駄文・散文帳
2017年07月19日 (水) | 編集 |
蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている
2017年07月18日 池田信夫

きょうの蓮舫代表の臨時記者会見は、おおむねアゴラで予想した通りだったが、意外なのは台湾政府の国籍喪失許可書(2016年9月13日付)が出てきたことだ。

蓮舫事務所が国籍喪失の申請をしたのは9月6日なので、わずか1週間で許可が下りることはありえない(通常は2ヶ月以上かかる)。先週は弁護士が「証拠として国籍離脱申請書を出す」といって失笑を買ったが、今週になって許可書が出てきたのもおかしい。

しかも台湾政府のウェブサイトには、12月17日まで「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたので、3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めたことになる。

さらに奇妙なのは、彼女のパスポートが1984年7月15日に失効していることだ。台湾政府の国籍喪失には現在有効な中華民国の旅券が必要なので、このパスポートでは国籍喪失の許可は下りない。

(中略)

ここから先は推測だが、蓮舫事務所が台湾代表処に「政治的配慮」を求めたのではないか。彼女が死ぬまで二重国籍だということが確定すると民進党代表の地位が危ういので、台湾政府が遡及して国籍喪失を認め、彼女はこの事実を絶対に口外しないという取引をしたのだろう。

しかしこの嘘は、辻褄が合わない。パスポートが1984年に失効していたら2016年に国籍喪失の手続きはできないし、国籍喪失できたとすれば有効なパスポートをもっていたことになる。これは絶対絶命の二律背反だが、ただ一つ明らかなことがある:彼女は嘘をついているということだ。


蓮舫氏は18日の午後、離脱証明と戸籍謄本と台湾旅券の三点を公開した。

「台湾籍をもっているとはまったく思わなかった」と言っていたが、タレント時代に自身の口から「自分の国籍は台湾」「私は中国国籍」「私は二重国籍」などと明言してきた。蓮舫氏の国籍法違反は「故意」であり、明らかな違法行為である。百歩譲って例え「故意ではなかった」としても、故意でなければ違法行為が許されるのか? 議員辞職しなくて良いのか?

日本の法律は二重国籍を許していない。まして国会議員になるには日本人でなければならない。公権力を行使する国会議員の地位は重いのだ。過去の判例では、学歴詐称でも当選無効になったのだ。この問題は「民族差別」とか「排外主義」ではない。問題をすり替えるな。公職選挙法や政治資金規正法違反になるのだ。

二重国籍だと知りながら「私は日本人です」と選挙公報やホームページで宣伝していたことは明らかに経歴詐称。東京選挙区の有権者をあざむくものだし、公職選挙法違反に当たる。国籍詐称は学歴詐称よりはるかに重い。過去に学歴詐称した2人の国会議員は議員辞職している。1人は最高裁まで争ったが有罪が確定し、もう一人は民主党が除名した。蓮舫氏は1985年に国籍を取得してから31年9ヶ月間「二重国籍」のまま、参議院議員に3回当選した。そのうち2004年の選挙公報では「1985年 台湾籍から帰化」と書いている。(→ 蓮舫代表が「国籍選択」したのは今年10月7日

池田信夫氏は「うっかりミス」だったとしても(故意ではないとしても)「議員辞職と議員歳費の返還は避けられないだろう。」と言う。

蓮舫代表、記者会見で「私はずっと日本籍だけだと思っていた。深く反省している」 1997年の蓮舫「自分の国籍は台湾」 1993年の蓮舫「私は中国国籍」「私は二重国籍」
2017年07月18日 保守速報



【更新】なぜ戸籍謄本の開示が必要なのか
2017年07月18日 池田信夫

国籍選択が昨年10月だという証拠が出てくると、2004年の選挙公報の経歴詐称が確定する。これは公訴時効だが、選管が当選無効を宣告すると、蓮舫氏は議員歳費の返還を迫られる可能性もある。

追記:BBCによると、オーストラリアで経歴詐称した上院議員が2人辞職した。「うっかりミス」だったとのことだが、蓮舫氏も同じだ。議員辞職と議員歳費の返還は避けられないだろう。



蓮舫の戸籍謄本非公開を許す日本のここがおかしいより
2017年07月09日 八幡和郎 

①生まれてから現在に至るまでの国籍の異動について正確な情報を公開せずに政治家であることを許す国が世界中にあるとは思えない

②まして、政治家が国籍について嘘の情報を提供して許される国はない

③当該国の国籍法で許されない国籍のあり方である人を政治家であることを許す国はない(日本国の法律は二重国籍を許していません


 

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