駄文・散文帳
2017年02月23日 (木) | 編集 |
菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁
2017/02/22 時事ドットコムニュース

 東京電力福島第1原発事故時の対応を批判したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定した。最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で菅氏の上告を退けた。

 当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴した。

 一審東京地裁は、実際に菅氏には海水注入を中断させかねない振る舞いがあったなどとして、「記事は重要な部分で真実と認められる」と結論付け請求を棄却。二審東京高裁も菅氏側の控訴を棄却した。

 菅直人元首相の話 最高裁が現総理の立場を考慮したとは思いたくないが、納得できず残念な結果だ。
 安倍晋三首相の話 まさに「真実の勝利」に最終判断が下った。


安倍首相は「元総理が現職の総理を告訴し、裁判で争うことになったことは残念でなりません。私は総理としての時間の一部を裁判のために割かざるを得ないことになりました」と指摘し、さらに、平成25年の参院選直前に突然提訴されたとし、「私をおとしめることを目的とした売名行為にほかならず、菅元総理の猛省を求めます」と痛烈に批判した。
→ 安倍晋三首相、FBに「真実の勝利。菅直人元首相は猛省を」 メルマガ訴訟で

自民党政権(正確には自公政権)や安倍総理大臣が、ベストだとは思わないが、民進党をはじめとする野党に政権を奪取してほしいとは思わないし、安倍晋三氏以上の総理大臣を想像することができない。安倍首相はよくやっているからだ。特に外交では長期政権の方が国益を守れる。今、安倍首相が辞任して喜ぶのは中国と韓国と日本の左翼だけである。つまり、反日勢力を喜ばせる。

それだけに、大阪市淀川区に本部を置き、幼稚園や保育所を運営する私立の学校法人「森友学園」に関する報道にはガッカリしている。問題になっている土地に建設される予定の小学校に名誉校長として安倍首相夫人が就任するとか何とか・・・。しかも、森友学園の運営する塚本幼稚園について、私学であるし幼稚園は義務教育ではないのだから教育方針やカリキュラムは自由(それを問題と思うのなら通わせなければいいだけの話になる)が、子供に軍歌を歌わせたり、教育勅語も朗唱させるというのは法に触れなくても異様だ。

しかし、以下に引用した文春オンラインの記事によると、「国有地の払い下げの問題に関して言うならば、朝日新聞を含むオールドメディア各社にも“原罪”はあります。いま築地にある朝日新聞本社ですが、1975年に浜田山の自社所有物件を官舎にするため交換するという条件で坪200万円はくだらない国有地を坪56万円で払い下げてもらっています。」と。マスコミは「第4の権力」と言われる。さすが朝日。

また、「問題の土地取引自体は、この安倍昭恵女史の名誉校長就任騒ぎの前ですから、安倍首相が国会で答弁したようにおそらくは介入してはいないのでしょう。」とも書いている。

政治家による不当な介入はなかったと思われる。今回は安倍首相による不当な介入はなかったとみるべきだ。

左派朝日新聞vs極右幼稚園 ~国有地を巡る「譲れない争い」が試す読者の世間リテラシー~ - 山本 一郎より抜粋
文春オンライン 2017年02月23日

先日は「教育勅語の活用」など、いろんな意味で右まっしぐらな学校法人「森友学園」に対し、財務省の近畿財務局が格安の値段で国有地を払い下げていたことが、朝日新聞の報道で改めて表沙汰になりました。もちろん、学校法人が法的に問題ない範囲内で彼らが正しいと思う日本の伝統に沿った幼少教育を塚本幼稚園などで行うことそのものは何一つ問題ではありません。

 ただ、本件土地取引については、もともと何かおかしいって焦げ臭い煙の立ち上ってた事案であっただけに、朝日新聞が情報公開かけて実情を調べようというのは権力批判としては妥当なのかなとも思います。この国有地の値段は10億円ほど、それにゴミが堆積しているので処理費用の8億円を控除しましたという契約ですから、小学校を建設するための土地取得という「公共随意契約」であったとしても実に微妙な内容です。私も随意したい。公募から売却まで3年かかった土地とはいえ、近隣のタネ地は普通に売買されていることを考えると、いろんな思いが去来いたします。

 これってどういう便宜があったのかと思っているさなかに「安倍晋三記念小学校 設立に向けた寄付願い」とかいうネタが飛び出してきてびっくりするわけです。現職の総理大臣を冠にした小学校を建立してしまうとか、現人神なのか便乗商売なのか分かりませんが、実際にそういうのがあるって話を聞いたときは、さすがの私も「気持ちは分かるが死んでからにしろ」と思うわけです。生きてるのに記念してどうすんだろ。生前葬でもやるのか。さすがに民進党の玉木雄一郎さんや、国会の質問で立った福島伸享さんに対して、こう仰いました。

安倍「私や妻は一切関わっていない。もし関わっていたら間違いなく、首相も国会議員も辞任するということを、はっきり申し上げる」

 そ、そうですね……。

 まあ、いろんな先走った支持者の方が独走されると首相も大変ですね。そう思う一方、このごみ処分の上に建設される(はずの)小学校に「名誉校長として安倍首相夫人である安倍昭恵女史が就任するぞ」なんてことが書いてあります。不肖、私も44年間生きてきて「名誉校長」って肩書、初めて見ました。何するんだろう、名誉校長。

 問題の土地取引自体は、この安倍昭恵女史の名誉校長就任騒ぎの前ですから、安倍首相が国会で答弁したようにおそらくは介入してはいないのでしょう。

攻める朝日新聞にもツツきどころ満載

 そういうスキャンダルじみたネタを攻める朝日新聞も、なかなか良いカロリーで火柱を上げてるなと思っていたら、少し話がトーンダウンしてきました。追加の燃料はないのでしょうか。

 実のところ、朝日新聞の現場の記者はかなり頑張っていると思うのですが、国有地の払い下げの問題に関して言うならば、朝日新聞を含むオールドメディア各社にも“原罪”はあります。いま築地にある朝日新聞本社ですが、1975年に浜田山の自社所有物件を官舎にするため交換するという条件で坪200万円はくだらない国有地を坪56万円で払い下げてもらっています。しかも、この朝日新聞が保有していた浜田山の土地は遺跡が出て調査のためしばらく上物を建てられなかった、というネタまでついてます。

 新聞社や通信社、広告代理店、大手通信社などなど古い大手企業は多かれ少なかれ戦後の体制や経済成長のあれこれで、政治に近づき、おこぼれにあずかりながら偉くなっているという側面があるわけです。ある種の政治とメディアの呉越同舟ですね。そういう事情がある前提で今回の森友学園問題を見ると、一番槍をつけたはずの朝日新聞に対し「お前が言うな」とか「政権妨害活動お疲れ様です」みたいな野次が飛ぶのも仕方がないことなのだろうと感じます。

 突き詰めれば、朝日新聞も必死になる理由は良く分かります。この森友学園の不透明な土地取引が報じられた2月から少し前の1月下旬、衆参両院の予算委員会メンバーや事務方に対して朝日新聞「大阪本社販売局」名で社内の「押し紙」を告発した文書がばら撒かれたのです。そこには実売であると発表された部数の28%が「押し紙」、すなわち売り上げの架空計上であるという朝日販売店(ASA)経営実態調査の社内文書が出てます。ヤバイ。さすがに騒ぎになり、他メディアからの問い合わせに対し「こうした(押し紙の)行為はしていません」とオフィシャルに回答してきている状態です。

 これは、朝日新聞単体で見ても年間4%近く購読者が減少してきている現実だけでなく、この「押し紙」で上乗せされた部数を根拠に請求されている新聞広告や折り込みチラシも読者に届いていないという非常にアレなネタに直結します。長きに渡る安倍政権も、良い面もあれば脇の甘いところがある一方、攻める側のはずの朝日新聞などメディアの側ももう少しやり方があるんじゃないかとさえ思うわけであります。お互いツツきどころ満載というか。


森友学園に国が国有地を超格安で払い下げていた問題は、主に民進党の玉木雄一郎氏と辻元清美氏の両衆議院議員が取り上げている。2人は21日の衆議院予算委員会の中央公聴会を手続きをせず欠席して、大阪・豊中市の国有地が「森友学園」に評価額の14%で売却された問題をめぐり、現地を熱心に視察していた。「敵失」を血眼で探していた。哀れだ。


画像:保守速報
民進党の辻元清美氏と玉木雄一郎氏

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民進玉木「森友学園は児童虐待」 大阪府知事「児童虐待の窓口には通報来てないよ?玉木さんに連絡取ります。どこの誰が虐待を受けてるのか聞きます」より
2017年02月23日 保守速報

松井一郎知事「大阪府は全国で一番虐待の通報窓口を設けてる。森友学園の通報はない。玉木雄一郎は虐待あったと行政に通報するべきなのに、それ無しに外に向けて虐待があるあると言うのはおかしい。昨日は大阪府庁まで来てたのになんで通報しないのか。玉木雄一郎が何も言わないのがおかしい」

松井一郎知事「玉木雄一郎が虐待があると言ったのなら、こちらからでも誰なのか確認しますよ。玉木雄一郎と言う国会議員に連絡とります。連絡取れなければ、マスコミも守秘義務があるんだから、どこの誰が虐待を受けてるのか聞きます」←もしも玉木雄一郎が嘘を言っていたら議員辞職待ったなしwww



昭恵夫人は、名誉校長を辞退された方がいい
2017年02月22日 早川 忠孝

開設者の森友学園は思いっ切り安倍総理の名前を利用したようだが、色々しがらみがあるだろうが、安倍総理はこの際森友学園との関係を断ち切られた方がいい。

安倍総理本人がどこまでご承知だったのか分からないが、それにしても保護者等からの寄付金集めの書類に安倍晋三記念小学校などと麗々しく安倍総理の名前を書いて寄付金を募っていたのは大変なことだ。

火達磨になるほどのことはないだろうが、安倍総理にとって最大のピンチになることは必至である。
少々の水を掛けた程度では消えそうにない。

名誉校長を引き受けられた総理夫人は、このままでは大変な不名誉を引き摺ることになる。
早急に善処された方がいい。


この森友学園の理事長には稲田防衛相も「交流等を通じて防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献した」との理由で感謝状を贈ったそうだ。

どうして安倍首相も稲田防衛相も脇が甘いのかなぁ。法に触れなくても、この種の不祥事は左翼の好む「敵失」だ。また、中国と韓国や米マスメディアの格好の攻撃材料にされるだろう。日頃から安倍首相や稲田防衛相を「右翼」とか「極右」などと批判しているのだから、追い打ちをかけるように報じることだろう。

稲田氏、森友学園理事長に感謝状 「取り消しを検討」
朝日新聞デジタル 2017年2月23日

 大阪府豊中市内の国有地が近隣国有地の約1割の価格で学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校用地として売却された問題に絡み、稲田朋美防衛相は23日の衆院予算委員会分科会で、同学園の籠池泰典理事長に防衛相感謝状を贈ったことを明らかにした。そのうえで、同学園が差別的な表現を記した文書を保護者に配布していたことなどを受け、取り消しを検討する考えを示した。

 民進党の辻元清美氏が、同学園が運営する大阪市内の幼稚園で在日韓国人らに対する差別的な表現を記した文書を保護者に配布していたことを指摘。感謝状贈呈について再考を求めたことに対し、「事実関係を踏まえ、取り消すことも含めて適切に対応してまいる」と答えた。

 稲田氏によると、稲田氏は昨年10月22日に「交流等を通じて防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献した」との理由で籠池氏に感謝状を贈った。稲田氏は籠池氏と面識があることを認めたが、差別的な表現を記した文書などについては「認識していない」と説明した。


森友学園の理事長・籠池泰典氏と副理事長(理事長の妻)、つまり理事長夫妻の異様な言動が、客観的に見て印象が悪い。そんな学園を安倍首相が評価しているという。安倍首相夫妻が、この学園の理事長夫妻と懇意にしていて、その教育方針を絶賛していることが本当なら、ガッカリだ。


 

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