダーになるべきではない。マスコミは国民のために、もうそろそろ小沢批判をするべきです。

 

 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします <(_ _*)>
  

comment

こんにちは。

コメを残しておきながら、なかなか時間が取れず訪問出来ませんでしたv-406
レスを読ませて頂いてびっくり!! 相互リンクして下さるなんて〜〜〜v-405 とっても嬉しいです!☆ こちらこそよろしくお願いします。
本当に下手くそな記事しか挙げてないので、こんなに素敵な文章を書く方と相互して頂けるなんて、本当に夢にも思ってませんでした・・・。

「国籍改正法案」の件は、本当に大問題だと思います。しかも、色んな面ではゴネまくる民主党の連中も、この法案の可決の時はしっかり出席するという売国奴ぶりには、呆れを通り越して頭が下がりますね。
マスコミはこの事をちゃんと報道する事もなく、何かとあれば自民党叩きに躍起になりますが、民主党のこういった「正体」については言及しないんですよね。一体裏でどういう取引がなされているのか・・・。

確かに今の与党、とりわけ最近の麻生さんにも不信は募る一方ですが、だからと言って小沢一郎がそれに取って代わる器とはどうしても思えません。
国民の皆さんは、もっと民主党の実態に着眼すべきです。

蓮RENさんへ

コメントありがとうございます。
こちらこそ、リンクしていただいて感謝しています。

マスコミは「報道しない」「言及しない」というやり方で「国籍改正法案」や民主党を支持しているのですね。いろいろな悪事をはたらくマスコミ。でも、団塊の世代がマスコミから姿を消したら変わるかもしれません。
Secret

カウンター♪

キリ番 ゲットしてみて下さいね!

                  

since 2006.2.4

最近の記事

全部読む?

カレンダー(月別)

10 ≪│2009/11│≫ 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

プロフィール

MISIA(ミーシャ)

Author:MISIA(ミーシャ)


猫5匹と、
夫・息子・双子の娘たちと
暮らす主婦です。



本サイトの方も
是非ご覧下さいませ。
バレエの写真なども
お楽しみいただけますよ ↓



「元気が出る掲示板」にも
是非ペッタンコして下さいね ↓






   我が家の猫の紹介


  ★ミミ……さば白♀5歳
  (ボス猫)
  ★ハナ……黒白♀5歳
   (臆病)
  ★トラ……さばとら♀4歳
   (しっかり者)
  ★チョコ…三毛♀4歳
   (甘ったれ)
  ★タマ……三毛♀4歳
   (利発)

  トラ・チョコ・タマは3姉妹です♪


本サイトの「ネコのへや」でも
我が家の猫たちがご覧になれます↓





Powered By FC2ブログ

タグランキング

★超便利
★ブックマーク登録

リンク♪

RSSフィード