駄文・散文帳
2016年10月06日 (木) | 編集 |

蓮舫代表は国籍法違反を「自供」したより
2016年10月06日 池田信夫

蓮舫氏は正直だ。国会での質問ではテンポよくたたみかける彼女が、都合の悪い質問になると「え~」とか「あの~」などの言葉が入り、おどおどした表情になってスピードが半分ぐらいに落ちる。特に嘘をつくとき目が左右にキョロキョロ泳ぐので、「私は嘘をついてます」と顔で表現しながら嘘をついている。

「極めて個人的な戸籍の問題を話す気はない」という答は、小野田紀美議員が戸籍謄本を公開した後では、まったく説得力がない。任意で答えないのなら、偽証罪のある証人喚問しかない。また告発を受けた検察も、放置できない。

戸籍謄本も出せないということは、国籍選択の日付が今年9月(あるいは今も選択してない)で、違法状態を31年続けたと自供したに等しい。これは国籍法14条違反で、それ自体には罰則がないが、旅券法違反は5年以下の懲役だ。これは微罪ではなく、不法滞在の外国人を強制送還できる強力な規定だ。

もちろん検察もこの会見は見ているので、対応を協議しているだろう。一般人がここまであからさまに違法行為を公言したらすぐ逮捕だが、国会議員には不逮捕特権があるので、国会の閉会後に辻元清美議員のように逮捕だろう。旅券法には5年の時効があるが、彼女が今も有効な旅券をもっていれば起訴できる。

旅券法違反は、逮捕のきっかけに過ぎない。本丸は「私は台湾籍」といいながら公式ホームページなどに「台湾籍から帰化」と今年まで書き、他方で「生まれながらの日本人」と二重の嘘をついていた公選法違反だ。これは被選挙権を失うので、当選無効で失職だ。その容疑を知っていながら彼女を代表に選出した民進党は、解散するしかない。



国会議員や国家公務員の二重国籍禁止は無意味
2016年10月05日 池田信夫

ただし蓮舫代表のように悪質なケースは別だ。彼女は問題が発覚してから1ヶ月以上にわたって嘘をついて逃げ回り、今に至るも証拠となる書類を見せていない。小野田紀美議員は、求められてもいないのにすぐ出したのだから、蓮舫氏も戸籍謄本や旅券を出すべきだ。

もちろん出せないのは理由がある。彼女の旅券は1985年以降に更新されているので、そのとき旅券に「外国の国籍を有していない」と記入したのは旅券法違反の動かぬ証拠だ。戸籍謄本で国籍選択の「宣言」をしたのは早くても今年9月6日で、これは国籍法14条違反の証拠だ。以上は公選法違反(経歴詐称)の証拠にもなる。


7月の参院選で初当選した自民党の小野田紀美参院議員が米国との二重国籍状態であることが公表された。だから蓮舫氏の国籍問題を与党が追及できない、ということはない。「小野田氏と蓮舫氏では“月とスッポン” 」なのだ。

蓮舫は国籍法14条義務違反に噓を重ね、小野田氏は16条努力義務違反で正直に戸籍謄本を公開した。しかも小野田氏が国籍選択したタイミングが蓮舫の二重国籍問題が発覚するはるか以前、国会議員を志す前。

蓮舫はいまだに自らが日本国籍を選択した日付を開示しない。それは国籍選択義務違反だからとしか考えられない。しかし、開示すれば嘘つきの罪で辞任、開示しなくても嘘つきの罪で辞任ということになるようだ。

それにしても蓮舫氏の人を批判する攻撃力はすさまじい。自分のことを棚に上げて恥ずかしくはないのか? その神経の図太さに不快感を抱く人は多いと思う。視聴者が嫌な思いするだけであり、民進党の支持率を低下させている一因でもある。大きな一因である。

【参院予算委員会】
蓮舫代表が稲田朋美防衛相を攻撃 防衛費めぐる発言を「ダブルスタンダード。自分に都合の良い発言を繰り返している」より抜粋
2016.10.5  MSN産経ニュース

 蓮舫氏は質問後、稲田氏の答弁について、国会内で記者団に「ダブルスタンダードだ。自分に都合の良い発言を繰り返している」と批判。「野党時代とはいえ、かなり乱暴な発言をしている。そのときと今と、何が違うのかという説明が十二分ではない。言葉のブレが閣僚の資質や信頼(を失うこと)につながる」として、今後も党として追及する考えを示した。

 ただ蓮舫氏は予算委での質問や記者団の取材では、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題をめぐり、自身の説明が二転三転したことには言及しなかった。



「1月解散」受けて立つ=中道政治が目標-民進・蓮舫氏
2016/10/03 時事ドットコムニュース

蓮舫氏は民進党が目指す政治スタンスについて、「右でも左でもない分厚い中道だ。今の政権が相当ライトウイングを広げているので、それに対して幅広くレフトというのを示す許容の広さも持っている」と説明。憲法改正については「最優先事項とは位置付けていない」と述べ、党内論議を慎重に進める考えを示した。 



民進・蓮舫代表、安倍首相の答弁「上から目線。おごりではないか」と批判
産経新聞 10月4日

 民進党の蓮舫代表は4日の衆院本会議前に開かれた党会合で、本会議で採決される平成28年度第2次補正予算案に関し「賛成する要素が見当たらない」と反対姿勢を鮮明にし、安倍晋三首相を批判した。「(衆院予算委員会で)私たちの仲間が丁寧に、ここは改善した方がいいと教えてあげているにもかかわらず、ずいぶん上から目線で答弁する。おごりではないか」と述べた。



 

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