駄文・散文帳
2016年11月10日 (木) | 編集 |
大衆支配の時代:『ドナルド・トランプ 黒の説得術』より抜粋
2016年11月09日 池田信夫

今まで行き当たりばったりの話をしてきたトランプが今後どういう政策をとるのかはよくわからないが、彼の日本に対する態度は1980年代の「ジャパン・バッシング」のままで、在日米軍を引き上げて日本に核武装させろと主張している。

これがそのまま実現するとも思えないが、沖縄の米軍は撤退するかもしれない。日本の実質的な「宗主国」だったアメリカに甘えてだだをこねていた「リベラル」は、彼らの主張が実現されたら中国の脅威におびえるだろう。意外にトランプは、アメリカにただ乗りしてきた戦後日本を清算するには、いい大統領になるかもしれない。



語録…「われわれが攻撃を受けても日本は助けに来なくていい」
2016.11.9  MSN産経ニュース

 「(メキシコからの移民は)麻薬や犯罪を持ち込んでくる。彼らはレイプ犯だ」「(メキシコとの国境に)巨大な壁を造る」「中国、日本、メキシコから雇用を取り戻す」(2015年6月16日、出馬表明演説)

 「誰かが日本を攻撃したら、われわれは救援に駆け付けなくてはならない。でもわれわれが攻撃を受けても日本は助けに来なくていい。こんな取り決めは割に合うだろうか」(8月21日、アラバマ州での選挙集会)

 「TPPはひどい協定だ。オバマ政権の無能さは理解を超えている」(10月5日、ツイッター)

 「イスラム教徒の米国入国を全面的、完全に禁止すべきだ」(12月7日、カリフォルニア州の銃乱射テロを受けた声明)

 「有名人には女は何でもやらせる。思いのままだ」(10月7日、ワシントン・ポスト紙が暴露した05年の発言)



翁長知事、トランプ氏に「期待したい」 面会求め来年2月にも訪米へ
沖縄タイムス 11/9



「アジア重視」後退に期待 中国、米の存在感低下狙う
2016.11.9  MSN産経ニュース



ロシアは勝利歓迎 プーチン大統領が祝電 極右党首は手放しで喜び
2016.11.9  MSN産経ニュース



副大統領マイク・ペンス氏 日系企業誘致に熱心
2016.11.9  MSN産経ニュース



「日米安保継続を」「日本が変わる契機に」 中国の脅威に直面する尖閣、地元漁師ら
2016.11.9  MSN産経ニュース


トランプ氏は米軍駐留費の負担増を日本側に求め、応じない場合は「米軍の撤退もあり得る」との考えを表明していた。米国の経済力が弱まり、多額の軍事費をかけてアジア太平洋地域に米軍のプレゼンスを維持するのは割に合わず、他国の防衛ではなく自国のために予算を使うべきだとの考えだ。トランプ氏は公職に就いたことがなく、政治も軍事も外交も経験がない。知識不足も甚だしい。トランプ氏が在日米軍撤退に言及したのは、日本が防衛負担をあまりしていないと思っているようだ。しかも、日本から金銭的な利益を得たいと思っている。しかし、大統領に就任したら、どうなるかは未知数だ。

もし、沖縄の米軍がほんとうに撤退したら、基地反対派は手放しで喜ぶのであろうか? 

民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は、与党の国会運営を厳しく批判した。「トランプ氏はTPPに絶対反対といっていた。国会でTPPをやっている場合ではない。やっても、何の国益にもならない」と指摘し、「これだけ株が下がってアベノミクスどころではない。可及的速やかに予算委員会を開き、経済問題や日米外交を議論すべきだ」と主張した。さらに、安倍首相が今年9月の訪米時にのヒラリー氏と会談したことを「首相は片方のクリントン氏と会談し、トランプ氏をスルーした。これは大きな失態だ」と批判した。しかし、こういうことで元気になって安倍政権の批判をしても、民進党の支持率は上がらない。むしろ逆効果であることを学習していないのか。そろそろ、安倍政権批判に終始するだけの政治を終わりにして、国益のために働いたらどうか。

最後に良いニュースを \(^o^)/
マイク・ホンダ議員が落選 米下院選 慰安婦問題で日本非難決議を主導
2016.11.9  MSN産経ニュース

 米大統領選と同時に8日投開票された米下院選で、2007年に慰安婦問題をめぐる日本非難決議を主導したカリフォルニア州17区の民主党の日系議員、マイク・ホンダ氏(75)の落選が確実となった。米紙ロサンゼルス・タイムズなどが報じた。9選を目指したが、同じ民主党のインド系米国人弁護士、ロー・カンナ氏(40)に終始リードされ、およばなかった。昨年12月の慰安婦問題をめぐる日韓合意以降も、日本政府に謝罪を要求する一部の元慰安婦らに賛同する姿勢を示していた。


 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する