駄文・散文帳
2017年06月27日 (火) | 編集 |
以前、菅直人元首相が「安倍総理は裸の王様」「政権の秘密警察化を阻止しなくてはならない」などと地元(衆院東京18区)向けに独自製作したビラを配布したと聞いて、まだこんな人が恥ずかしくもなく政治活動しているのかと思ったものだが、この人もまだ発言したりしている。何とも厚顔無恥な人たち。



「政府の言いなりになってるようなことしか書かない新聞」とは読売や産経を言っているのだろうが、鳥越氏が大好きな朝日新聞や、変態新聞と言われている毎日新聞などは、中国・韓国の代弁者である。中国は共産党の独裁・政治体制国家であり、民主主義とは程遠い国である。韓国も日本を敵視している国だ。そんな中韓と連携して安倍政権を叩いている朝日や毎日新聞。権力を批判しているのではなく、「反日」なのだ。

さて、俳優の松尾貴史さんが「前川氏は人格者であり官僚の鑑」とツイッターで述べているようだが、天下り事件が発覚した頃には以下のような真逆な意見を吐いている。

「天下りの斡旋を『人助け』などと言い逃れをしている下衆官僚。個人の就職の問題ではなくその天下り先に無駄な税金が湯水どころか怒涛のように注ぎ込まれる構造を重税に喘ぐ民が憤る。働けど働けど暮らし楽にならずと苦しむも少ない収入から、貰う時にも払う時にもピンハネの如き徴収をされている。」

松尾貴史さんだけでなく、野党もマスメディアも文科省の天下り事件のときには大批判をしていた。前川喜平氏はそのトップにいた人物である。文部科学事務次官であった前川氏は、停職相当の処分発表前に辞任が認められている。文科省の官僚らは何をやっていたか。ひどいものである。

文部科学省における再就職等規制違反">文部科学省における再就職等規制違反より

天下り問題に詳しいジャーナリスト伊藤博敏は「文科省天下り問題の背景には、文科省が最大の“利権官庁”と化している現状があります。規制緩和によって大学の数は増え続け、それを天下り先として確保している。また、年間3000億円の私学助成金の割り振りは文科省のさじ加減次第。さらに、大学などの学部新設・増設の許認可権も握っています。予算と天下り先が増え、体質は旧来のまま。その歪みが今回露見した」と発言した。



天下りあっせん 文科省OB「人助けと思い」より
毎日新聞 2017年2月7日

文部科学省の組織的な天下りあっせん問題で7日、衆院予算委員会が行った集中審議。

懲戒処分を受けて依願退職した前川氏はグレーのスーツ姿。「責任を痛感している。深くおわびする」と謝罪した。自身の責任については「万死に値する」とも。一方で高額な退職金に関しては、返納の意向を繰り返しただされても明確な回答を避けた。



天下りあっせんで引責辞任 前川次官の退職金は8000万円より
2017年1月23日 日刊ゲンダイ

 東大を出て難しい公務員試験に受かり、日本の教育行政を担ってきたエリートなのだから、それくらいもらっても当然という意見もあろう。だが、前川氏が行ってきたことは違法行為である。

 この問題の発端となった早稲田大への天下り。同大のホームページにある吉田大輔教授(文科省高等教育局長からの天下り、先週大学を辞職)の職務には堂々と、「文部科学省等の各種事業関係に関する連絡調整等への関与」とあった。噛み砕いて言うと、天下り教授の仕事は、文科省の各種事業の補助金・交付金をもらうためのパイプ役だ。

 文科官僚は国民の税金で私腹を肥やしているのである。これはれっきとした賄賂罪(収賄罪)。安倍内閣は横領次官を懲戒免職にすべきである。その上で検察は、この次官を収賄もしくは横領の罪で逮捕するべきだ。


このように左派系のメディアも前川氏を強く批判していた。「安倍内閣は横領次官を懲戒免職にすべきである。その上で検察は、この次官を収賄もしくは横領の罪で逮捕するべきだ。」とまで書いていた。ところが、「官僚の天下り」よりも「安倍一強」の方が憎いということか、最近は前川氏を「官僚の鏡」とまで言って崇めている。滑稽としか言いようがない。

26日のTBS「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」で、豊田真由子議員の暴言や暴行をめぐる問題を取り上げ、臨床心理士が分析していた。「こういうエリートは反省することは基本なく、仕返し大好きな人たち」「やられたらやり返す人」という。それを聞いて竹田恒泰氏が、前川氏もそうだと言わんばかりの発言をしていた。前川氏も「反省することは基本なく、仕返し大好きな人、やられたらやり返す人」だったのか。


 

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