駄文・散文帳
2017年02月06日 (月) | 編集 |
2月4日・5日のJNN(TBS)調査によると、安倍内閣の支持率は前の月より1.6ポイント下がって65.4%、不支持率は前の月より1.9ポイント上がって33.4%だった。

支持率65.4%とは、トランプ大統領が羨ましがるはず。

日本では、入国禁止のトランプ大統領令に異議を唱えない安倍首相は情けないなどという意見が出ているが、日本にとって日米首脳会談を開くことが国益だから優先される。日本の安全保障は米国頼みなのだ。日本では「非武装・無抵抗」を主張している左翼が改憲を反対し、9条を守ろうとし、核保有の議論すら駄目だと言い、「戦争ができる国」にしてはならないと言う。しかし、「戦争ができない国」の方がよほど危険なことが分からないのだろうか? 世界中で、そんな情けない国はないのだ。だから、日米同盟は大事。戦後、日本が平和であったのは、日米同盟と自衛隊のお陰だ。決して9条のお陰ではない。それに、トランプ大統領の間違った意見には、安倍政権も黙ってはいない。

先日米国のトランプ大統領は、「為替を操作して通貨安に誘導している。ここ数年日本がやってきた事は通貨の切り下げだ」と日本を非難しました。

この批判に対し菅官房長官は、「日本はG7やG20の合意に沿った政策を進めており、そうした方針に変わりはない」と語り、「批判はまったくあたらない」と強調しています。

また、安倍総理も、「金融政策は、三本の矢の政策の1つとして、2%の物価安定目標到達のためのものであり、円安誘導という批判はあたらない」と反論した上で、「大胆な金融緩和策は日本経済を上昇させるために必要な政策であり、 それはアメリカもやってきたことだ」と指摘しています。

日本の反論に関する記事をロイターはFB上で数回投稿するなど注目しており、コメント欄には、毅然とした対応をした日本への賞賛の声、同盟国を非難するトランプ大統領の姿勢に対する不満の声など、様々な意見が寄せられていました。

海外の反応:米国「日本よ、すまんな」 日本の毅然としたトランプ氏への対応が海外で話題により


さて、千代田区長選は小池百合子知事陣営の予想以上の勝利、トリプルスコア勝利だった!

安倍首相や二階俊博幹事長は、小池氏との友好関係を演出してきた。いま小池氏とけんかすれば、都議選で逆風にさらされるのは自民党の方だからだ。より抜粋
2017年2月6日 株式日記と経済展望

◆小池氏「夏」へ着々…都議会の支持加速 2月5日 毎日新聞

5日の東京都千代田区長選は、小池百合子都知事が支援した現職の石川雅己氏(75)が危なげなく5選を果たし、「小池人気」の高さを証明した。すでに都議会では公明党や民進党が小池氏に接近を強め、自民党にも造反の動きがある。このままいくと夏の都議選が小池氏を「主役」に展開されるのは確実だ。自民、公明両党は、党内に動揺が広がれば安倍晋三首相の政権運営にも影響しかねないと警戒している。

 安倍首相や二階俊博幹事長は都知事選での対立をわきに置いて、小池氏との友好関係を演出してきた。いま小池氏とけんかすれば、都議選で逆風にさらされるのは自民党の方だからだ。

 都議選は単なる地方議会選ではない。2009年は当時の民主党が第1党に躍り出て、同年の衆院選で政権交代を果たした。13年は自民、公明両党の候補者が全員当選し、続く参院選でも圧勝した。小池氏が「参戦」する今回は、既成政党の勢いを測るバロメーターになる。ここで自民党がつまずくと、今年秋が有力視される衆院解散の先送り論が強まる可能性がある。


千代田区長選が、小池百合子知事の陣営の圧倒的な勝利に終わった理由は、小池知事の人気だけではない。自民党側の人選が不味いのだ。小池旋風に待ったをかける候補者を出せなかったことが大きい。自民党はわざと負ける人を候補に立てたとしか思えない。与謝野信氏は記者から座右の銘は?と聞かれ、「ノーブレス・オブリージュ」と答えたという。空気が読めないほど高貴な人らしい。自民党だけの話ではない。民進党など、小池氏の出現で存在感を全く失った。

都議会自民党の敗因は候補者だけが原因ではない。大西宏氏が「そこにあの石原伸晃さんがのこのことやってきて応援すれば、自民党の人材不足も極まったと感じるのも道理です。」と述べているが、その通りである。石原伸晃氏の言動は軽すぎる。今に始まったことではない。二世議員だからとか、サラブレットだからという理由ではない。二世議員でも立派な人もいる。やることをやってくれれば二世でもサラブレットでも構わない。ところが、伸晃氏は立派なところが何もない。彼が応援などすると、候補者は負ける。ドンと言われた内田都議と同じ。それが分からない伸晃氏はKYだ。閣僚など相応しくない。

ちなみに、稲田朋美防衛相も情けない。国会中継を見ていても、弁護士とは思えない答弁にイライラする。昨年の衆院予算委員会で、稲田氏が民進党の辻元清美氏の追及を受け、涙ぐむ一幕があった。同じく衆院予算委では、8月にアフリカ・ジブチの自衛隊部隊を視察し、終戦記念日の全国戦没者追悼式を欠席したことを民進党の辻元清美氏から「言行不一致」と批判され、涙を浮かべたことがあった。答弁の際、稲田氏が、防衛官僚である秘書官から渡されたメモを読み上げてしのぐ場面も目立つ。

稲田氏は歴史認識などが安倍首相に近く、タカ派的な言動で知られる。防衛相に起用されたのは、首相が自身の後継者として育てようとしたためとも言われる。しかし、防衛相に就任して総理大臣には全く向かないことが露呈された。

昨日の「情報ライブ ミヤネ屋」でも言われていたが、小池百合子知事は総理大臣を狙っているのではないかと。やはり女性初の総理大臣は小池百合子氏か。今の自民党には総理大臣になれる人材がいないしね。自民党は小池氏を大事にした方が良い。ま、以前も総理大臣にしたい人に名前が挙がった舛添氏を担ごうとしたことがあったようなので、その可能性はある。小池氏なら質疑応答で負けることはあるまい。滑舌も良い。政治家のなかでは一番の容姿端麗、頭脳明晰。しかも、カイロ大学を卒業してアラビア語の通訳もしていた国際派。英語も流暢に話して堪能。フランス語のメニューも読めるそうだ。政治のこともよく分かっている。

総理大臣というのは、一流大学卒だから良いというものではない。東大卒の鳩山由紀夫元首相には朝日新聞でさえも呆れて批判していた。一橋大学出身の金田勝法相は共謀罪に関する答弁が完全にグダグダだった。

ポスト安倍は、常に堂々としていて頼もしい小池氏で決まり。


 

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