駄文・散文帳
2017年07月06日 (木) | 編集 |
田中眞紀子の秘書暴行をスッパ抜いた上杉隆「17年目の反省文」より
2017/06/28 iRONNA(いろんな)

 豊田真由子議員の秘書に対する暴行を報じた『週刊新潮』の記事を読んで思い出したのは2000年、田中眞紀子議員の取材をしていたときのことだ。

 問題を起こした議員が「自民党2回生」に多いというのはたまたまだろう。3回生にも、4回生にもその種の問題議員はいるし、また自民党だけではなく、野党にも間違いなくそうした議員は存在する。

 すなわち、安倍チルドレンだけの問題ではなく、永田町全体の問題であり、その一端は、それを知っていて見て見ぬふりをしてきたメディアの報道姿勢にもある
と私は思う。

 実際、罵倒を繰り返して、言葉の「暴行」を繰り返す議員を、日頃、永田町で取材している政治記者たちが知らないはずはない


豊田真由子議員の秘書に対する横暴・暴言・暴行を見たとき、真っ先に思い浮かんだのは田中真紀子氏だった。自民党の河村建夫氏が「あれはたまたま彼女が女性だから、あんな男の代議士なんかいっぱいいる。あんなもんじゃすまない」と、思わず本音を吐いたようだが、ほかにも、似たような議員はいるのだろう。与野党を問わず。また、議員に限らず、ほかの業界にもいるのだろう。

さて、「加計学園」獣医学部新設計画をめぐる閉会中審査を、10日に実施することになった。同計画をめぐり官邸側の関与を主張する前川喜平・前文部科学事務次官の参考人招致も決めた。元経産官僚の岸博幸氏によると「前川氏は官僚のクズ」らしい。

前川氏は敵(官邸)の敵(マスメディアと野党)は味方とばかり、自らのリベンジに「マスメディアと野党」を利用した。それに乗って踊らされている「マスメディアと野党」。安倍首相側に違法性など無いのだから滑稽である。

なお、省庁における組織的な天下りは、野党やメディアにとって「絶対悪」だったはずなのに、その最高責任者だった前川氏氏を人格者のように褒めそやすことに違和感を感じる人は多い。まさに、ご都合主義である。どんなご都合か、安倍首相や政権を倒そうとする余り生じたものであろう。

また、歌舞伎町の「出会い系バー」(連れ出しバー)の常連客だった前川氏は「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明したが、その言い訳に疑問を持たない人もいない。

文部科学省は教育を所管している。待機児童やイジメ問題の現実を見るために身分を隠して保育所や教育委員会に潜り込むとかならばまだしも、マジックミラーごしに女性をチョイスし、小遣いをちらつかせて店外デートの行き先を「交渉」するような大人の社交場で、女性の貧困を潜入調査してくれなんてことは国民は誰も頼んでいない。

 百歩譲って、前川さんがおっしゃるように、援助交際に走る女性たちと実際にメシを食ったり小遣いを渡したりしなくては見えない「文科行政、教育行政の課題」というものがあるとしても、ひとつの店に多い時は週3日も通いつめて「常連」になる理由はまったくない。


 もしも加計学園問題の全貌を本気で解明しようというのなら、前川さんの「出会い系バー通い」が本当に「貧困調査」なのかという検証も避けては通れない。というよりも、このあたりの釈明から、一連の獣医学部新設をめぐるドタバタの「本質」が見えてくるのではないかと考えている。なぜなら、前川さんという方が官僚としての「面子」をなによりも重くとらえていることが、この苦しい言い訳から痛いほど伝わってくるからだ。

なぜ前川喜平前文科次官は「出会い系バーで貧困調査」という苦しい釈明をしたのか


加計学園問題にからむ記者会見で、菅官房長官を動揺させ話題となった東京新聞の望月衣塑子記者に聞いてみたい。東京新聞は天下り問題に関して前川氏を「法律を平然と犯す一方で『道徳』教育を推進し、人の道を説くのは、滑稽ですらある。国は、道徳教育を進める前に、国民の手本となるべき官僚自身に倫理観や順法精神を教え込んだ方がいいと言うのは、言いすぎだろうか。」と辛辣な書き口でこれを糾弾したが、加計学園問題における一連の告白に対しては「天下り問題で処分されたくらい部下の面倒見がよかった」と持ち上げた。望月記者は、このような自社の「手のひら返し」を、どう弁明するのか。

日刊ゲンダイも前川氏について、「安倍内閣は横領次官を懲戒免職にすべきである。その上で検察は、この次官を収賄もしくは横領の罪で逮捕するべきだ。」と主張していたが、加計学園問題における一連の告白に対しては「人望がある」と持ち上げている。

民進党の江田憲司代表代行も前川氏への退職金支給を強く非難していた。「極めて悪質」とか「免職もあり得るような違反事例」「巨額の退職金をもらうことは許されないことだ」とまで言っていた。

「逮捕すべきだ」から「華麗なる一族の出」前川前次官を巡るメディアの「変わり身」に呆れの声より
BuzzNews.JP

前川前次官は加計学園問題における一連の告白に至る前の段階で天下り問題に関し厳しい批判を浴び、メディアも辛辣な書き口でこれを糾弾していました。4月5日の東京新聞「私説・論説室から」では「やっぱり、おかしいよね」というタイトルで天下りあっせん問題における処分についてこのように語られていました。

「法律を平然と犯す一方で「道徳」教育を推進し、人の道を説くのは、滑稽ですらある。国は、道徳教育を進める前に、国民の手本となるべき官僚自身に倫理観や順法精神を教え込んだ方がいいと言うのは、言いすぎだろうか。」

ところが東京新聞は5月26日になるとコラム欄で「天下り問題で処分されたくらい部下の面倒見がよかった」と持ち上げています。

「▼文部科学省前次官の前川喜平氏も、今は禁じ手の天下り問題で処分されたくらい部下の面倒見がよく、「ミスター文科省」と評されたという。(中略)▼自身の力不足のために「まっとうな行政に戻すことができなかった」とも言っている。」

また、日刊ゲンダイも1月23日、前川前次官について天下りあっせん問題で天下った元官僚が補助金や交付金を貰う為のパイプ役となっていると指摘、これを「私腹を肥やしている」と断じた上で「逮捕するべきだ」と主張していました。

「安倍内閣は横領次官を懲戒免職にすべきである。その上で検察は、この次官を収賄もしくは横領の罪で逮捕するべきだ。」

しかし5月26日には前川前次官を「”華麗なる一族”の出」と持ち上げた上にこう記述。

「前川氏は面倒見がよく、人望がありますから、歴代次官OBや“奇兵隊”と称する後輩の現職官僚も味方しています」

こうした傾向は民進党にも窺えており、前川前次官の告発を支える形となっている民進党の江田憲司代表代行は2月22日の会見で前川前次官への退職金支給を強く非難していました。

「今回の場合は組織的かつ極めて悪質。しかも前事務次官、人事課長といえば監督責任者ということでもある。そうした点を考慮すれば免職もあり得るような違反事例だと思う。」

「ここまで国家公務員違反をしている事務次官が巨額の退職金をもらうことは許されないことだと思うので、文科大臣も前事務次官に返上を求めてほしい」


これらの変わりようは安倍首相や政権を倒そうとする余り生じたものと受け止められており、冷ややかな目で見る人も少なくないようです。



2017.7.5  MSN産経ニュース 【加計学園問題】
「行政歪めたのは前川喜平氏ではないか」屋山太郎氏激白 主張は憲法を逸脱「倒閣運動だ」より

 「ここまで内部文書が漏洩(ろうえい)しているのは異常だ。文科省以外では、あまり考えられない。官邸は筋を通して責任を取らせるべきだ」

 屋山氏は断言した。霞が関の省庁は、国益や国民のプライバシーに関する情報も握っている。五月雨式に情報が漏れれば、国内外の信用は大きく毀損(きそん)しかねない。官邸は国民の疑問に真正面から応えるとともに、霞が関の秩序を維持すべきとの主張だ。

 さらに、屋山氏は、「総理の意向」によって「行政がゆがめられている」と主張した、前川喜平前文科事務次官の姿勢にも疑問を投げかける。

 「日本国憲法は第41条で、国会を『国権の最高機関』と定め、国会で選ばれた首相の地位を示している。第72条では、内閣総理大臣の職務を『行政各部を指揮監督する』と記している。前川氏の主張はこれらを逸脱している。私には倒閣運動としか思えない」

永田町では「前川シンパの文科官僚と、一部メディアによる倒閣運動」という指摘がある。

 屋山氏は「自分が、文科省の組織的天下りで次官をクビになったことへの反省が感じられない。『行政をゆがめた』のは自分自身ではないのか。やはり『逆恨み』に感じてしまう」といい、文科省への苦言を続けた。

 「文科省は、日本の教育をおかしくした。地方公務員の政治活動に罰則がないのも、文科省と日教組とのなれ合いの影響だ。ともかく、流出『文書』の件が政治問題になっていること自体が極めておかしい」


 

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