小学6年生と中学3年生を対象に、
43年ぶりに実施された文部科学省の学力テストです。
各紙の論調は、朝日・毎日は反対、読売・産経・日経は賛成みたいですね。
各都道府県の教育委員会は一喜一憂、
結果を重く受け止めているそうです。
文科省は過度の競争などの心配があるとして、
公表には慎重な扱いを求めていますが、
地域や学校間の差から目をそらさず、これを指導改善に生かしましょう。
その結果は「宝」(読売社説)なのですから、広く公開すべきです。
子供や保護者にとって、自分たちの学校や自治体の成績が気になるのは当然。
形式的に全国学力調査を実施したわけではないでしょうし。
国語と算数・数学計8分類すべてで最下位となった沖縄県。
5分類でトップだった秋田県。
高学力だったのは、福井県(小学2位/中学1位)、
秋田県(小学1位/中3位)、富山県(小学5位/中学2位)。
逆に低学力だったのは、沖縄県(小学47位/中学47位)、
大阪府(小学45位/中45位)、北海道(小学46/中学44位)。
そもそも日本の子供たちの学力低下が懸念され、
それでは学力を調べてみようということになったわけですが、
日教組(日本教職員組合)と朝日新聞が大反対の学力テスト、
果たして、その日教組の組織率(サヨク活動度)との相関関係はいかに?
教祖の政治活動が活発で国会前の座り込み運動などしているところの成績は、
あまり良くなかったようですが、成績と日教組の組織率とが関係するかどうかは
一概には言えないようです(笑)
日教組が強すぎて県政を実質支配している三重県、山梨県。
山梨県には民主党・参議院会長の輿石東氏がいます。
輿石東氏は日教組のドンと言われ、山梨県の日教組の組織率は80%超!
山梨県では昔から、教員が政治活動にかり出されています。
三重県の日教組の組織率は70%。
過激な教師が組合を主導し、
反日教育や反対闘争を繰り返している北海道、大分県。
北海道の組織率は50%超、大分県は65%です。
北海道教職員組合は、民主党の鉢呂吉雄ネクスト外務大臣の選挙運動を
活発に展開しているほか、教育基本法改正案審議中などには、
平日の朝から夕まで国会前に連日、
数十人から数百人の座り込み部隊の教員を送り込んでいたそうです。
大分県教組もしょっちゅう、国会前で座りこんでいるそうです。教員たちですよ。
民主党の「次の内閣」には、鉢呂氏のほか、輿石東ネクスト副総理、
神本美恵子ネクスト男女共同参画担当相が入っていて、
日教組の組織内候補が3人もいます。
たった1回の学力テストで全てが分かるわけもなく、
回を重ねることによって、いろいろな背景が見えてくるものと思います。
教育改革には30年を要するとも言われています。
日教組が主体となって始まった「ゆとり教育(教育内容削減)」は
ちょうど30年続き、そのゆとり路線で育った世代が今、親となっています。
週5日制やゆとり教育、もともとは教員に楽をさせるための日教組の政策?
サラリーマン化した教員が多くなったとも言われました。
知識を一番吸収できる時期にゆとりを与えるのはもったいないと思ってました。
30年前からは半減している授業を
安倍前政権で小中学校の約1割増が決まりました。
まだまだですね。遙かなる道のりです。
教員は政治活動や思想宣伝工作活動をやってる場合ではないと思ってます。
授業よりも国会前での組合活動を優先している教員に、教員の資質はない。
妙な平和教育(反日教育)と変な平等主義的教育はやめてほしいものです。
日本だけが悪で愚かな国と教えれば、世界が平和になるとは思えませんし、
運動会でみんな一緒にゴールとか、学芸会で主役がいっぱいなんておかしい。
最近の教師のヤル気のなさに吃驚することも多いですね。
親も教員も、自分たちの権利ばかり主張して義務を果たさない者が多くなり、
親や教員の教育・意識改革をし直す必要があると感じます。
私が中学生の時の担任の先生は、ソ連を理想の国のように語っていましたし、
選挙の時には家に訪れて、母に社会党議員に票を入れてくれと頼んでました。
どれだけの生徒がマインドコントロールされたことか。
子供の学力問題が、家庭環境や地域格差の影響というのはどうでしょう?
福井県は共稼ぎ家庭が多い県で、新幹線の停まる駅も空港もありません。
地域格差のない県とは思えませんね。
秋田県も特に恵まれた県ではありせん。
両県とも「公教育を頼りにする」ことでは比較的高い県ではないでしょうか。
では、「早寝早起き朝ごはん」効果はどうでしょう?
専門家は秋田県の好成績の理由に、2001年度から取り組む「少人数授業」
を挙げてます。1学級は20人前後で目が届き易いと。
塾の効果は? 家庭環境は? 北海道と沖縄は離婚率が高いです。
沖縄は、離婚率が人口1000人当たり2・68件で全国トップ(2006年度)。
学力は、家庭の安定や持ち家率とかと関係していると言う人もいます。
離婚率が高い県や持ち家率の低い県は学力も低く、
離婚率が低く持ち家率が高い県は学力も高いそうですが・・・。
県民性や地域性、生活習慣・文化の影響があるのでしょうか?
やっぱり1回のテストでは分かりませんね(苦笑)
ところで、沖縄県だけ低学力がひときわ目立っていましたが、その沖縄に関する
気になる問題を二つ・・・福田康夫首相は12日、沖縄戦で日本軍が「集団自決」を強制したとする記述が教科書検定で削除されたことに関し、「11万人の県民大会があったという事実も、われわれが重く受け止める1つの理由かもしれない」と述べました。
しかし、琉球新報の集会全景写真に写っている人の数を、
一週間かけて熊本大学の学生が数えた結果、1万3037人 だったのでした。
写真の周辺部分まで入れてもせいぜい1万5000人だそうです。
朝日新聞の報道された集会動員数と
実際に人数を数えた動員数がなんと10倍も違う!
朝日新聞は主催者の発表を検証しないまま報道しましたが、いまだに訂正なし。
主催者の発表が11万人だったのです。
週刊新潮11月1日号には「本当は1万8179人だった」と書かれています。
さらに、そのなかには組織の動員でかり出された人たちがいるとも。
産経新聞は、県警幹部が「実際は4万人強だった」と語ったこと、
別の関係者も4万2000人から4万3000人と証言したと(産経新聞10月7日)。
結局、産経も朝日も検証しないまま書いた (>_<)
主催者にしろ県警幹部にしろ、沖縄では数字がいい加減なの?
昨日の産経新聞に雑誌「WiLL12月号」の見出しが出ていましたが、
上智大学教授の渡辺昇一氏の記事の見出しに
「赤旗まがいの沖縄メディア」
「『騒げばカネが出る』のメンタリティが歴史を歪ませる」と。
そんな沖縄の公立学校教員採用一次試験の「教職教養」試験に
採点ミスがありました。
試験では50点台を取った受験者の大部分が「5点」に、
満点の60点が「6点」に採点されるミスがありました

沖縄県教育庁に、ただただ呆れるばかり・・・
「不合格」中40人影響/教員試験採点ミス
沖縄タイムス 2007年10月26日(金) 夕刊 1・7面
二〇〇八年度の県内公立学校教員採用一次試験の「教職教養」試験に採点ミスがあった問題で、「不合格」とされた受験者のうち、採点のミスがあったのが四十人になることが、二十六日午前までの県教育庁の調べで分かった。今後人数は増える可能性がある。原因について同庁は、解答用紙であるマークシートの結果を読み取る際に、何らかのミスがあった可能性を示すとともに、その影響を受けて一次試験で「不合格」となった受験者を対象に、再び二次試験を行う可能性を明らかにした。同庁の金武正八郎教育指導統括監は「あらためて深くおわびする」と謝罪した。
同庁によると、今回のミスの発覚で、すでに合格した人が不合格になることはないという。今回の「教職教養」試験では五十点台を取った受験者の大部分が「五点」に、満点の六十点が「六点」に採点されるミスがあった。例年2―3%の受験者が五十点台を取っていることから、全受験者五千百四十人のうち、一次試験で採点ミスの影響を受けた受験者は「合格者」「不合格者」含め、少なくとも百―百五十人いると推定される。
採用試験担当の義務教育課には、同日朝から受験者やマスコミ各社からの問い合わせが殺到。県外出張中の仲村守和教育長に代わり、金武正八郎教育指導統括監が現段階までに分かっていることを説明した。
金武統括監によると、マークシートの解答用紙は、委託を受けた県内業者がコンピューターで読み取り作業し採点。それを県がさらに点検し集計する。同統括監は「採点上のミス」と強調し、詳細な原因については「これから詳しく調査する」と述べるにとどめた。
また、金武統括監は「再度二次試験を行うなどの対応を検討したい。それが筋ではないかと思う」と話し、再試験の可能性があることも明らかにした。合格ラインに達していた者で何らかの理由で二次試験を受けられない受験者に対しては、〇九年度の一次試験を免除することも含めて検討する方針も示している。午後には、「不利益を受けている」受験者が何人いるか、どういった救済措置が可能かなどを検討する候補者選考委員会が開かれる。二十九日午前には仲村教育長が今後の対応策について発表する。
金武統括監は、午前中に仲井真弘多知事へも電話で状況を説明した。
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2007/10/27(土) | 国内ニュース | トラックバック(0) | コメント(16)




