駄文・散文帳
2016年12月25日 (日) | 編集 |
安倍×橋下イブ会談へ。“小池対策”も協議するのか?より抜粋
2016年12月24日 新田哲史(元読売新聞記者)

クリスマスイブの本日、安倍首相と菅官房長官が都内で、橋下徹氏と松井一郎・日本維新の会代表と会談することになり、何を話し合うのか注目されている。オーソドックスな観測としては、カジノ法案が成立したことを受けたIR(総合型リゾート施設)の大阪誘致の件や、2025年の大阪万博誘致構想の件などだが、中には、橋下氏の民間枠での大臣登用まで取りざたする報道まである。東スポだが、侮るなかれ(笑)。政府関係者の談話を一応取っている。来年もまた橋下氏の去就を巡る報道が増えそうな予感がしている。

だが、橋下氏の政界復帰のような、雲をつかむような話題よりも、IRと並んで現実的なトピックがある。来夏の都議選に向けた小池新党と、どう対峙するのかという話だ。

そもそも、維新はなぜいま都政に割り込んでこようとするのか。それを考える上で熱烈な大阪の維新信者たちも認めざるを得ない“不都合”なファクトが前段にある。都知事選では候補者を擁立していない。たとえば、かつての所属議員だった東国原英夫氏は、2011年の都知事選の事前調査で一時当選有力の結果が出て、当時の石原知事が勇退を撤回。2位になった実績がある。小池氏には敗れたかもしれないが、それなりの票は取れたはずだ。

参院選準備中に、急転直下、都知事選が行われることになり、余裕がなかったという言い分もあろうが、それならそれで推薦を出すという選択肢もあったはずだが、結局、見送った。そういう経緯があったから、なぜいま都政・都議会に進出して、何をやりたいのか、ただ議席を増やしたいわけではないことを都民に伝える必要がある。私が、維新の東京進出に際して「大義」が必要と指摘したのはそういうことだ。

つぶしあいを覚悟で挑む背景には、小池氏への不信感が根強いのだろうか。小池都政スタート直後、維新は小池氏が自民党籍を離れていないことから「パートナーとして信用できない」と見ていたという話を聞く。しかし、一方で、それと矛盾する衝撃的な説もある。これは、私の周囲で維新の内情を熟知する複数の知人たちの意見であると断りを入れた上でだが、維新が都議選に参戦する真の狙いは、「小池新党の足を引っ張ることにあり、官邸と気脈を通じているのではないか」というのだ。勝敗度外視でも安倍政権に「貸し」を作れるという読みなのだろう。

一都民としては、都知事選に参戦しなかったのに、東京に足場があるとは言えないのに、同じ改革勢力として小池新党と方向性は大同小異なのに、なぜ多数の候補者を擁立しようとするのか。都議会で目標の11議席を確保して議案提出権を得たら、どのような政策を打ち出し、小池都政のなにを評価しないのか、今後しっかり語ってくれるかどうか注目している


安倍首相と会談を重ねる日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長の行動に、蓮舫氏が「テレビで、普通の民間放送に出ておられる方が、こうした特定の政党のまるでトップかのように行動するというのは、わたしにとっては、大きな違和感があります」と述べた。さらに「通常国会や臨時国会の維新の行動をみていると、ほぼ与党と同じだ。あらためて維新と連携するという道は、相当難しいと思っている」と述べ、民進党は維新と一線を画す姿勢を鮮明にした。

すると、橋下氏がツイッターで「蓮舫さん、そりゃないよ。僕が安倍首相と会食をしたことについて、違和感があると批判をしたみたいだけど、テレビに出ている人間は政治家と会食をしてはダメなの? 蓮舫さんが代表に就任した後、僕は蓮舫さんともご飯食べましたよね? それはOKで首相はダメな基準を教えてよ。」と反論した。

蓮舫氏は後先を考えずに攻撃するので、ブーメランとなって自分に返ってきてしまうのだ。小利口なのかなぁ? それより、有権者は「二重国籍問題でウソを重ねてきた蓮舫氏が議員辞職しない」ことの方に違和感を覚えているというのに。

ま、維新の会も自民党も、国益のためには小池都知事と仲良くやってほしいものだ。そして、都議会自民党を諫めてほしいくらいだ。移民・難民問題で、世界は大きく変わろうとしている。内輪揉めしている場合ではない。

世界史の中で習近平と蓮舫はこう位置づけられる
より抜粋
2016年12月24日 八幡和郎

難民問題については、こんな風にも書いてます。

 『2016年という年は、昨年の連続テロに続いて、移民・難民問題が西側世界を揺るがし、それが、イギリスのEU離脱、アメリカでのトランプ大統領の誕生という衝撃的な出来事に結びついた。フランスの駐米大使が「世界が壊れていくのを見ているのだ」と叫んだほどだ。

たしかに移民は世界の進歩のためにも欠かせぬ現象だし、政治的難民は保護されねばならない。しかし、受け入れる方からすれば、それによって、意に反する形で文化や社会構造が変えさせられる必要はない。

企業でも資金や人材を外部から受け入れるが、乗っ取られないように安定株主を確保するし、企業文化が望まない方向に変わらないように工夫する。

それは国でも同じことで、移民が母国の利益のために受け入れ国の外交を歪めたり、もともとの住民の望まない形で文化や社会構造を変えたり、雇用条件を悪化させたりしないように考慮するのは当然のことだ。

そのためには、①受け入れの速度を適切なものにする、②どこの国からどのくらい受け入れるか合理的な範囲で選別する、③移民や難民の同化を図るという三点セットが不可欠である。

ところが、そういう配慮をせずに移民・難民を受け入れたので、人々が危機感を持ったた結果、英米両国民が極端な選択をしたのが2016年の出来事だった。

ヨーロッパでは、イスラム教徒同士の争いの結果、凶暴な勢力に抵抗しない人たちが国を捨てて逃げてくるのをヨーロッパが受け入れるので、ますます本国では困った勢力が優位に立つ。

しかも、逃げてきたとはいえ移民自身の多くも前近代的な考え方である。私はヨーロッパがイスラム教の伝統的な考え方に甘過ぎると思う。キリスト教やほかの宗教や思想で前近代的で人権侵害だとされることが、どうしてイスラムには信仰の自由として許されるのか理解不能だ。ダブルスタンダードである。フランスでブルカの着用禁止やムハンマドへの風刺の自由を擁護をするは、当然のことだ。

そして、日本に目を移すと、やはり、特定の民族や国民が同化されることなく集中的に日本に入ってくることは好ましくないと思う。とくに、彼らが日本の社会を壟断するような勢力になることはあってはならない。まして政治の分野において集団として政治勢力化しては、対策をとることすら不可能になってしまう。

私は移民の増加には、日本に入るのも出るのも一般論として賛成だ。ほどほどなら、日本はグローバリゼーションのなかで強くなるでだろう。

そこで、①爆発的な増加は避ける、②特定の国からの移民に偏らないように選別もすべき、③日本への同化政策を強く取るということが必要だと思う。そして、②と③の両方に関係しますが、親日的な国や個人を優先することも大事である。

そして、そういう意味で言うと中国、あるいは華人については、言語的に同化が容易というメリットもあるが、反日的な教育を受けているとか、華人としての意識が強く現地に同化しにくいなどというデメリットもある。

しかし、それより大問題はその数だ。
国籍を問わない「華人」「華僑」の数の多さも指摘できる。中国という存在がアジア諸国にとって頭が痛いのは、そこなのだ。

アジアでEUのような共同体が現実的でないのは、議会を設けたら半数以上が中国人になるからである。難民が、例えばミャンマーから流出しても、各国の社会を変えてしまうほどにはならない。在日韓国人についてはいろいろな議論があるが、数については数十万程度のことだ。

しかし、中国人の数%が九州・沖縄に押し寄せたらどうなるのか。難民でなくとも、私が真剣に心配しているのは、沖縄に意図的に華人・華僑が住み始めたらどうなるかだ。すでに、東南アジア諸国は華人・華僑の扱いに苦慮している。

しかも、中国や台湾は、日本固有の領土である沖縄県・尖閣諸島を「自国領だ」と主張しているし、沖縄に野心を隠さないようになっている。中国とは、外交や軍事、経済など各分野で深刻な対立がある。
そういうなかで、日本に人口構成を変えるほどの華人が住み、しかも、政治的に大きな力を持つようなことを避けるべきだという意見を排外主義というべきではない。

南京事件や慰安婦問題についての中韓の言い分を日本政府に認めさせるためには、そのほうがよいと考えている日本人がいるようだが、まったく筋違いだ。それこそ、乗っ取りによって日本を滅ぼす気かということである。

彼らの国の政治を日本からの移民が動かせるわけでないのだから、まったく一方的にやられっぱなしになるそういう意味で、中国からの移民や難民については、政策的な観点からしっかりと把握し、コントロールすべきだと思う。


そういう意味では、蓮舫さんが、二重国籍という衝撃的で分かりやすいかたちで、これから近未来的におこる問題を予告してくれたのには、日本人は感謝しなくてはならないのかもしれない。


 

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