駄文・散文帳
2017年11月11日 (土) | 編集 |
大串博志氏は希望の党を離党して立民党に入党せよより
2017年11月09日 池田信夫

希望の党の共同代表に、玉木雄一郎氏と大串博志氏が立候補した。いつまでも加計学園に粘着する玉木氏を応援する気はないが、大串氏にはもっと問題が多い。

希望の党は総選挙の公約でこう約束した。

安全保障法制をめぐる与野党の不毛な対立から脱却し、日本の厳しい安全保障環境に対しては、党派を超えて取り組みます。北朝鮮への対応やミサイル防衛などを含め、現行の安保法制は憲法にのっとり適切に運用します。


「安保法制を容認しない」ことと「安保法制を憲法にのっとり適切に運用」することは、論理的に両立しない。これは小池百合子氏が民進党から合流する議員を「排除」したコアの問題であり、ごまかしてすむことではない。

大串氏は、総選挙で希望の党に投票した有権者をバカにしている。こんな子供でもわかる矛盾を平気で語る彼は、頭が悪いか嘘つきである。彼がどっちかは知らない(両方かもしれない)が、どっちにしても代表にはふさわしくない。離党して、立憲民主党に入党すべきだ。



民進党での内部対立を希望の党で再現するな --- 鷲尾 英一郎より
2017年11月10日

私は、以前からプラカードを掲げてまで安保反対を叫ぶ民進党議員団に違和感を感じて仕方なかったが、率先して反対した人たちが率先して希望の党に入党することにもっと強い違和感を感じた。他方、小池さんの仕掛けた排除も一定程度仕方ないと思ったことも事実で、民進党はどうしようもないほど内部での路線対立に収拾つかなくなっていた。余程肚が座っていないとこれを収めることは出来なかったろうし、実際収まらなかったのである。

だから、共産党と一線を画し、安保法制を認め、護憲ではないという旗印で選挙を戦い、2大政党を目指す、というのは極めて明確な方針だったと思う。小池さんの言葉づかいによって支持率は急落したが、民進党内の矛盾を小池さんの独裁とも言える求心力をもって収拾するという方法は一つの考え方だ。

しかし、今起こっていることは、民進党内部での路線対立が希望の党でそのまま再現されているようだ。

これでは希望の党を設立した人たちや、民進党内部での路線対立解消を願って合流した人たち、明確な旗印で戦った人たちが浮かばれない。小池さんの求心力が落ちたからと言って選挙で戦った旗を下ろしても良いことはないと思う。


希望の党の共同代表に選出された玉木雄一郎衆議院議員が、その後開いた会見で日本獣医師政治連盟からの献金について問われた。記者に「5年前の獣医師連盟からの献金に忖度して見返りに(加計学園の)質問をしているのではないか、との意見があるが玉木さんの考えを改めて伺いたい」と問われ、玉木氏は「全て法律に基づいて適正に処理されている」「全く問題がない」と答えた。

では、安倍首相も加計学園に関して法律に違反した事実がないので、全く問題ないのではないか・・・となる。新しい証拠が示せない限り、国会で野党が追及し続けるのは時間と税金の無駄遣いである。10日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士の八代英輝氏も、加計学園問題のさらなる追及について「時間の無駄」とコメントしていた。これまで野党の追及や質問を聞いてきたと前置きし、「法律家として見る限り、加計学園の問題に関しては違法性のある部分が見当たらない」と述べ、新しい疑惑が出ない限りは「今までのことを繰り返されても、それはただの時間の無駄になってしまう」と。同感である。

民進党議員あるいは民進党出身の議員には、追求したり攻め立てることに長けてはいるが、自身が攻められると説明責任を果たせない者が多い。自分のことを棚に上げて! ダブスタ! と揶揄される所以である。山尾志桜里氏もその典型である。

木走正水(きばしりまさみず) 2017年11月10日
「むき出しの好奇心には屈しない」がリスク管理能力が欠落している政治家の件より

山尾志桜里衆院議員「むき出しの好奇心には屈しない」 交際疑惑弁護士の政策顧問起用、事務所が認める

http://www.sankei.com/politics/news/171107/plt1711070038-n1.html


不倫相手を顧問に迎えメディアを猛批判した山尾議員に大バッシング

http://npn.co.jp/article/detail/78704491/


東国原氏、不倫疑惑弁護士を政策顧問起用の山尾氏に潔白主張なら「なぜ証明しない」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00000067-sph-soci


記事より東国原氏の発言部分を抜粋、ご紹介。

 僕が疑問に思うのは、そこまで強く「潔白」を主張するのなら、何故それを証明しないのか。報道した週刊誌を名誉毀損で訴えないのか。元検事なら「法と証拠」に基づいて潔白を立証すべきである。一般的に、不倫裁判の場合、男女が夜、ホテルの同じ部屋に入ったら、裁判には負ける。不倫と見なされる。まぁ、そういう事は十分承知でホテルの部屋に入ったのだろう。「一線は越えていない」が問題では無い「ホテルの同じ部屋に入ったか」が問題なのである。「法と証拠」に基づいて、自らの潔白を証明出来ない政治家(法律家)が「憲法改正」について論ずるらしい。残念ながら、何の説得力も信憑性も無い」と持論を展開していた。


こんなリスク管理能力が欠落している政治家に憲法を扱わせるわけにはいかんのです。

 これは以前よりの当ブログの持論です。

 今日日、不倫も隠し通せん奴は危機管理能力欠落者だから政治家失格だっちゅうの!!



倉持麟太郎弁護士はメディアや世間の批判に耳を貸さず、憲法論議に打ち込んでいく意欲を見せている。そして「外野の『俗物的』な雑音は秋の豊かな『芸術的』な楽器の音色にかき消してもらいながら、きたるべき憲法をめぐる戦いのために、この刀をピカピカに研ごう。」と語っているそうな。山尾氏に負けず劣らず強気な!

以下は、その他の気になった記事。

田原総一朗 2017年11月10日
結局、トランプのアメリカとは何なのか?より

この「世直し運動」とは、すなわち「反オバマ運動」だという。「今の社会が悪いのは皆オバマのせい」であり、やはり白人大統領がいいという感情である。

背景には、人種の問題もあった。1960年代、アメリカの人口は、白人が97.5%を占めていた。ところが、黒人、アジア系、さらにそのほかの国からの移民が台頭していく。そして2010年には、白人の割合は72.4%までに低下した。さらに、2044年には50%を切る。つまり、有色人種がマジョリティになると予測されているのだ。

だから、アメリカの白人層は、恐れを感じている。アメリカで、自分たちがマジョリティからマイノリティに転落することを恐怖しているのだ。

トランプの歯に衣着せぬ言動を、メディアは批判する。しかし、彼らジャーナリストたちもまた、白人の中間労働層にとって、「甘い汁を吸ってきた伝統的なエスタブリッシュメント」だ、と高濱さんは述べている。だから、ギリギリの生活を送る労働者たちにとっては、「何を行儀のよいきれい事ばかり言っているのか、おまえたちはいいけれど、俺たちはギリギリなんだ」となるのだ。

批判されればされるほど、トランプが支持を集めていった。その要因は、こんなところにもあったのだろう。


 

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