駄文・散文帳
2017年02月15日 (水) | 編集 |
日本政府は慰安婦問題を象徴する少女像について韓国政府の対応に抗議し、駐韓大使を一時帰国させ、既に一カ月が過ぎたが、東京新聞は以下のように「駐韓大使の復帰を考える時期に来ている。」と書いている。

日米首脳会談の翌日に、北朝鮮が今年初のミサイル発射をした。軍拡路線に歯止めをかけるため、日米は政治の混乱が続く韓国にも働きかけて、外交と防衛の両面で連携を強める必要がある。


朝日新聞も以下のように「日本政府が1カ月以上も駐韓大使や釜山総領事を一時帰国させている異常事態は早急に解消せねばなるまい。」と書いている。朝日新聞は慰安婦デマを世界中に拡散させ、日韓関係を悪化させた張本人のくせに、何を今更。

「北朝鮮の核・ミサイル問題には日米同盟だけでは対処できない。韓国との緊密な連携が不可欠だし、北朝鮮の最大の後ろ盾である中国の関与も必要だ。」「米国、韓国の政治がそれぞれ不安定ないま、日米韓のゆるみを正し、さらなる連携を促すのは日本の大事な役割だろう。」


東京新聞も朝日新聞も、早く駐韓大使を韓国にもどしてあげたいらしい。まるで韓国の新聞のようだ。日本の国益を考えたら、こんな韓国寄りの記事は書けまい。日米首脳会談が成果を上げて終わり、もう防衛ラインが変わったことは明白。日米が、これほど強く軍事同盟を結んでいることを示した以上、周辺国も変わらずを得ない。もはや日本にとって韓国と仲良くする必要がないし、反日教育と反日政策をやめない限り仲良くなどできない国だ。韓国には何度も煮え湯を飲まされてきた。しかも、韓国は今や自滅寸前(北朝鮮寄りの左翼政権が誕生しそうな状況)だから、安倍政権は拙速に事を運んで良いのか思案中なのであろう。慰安婦像を増やし続けているのは北朝鮮寄りの市民団体だし。「歴代最悪の国連事務総長」と酷評の潘基文(パン・ギムン)氏さえ、大統領選への不出馬を表明するほど病んできた韓国。さすがに北朝鮮の工作を感じ始めた韓国メディアも焦り、最近になって論調が変わってはきた。このままでは実質、北に統一されそうだ。

ちなみに沖縄の反基地運動でハングルで書かれた横断幕が見られるが、あれは北朝鮮寄りの韓国人によるものだ。外国人が沖縄で政治活動をしているわけで、沖縄が日本から独立すると得をする中国も秘密裏にデモ集団とコンタクトをとっている。

ともあれ、米国も認めた「最終かつ不可逆的な合意」、政府間の約束を反故にできると考える韓国に、日本人は呆れた。韓国は経済的にも自滅するかもしれない。北、恐るべし。その北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏(45)が13日、マレーシアで殺害されたもよう。

マレーシア警察、金正男氏死亡と韓国政府に連絡 空港で「顔に何か吹きかけられ、体調が悪い」より
2017.2.14 MSN産経ニュース

マレーシア警察は14日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏(45)が死亡したと韓国政府に連絡した。


ところで、オバマ前大統領は安倍政権に冷たかった。歴史問題でも日本よりも中国と韓国の主張に先に耳を傾けた。だから敗戦国日本は、戦勝国ではない中国と韓国に「歴史修正するな」などと言われる羽目に。虎の威を借る中韓。ま、世界の場で、原爆投下映像に拍手を送っていたオバマ氏を知ることも大事。

しかし、オバマ政権は対中政策が失敗している。それで、トランプ大統領は中国に厳しく迫るだろう。習近平主席に「一つの中国を尊重する」と言ったそうだが、「尊重する」という言い方は非情に移ろいやすい言葉だ。便利な言葉だ。忍者外交で中国との国交回復を実現したキッシンジャー氏の対中外交にも陰りが見られる。安倍首相はトランプ大統領と相性が良いし、強運だと思う。

これからは、日米英とロシアで上手くやっていくのではないだろうか。幸い、安倍首相はプーチン大統領とも親しい。英米日の3カ国が連携することになり、それは同時に他国に対する抑止力になる。ましてロシアが仲間に入れば最強である。中東のためにも米露は連携する必要がある。ロシアも今は疲弊している。ロシアの経済は低迷し、そのGDPは韓国並みか下に転落。これで各国の首脳は日本と親しくなりたい、仲良くなりたいと思っているであろう。日本の安倍政権の努力と長期政権の賜物。ドイツの東アジア外交はこれまで「中国偏重」が目立っていたが、メルケル首相も日本に秋波を送り始めた。ドイツにとって中国経済の失速の影響は大きいし、移民を入れすぎたので危うい状況だ。メルケル首相も再選されるのか分からない状況だ。安倍首相は昨年7月、メルケル首相とモンゴルの首都ウランバートルで会談した。英国のEU離脱を踏まえ、世界経済の成長や市場安定へ向けて緊密に協力する方針を確認している。

安倍首相はフィリピン・オーストラリア・インドネシア・ベトナムでも非情に歓迎を受け、TPPに関しても米国抜きでの枠組みを構築している。安倍首相の好感度は世界的に高い。ジャーナリストの山口敬之氏も述べていたが、安倍首相はトランプ大統領からは先輩首脳として頼られ、各国主脳からはトランプ大統領との会談について聞かせてほしいと言われていると。トランプ大統領と親密になると軽蔑されるという心配はないようだ。

首相、3月にメルケル独首相と協議 衆院予算委で表明
2017/2/14  日本経済新聞

 安倍晋三首相は14日午前の衆院予算委員会で、3月にドイツを訪問し、先日の日米首脳会談の内容を巡りメルケル首相と協議する考えを示した。ドイツ側が日米首脳会談の内容に興味を示していると示唆。「日本は(世界が)分断されないよう役割を担っている。大きな責任を担っている」と語った。

 民進党の前原誠司氏への答弁。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


 

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