駄文・散文帳
2016年12月29日 (木) | 編集 |
ギャンブル依存対策法案提出へ パチンコ出玉制限も検討
2016年12月28日 朝日新聞デジタル

 政府は、ギャンブル依存症の対策をまとめた法案を来年の通常国会に出す方針を固めた。カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す「カジノ解禁法」が成立したことを受け、依存症を防ぐ取り組みを進め、世論の理解を得る狙いがある。

 競馬や競輪、競艇といった既存の公営ギャンブルのほか、20兆円産業と言われるパチンコなどについて、依存症対策の考えを示す「基本法」の方向で調整する。地方自治体や事業主体が相応の責任を負うと明記することも想定。早期に相談や治療を受けられる態勢の必要性も盛りこむ。

 具体策は指針などで示す方向。のめり込んでいる人にはインターネット経由での購入を制限したり、マイナンバー制度を活用して競馬場などへの入場を規制したりすることを検討する。パチンコのギャンブル性が高くなりすぎないよう出玉を規制する仕組みも探る。


日本は既にギャンブル大国である。カジノの売り上げが全世界で20兆円に対し、日本ではパチンコ・パチスロだけで23兆円もの巨大市場を形成、依存症の疑いのある人が5百万人超と推計されているという。例え刑法でパチンコがギャンブルではないと定められていても、実際にはパチンコをギャンブルではないと思っている日本人はいない。パチンコホールは、「自治体の申請に基づきカジノを認める区域を指定する」などの上品な区分けなどなく、日本列島の市街地に、駅前から郊外の幹線道路沿いに至るまで北海道から沖縄まで人々の生活圏に隣接しているのであり、この脱法的なギャンブル場は今も全国でたくさんのギャンブル依存者を生み出し、多くの生活破綻者を生んでいる。

現在パチンコは、刑法185条で規定される賭博罪の例外規定に基づいて存在している。刑法第185条には「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。」と定めている。しかし現実には、パチンコで「一時の娯楽に供する物を賭けた」にとどまらなくなっている。パチンコに生活費まで注ぎ込んでしまい、借金を返すために借金を重ねて自転車操業をし、挙句の果てに一家離散となった例もある。刑法を見直すべきだ。パチンコ依存症の疑いのある人が5百万人超と推計されているのだから。カジノの売り上げが全世界で20兆円に対し、日本ではパチンコ・パチスロだけで23兆円もの巨大市場を形成している。おまけに、子供まで死んでいる。親がパチンコに夢中になっていることが原因で、幼児が死んだ。パチンコ店の駐車場で乳児が熱中症で死んだ。親が幼児を家に残してパチンコ店に行ってしまった間の幼児の自己死。そんな悲惨なことが後を絶たない。マスメディアは事故死を報道しても、パチンコ店の存在に言及したことがない。パチンコ依存症を問題視しない。それは以下のような理由による。



さて、以前から「言葉が軽い」と言われてきた蓮舫氏だが、またまた糸魚川大規模火災に関して、今もなお大変な思いをされている被災者に対して大変失礼な発言をした。被災地視察を笑いのたねにしたのだ。

【糸魚川大規模火災】
民進・蓮舫代表 被災地視察日程「仕事納めのはずなのに…」職員に皮肉
2016.12.2 MSN産経ニュース

 民進党の蓮舫代表は28日、党本部の仕事納めであいさつし、党職員の前で「明日は糸魚川に視察に行くことになりましたが、素晴らしい仕事ぶりを発揮して、移動だけで1都5府県です。『こんな日程をありがとう』と、最後に役員室の皆さんに愛情を込めてお伝えをしたいと思います」と述べた。

 「私が愛されているなあと思うのは、今日が仕事納めのはずなのに、今日も明日も地方出張です」と切り出した蓮舫氏。「糸魚川」とは、大規模火災に見舞われた新潟県糸魚川市の被災地を指す。

 蓮舫氏は29日に現地を視察する予定だが、ある民進党議員は発言について「言葉が軽い。視察を嫌々『やっつけ仕事』でこなすような印象を与え、大変な思いをされている被災者に失礼だ」と憤った。


安倍首相の真珠湾訪問についても「『不戦の誓い』といいながら、(首相は)なぜ憲法解釈を変えて安全保障法制に突き進んだのか。来年度予算案をみても、5年連続で防衛費は増えている」と批判し、また、今村復興相が靖国神社を参拝したことにも、なぜこのタイミングなのかと批判した。このタイミングというのは、蓮舫氏が勝手に日米両首脳が真珠湾でメッセージを発した直後にという思いを持ったらしい。今村氏は「たまたま重なっただけで何かの偶然かと思う。御用納めという1つの区切りだから、きょう参拝したので、総理と直接は関係ない」と述べた。蓮舫氏はさらに「自民党の中、あるいは政権の中が一枚岩ではないのかなという部分に、若干不信感を覚えています。」と述べたが、他党のことより自分の党内が一枚岩でないどころか、そのうち分裂するのではないかと思われていることを心配した方が良いだろう。

野党の党首だからといって、代案も出さずにひたすら批判し続けるというのでは能がない。そのうえ発言が軽すぎて政治家というより芸能人と言った方が相応しいようなキャラだ。蓮舫氏は、自身が政治家としての才覚があるとか勘違いしているのだろう。目を覚ましてほしいものだ。見ているだけで恥ずかしい。


 

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