駄文・散文帳
2016年09月06日 (火) | 編集 |

2016年09月06日 八幡和郎

蓮舫が二重国籍だったら知らなかったはずがない理由より抜粋

 二重国籍を隠していたことは、たとえ忘れていたとしても、学歴などよりはるかに重要な経歴詐称であるから、当選取り消しになるかどうかは別としても、国会議員を辞任することが当然だ。

蓮舫さん本日国籍放棄&支離滅裂な記者会見

本日の蓮舫さんの記者会見での説明が判明しました。

『31年前の誕生日(1985年11月28日)の前に日本国籍を取得した。あわせて父親と一緒に台湾国籍放棄の手続きを行いに行った。当時、高校生で台湾の国籍放棄の手続きは台湾語だったので自分には中身は分からなかった。すべて父親がやったので自分は信じていた。こういう問題が出たので確認しているが、まだ答えは帰ってきていない。そこで、きょう台湾国籍を放棄する手続きをした。心配をかけて申し訳ない。改めて私は日本人と強く言いたい。』

ということです。

しかし、無茶苦茶で虚偽の疑いがあります。

まず、日本国籍選択宣言は18歳にならないとできないので、その誕生日の前に17歳で選択宣言をしたことはありえません。また、中華民国国籍離脱宣言は20歳にならないと出来ません。また、蓮舫さんは自伝によると毎年夏休みは台湾で過ごしており、まったく、中国語が解せなかったとは考えにくいです。

<追記20:00>テレビ朝日の速報ニュース動画です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000082913.html



このまま蓮舫氏を代表にしたら民進党はもう終わりより抜粋
2016年09月06日 宇佐美典也

一応本人は否定をしたようだが、言っていることが矛盾だらけで信頼がおけず、かつ証拠も提示していない。それにもかかわらず民進党としても、また蓮舫議員としてもこの問題に関してはっきりとした説明をせずにうやむやにしてこのまま代表選になし崩し的に突入しようとしている。

民進党の中では保守派の議員として知られる長島昭久氏も「日本国籍取得したんだから、二重国籍に目くじらたてなくても別にいいじゃないか」というようなことを言っている。何かおかしい。この理屈が通るんなら例えば中国政府が13億人超の人口のうち数千万人を中国籍を残したまま日本に帰化させて日本をいとも簡単に乗っ取ることができる。とても民主党随一の安全保障の専門家の言う言葉とは思えない。

それに蓮舫氏が台湾籍から離脱して日本国籍に一本化することは、100%自らの意思、自らの責任でできることなのだから、仮に蓮舫氏が未だ二重国籍だとしたら、100%本人の責任・選択によるものだ。庇うにも庇いようがない。蓮舫氏が一国民なら二重国籍を持っていようが「なんだかずるい人だな」と思う程度で全然かまわないが、仮にも最大野党の代表という日本の首相を目指す立場を競うのだから、日本国籍に一本化するのは当然の話だ。

だって日本国民の99%は日本国籍しか持っていないんだから。日本は移民の国でもなければEUのような文化的共同体に所属しているわけではない島国だ。この問題は国籍差別とか女性差別とか何にも関係なく「国民の代表を目指すなら私たちと同じ土俵に立ってくださいよ」というただそれだけの問題だ。

そもそも民進党は前身の民主党時代にアジア各国との距離感がおかしく、普天間基地問題を始め外交政策をこねくりまわしていたずらに混乱させて支持を落とした政党である。小沢一郎氏が無理やり天皇陛下の公務に習近平氏との会談をねじ込んだなんてこともあった。蓮舫氏と同じく代表選に出馬している前原氏にしても外国人献金問題が大きく問題視された。

その反省無くまた同じような問題を起こすのなら、民進党ももう終わりだろう。
民進党は優秀な議員も多いし、せっかく民主党から看板を変えて生まれ変わろうとしているのだから、過去と向き合って正すべきことは正して生まれ変わる姿勢をちゃんと示してほしい。

ちなみに私は蓮舫議員があまり好きではありません。


蓮舫氏は記者会見で「インターネット等を通してほんとに…心が折れそうになった書き込み等もあった」と述べたようだが、被害者のような言葉を吐いてはいけない。今まで、ずーっと、蓮舫氏は言いたい放題、厳しく他者の批判をしてきた。たまには、言われて、反省せよ。立場が入れ替わっていたら、どんだけキツイ言葉を言い立てているか、想像に難くない。民進党には、蓮舫氏、辻元清美氏、山尾志桜里氏といった似たような議員が多い。我が身をつねって人の痛さを知れ。

蓮舫氏の経歴詐称疑惑は深まった
2016年09月06日 池田信夫

彼女の記者会見には不審な点が多い。彼女はこう弁明している。

国連の女子差別撤廃条約を受けて、日本の国籍法が1985年の1月1日に改正施行された、その直後の1月21日に日本国籍を取得しました。併せて台湾籍の放棄を宣言しています。このことによって私は日本人となりました。


これはおかしい。国籍法14条では「日本の国籍の選択は、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする」と書かれているが、宣言だけでは台湾籍は残る。第15条では「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定めている。

つまり台湾の国籍法に定める「内政部の許可を得て、中華民国国籍を喪失する」手続きをしないと、台湾には国籍が残ってしまうのだ。しかもこれは満20歳にならないとできないので、彼女が日本国籍を取得した17歳のとき同時に「台湾籍を抜く」ことはできない(「18歳で国籍を取得した」というのも正確ではない)。

この手続きを彼女のスタッフが今日したらしいが、これは台湾籍が残っている可能性を認めたということだ。彼女が手続きをしなければ、台湾籍は残る。これまで「生まれたときから日本人です」とか「18歳のとき台湾籍を抜きました」といってきたのは、経歴詐称にあたる疑いが強まった。

公選法235条には「虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する」という罰則があり、これまで経歴詐称が明らかになった国会議員2人は議員辞職している。彼女が「覚えていない」と弁明したのは、この容疑を逃れるためだと思われる。

しかし公選法の規定は、その意図にかかわらず結果として虚偽であれば適用される。これは民族差別とは無関係な国会議員としての常識であり、「心が折れそうになった」といった表現で差別問題にすりかえるのはやめてほしい。


彼女が国籍という厄介な問題を抱え、しかも台湾という国交のない国の特殊な問題を理解できなかった可能性はあるが、それは野党第一党の党首になって首相をめざす人にとっては基本的な確認事項だ。情状酌量の余地はあるが、民進党の代表にはふさわしくない。今回の代表選挙は撤退するのが、政治家としての最低限度のモラルだろう。



国会議員の経歴詐称は公選法違反より抜粋
2016年09月05日 池田信夫

二重国籍には罰則はないが、国会議員の経歴詐称は公職選挙法違反である。

彼女の「生まれたときから日本人」という答と「台湾籍から帰化」という記述は矛盾しており、どちらかが誤っている。謝という姓から考えると、過去の記述が正しいと思われる。現在の答が嘘だとすれば、公選法違反だ。過去にも経歴詐称で議員辞職した衆議院議員や起訴された参議院議員がいる。

いま彼女が「私は日本人です」というのは、戸籍に国籍が「日本」と書かれているという意味では正しいが、「18歳のとき籍を抜きました」というのは事実に反する。台湾の国籍法では、満20歳にならないと国籍喪失の許可は出ないからだ。

今まで蓮舫氏が「意味がわからない」といった答を繰り返していることから考えると、彼女は日本国籍を選択したことで自動的に台湾籍を抜いたと錯覚している疑いが強い。それは過失だとしても、「生まれたときから日本人」は経歴詐称である。

公式サイトの記述を削除したことから考えても、これは勘違いとは考えにくい。選挙向けに「台湾籍」という経歴を隠して「生まれたときから日本人」と言っているとすれば、彼女は公選法違反で起訴される可能性がある。有罪が確定したら、議員の資格を失う。

各社がすでに取材しているので、今週中には事実が明らかになるだろうが、その前に彼女がみずから事実を明らかにすべきだ。他にも二重国籍の議員がいるといわれるので、民進党も調査すべきだ。

追記:読売テレビの番組で蓮舫氏が「国連の女子差別撤廃条約を批准して…」といって遮られたのは、旧国籍法の父系主義(母親の国籍は選べない)を批判しようとしたものと思われる。これは1985年から改正されたが、その後に日本国籍を選択しても国籍法は遡及しないので、「生まれたときから日本人」にはならない。

追記2:彼女は「帰化ではなく国籍選択だ」と強調している。1972年に日本は台湾と断交して中華民国を認めていないので、彼女は「無国籍から日本国籍を選択したので、生まれたときから日本人」と思った可能性もあるが、これも誤り。1972年以降も台湾人には「中国籍」があるので、実質的には「台湾籍から帰化」したのと同じ。



 

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