駄文・散文帳
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2017年02月17日 (金) | 編集 |
連合が「蓮舫降ろし」を開始 「原発ゼロ前倒し」根回しなしに反発
2017.2.16 MSN産経ニュース

 民進党の蓮舫代表が崖っぷちに立たされている。次期衆院選の公約として検討中の「2030年原子力発電ゼロ」が、党最大の支持団体である連合の猛反発にさらされているのだ。連合は一定条件のもとで原発再稼働を容認する立場で、事前協議を怠る蓮舫氏への不信感を募らせる。「蓮舫降ろし」の動きが本格化しそうだ。

 蓮舫氏と連合との「すきま風」は強まるばかりだ。9日には、神津氏の出身産別である基幹労連の組合員調査で、自民党支持率が民進党支持率を約5ポイント上回ったことが判明した。


連合の神津会長は16日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が3月12日の党大会で「2030年原発ゼロ」を打ち出そうとしていることを厳しく批判した。「政権を任せられる政党として国民の支持を集められるのだろうか」と述べた。さらに、予定していた連合と民進党との定例の意見交換会についても、「基本的な政策が揺らぐのであれば、通常の形で意見交換会を淡々と行うことにはなかなかならない」と延期した。鉄鋼や造船、建設などの産業別労働組合の「基幹労連」が、昨年4~5月に組合員の支持政党を調査したところ、自民党が約23%で、民進党の約18%を上回っていたのだという。これは、連合への依存度が高い民進党にとって非常にショッキングなはずだ。4野党と距離を置く日本維新を見習って、建設的な代案を示すことだ。

民進党は他の3野党とともに辞任要求している金田勝年法相と稲田朋美防衛相、文部科学省の組織的天下り問題の「3点セット」を政権追及の軸に据えている。ただ「敵失」に活路を見いだす国会戦術が、低迷する党勢挽回の転機になるとは思えない。民進党・共産党・社民党の揺るぎない不人気は、そういう戦術に明け暮れ、日本の国益を損ねていることだ。政治家として、国益を考えないで、蓮舫氏のような拙劣な対応に終始している代表では本末転倒と言わざるを得ない。

【宮家邦彦のWorld Watch】
欧州の東端の国も日米同盟注視 現状変更志向の隣国と米国に抑止力依存はそっくりだ
2017.2.16  MSN産経ニュース


さて、昨日の小池百合子知事の定例記者会見、冒頭で南三陸海岸の話題が出た。東日本大震災の翌月、駐日クウェート大使が小池百合子事務所を訪れ、日本のために何ができるか尋ねた時、 小池氏が「石油の一滴を」と答えたら、クウェート国から日本へ500万バーレル(400億円相当)の原油が無償提供され、南三陸鉄道やアクアマリン福島の復興資金に充てられたそうだ。小池氏の交友関係の広さと深さに敬意を表したい。台湾からの100億円と比べると、報道は地味で、いまだに知らない人が多いのではないか。

新田哲史氏の著書に「蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた?」というのがあるが、蓮舫氏だけでなく、今の日本の政界に小池氏と競える女性政治家は、残念ながらいない。

クウェート国の東日本大震災
復興への熱い支援
より抜粋
季刊サラーム 2014 年 5 月 夏季号 第 10 号
サラーム会会長 小林育三

湾岸地域の中での一番の兄貴分はサウジアラビアです。そこで普通サウジが 10 出したなら、クウェートとかオマーンとかUAEとかカタールとかはせいぜい6か7を出すのが礼儀なのです。ところが今回クウェートはサウジアラビアより 20 倍以上出してくれました」
 「これはイラクに侵攻された時に日本が 130 億ドルを援助したことに対する恩返しの気持からです。大使に赴任しますと天皇陛下からもらった信任状を相手の国の元首にお渡しする儀式があります。その時間は通訳を入れて10 分ですから実質は 5 分です。その中でサバーハ殿下は『日本に対する恩義は決して忘れておりません。 ②イラクのクウェート侵攻の時には 130 億ドルもの援助をして下さった。これに対しては必ず恩返しをします』とおっしゃいました。その後大震災が起こった時に、首長の音頭によって500 万バーレル無償供与の提案が為されたのです。任期終了時、私は直接首長にこのことのお礼を申し上げました。すると時の外務大臣が『日本が大変な目に合っていることは確かですけれど、クウェートにとっても大変なことでした。石油をあげるということで政権が倒れるかもしれないのです。過去何回も倒れました。それだけ政権にとってリスクがあるということです。クウェートは豊かな国ではありますが国家資源の9割位は石油で歳入の多角化はなかなかできないでいるのです。つまりクウェートには石油しかないのです。いわば “ なけなしの原油 ” なのです。ちゃんと使わなかった事によって政権が何回も倒れたのです。それで決定まで一か月かかりました。しかし最後は首長自らが決定を下しました。議会は日本にあげるなら反対しないと言ったのです。』と言う話を証してくださいました」



小池百合子のMOTTAINAI「両国に必ずプラスとなる日本とクウェートの連携」
2014.03.16  東京ヘッドライン

東日本大震災から3年。

 今年も3月11日に天皇・皇后両陛下のご臨席のもと、三周年追悼式がしめやかに行われました。被災地を代表しての、3名のご遺族の弔辞は、壮絶な内容ながらも、静かに、淡々としたもので、それが、かえって会場の涙を誘っていました。

 民主党政権下で行われた1年目の追悼式では、皇室のお迎えもおざなりでした。外交団による指名献花では、200億円にも上る巨額な被災地支援を国民規模で行ってくれた台湾の代表者が外されるなど、問題が相次ぎました。

 3回目の追悼式は学習効果というよりは、安倍政権の細かな気配りが随所に見えました。皇室のお迎えも自然と起立で行われ、外交団などの献花も、大使を務めた期間順と、整然としたものでした。

 特に目を引いたのが、クウェートの議員団による献花が行われたことです。4名の国民議会議員が長い民族衣装に身を包み、献花をするさまは迫力がありました。

 クウェートは東日本大震災発生後、もっとも多額な支援を寄せてくれた国です。中身は原油500万バーレルの贈与や三陸鉄道南リアス線への車両3台など、太っ腹なもの。原油は日本全体の原油消費量の2日分、約400億円に相当します。台湾の支援額の倍にあたります。

 おりしもクウェート・日本友好議員連盟の皆さんが議員交流のために来日されていたことから、追悼式への出席が叶いました。50年以上の友好関係にあるクウェートの対日支援について、日本国内はもとより、クウェート国内でもあらためて認識してほしいものです。

 クウェートと日本の共通項は70〜80年代末ごろにかけ、それぞれの地域で光り輝いていたことです。クウェートは湾岸アラブ諸国でもいち早く開発が行われ、おしゃれな店やレストランが軒を並べるなど、憧れの国ではありました。政治が安定し、経済も順調、社会も活発でしたが、イラク・イラン戦争、湾岸戦争と地政学上も不安定になりました。いち早く民主化したものの、頻繁に選挙や内閣改造が行われ、首相や大臣がころころ替わる。産油国のクウェートで石油大臣の椅子が何か月も空席であったことも幾度かありました。

 クウェートの内なる戦いが続いている間に、まわりのアラブ首長国連邦(アブダビ、ドバイ)やカタールなどがスイスイと追い抜いていったということでしょうか。

 両国の議員連盟(日本側会長は小池)として、お互いにもう一度光り輝く国になるために、しっかり連携してくこととしました。

 けっこういいコンビになるかもしれません。

(衆議院議員/自民党広報本部長)



2016年5月12日
クウェート・ジャービル首相を議連幹部と表敬。3・11の際、400万bblの原油をポンと提供してくださり、南三陸鉄道やアクアマリン福島の復興資金に充てられた。サバーハ首長などとは40年近いお付き合い。


 

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