駄文・散文帳
2016年09月04日 (日) | 編集 |

【民進党代表選】
前原誠司氏「新党ブームで民進党埋没」 小池百合子都知事の新党構想に警戒感
2016.9.3 MSN産経ニュース

 前原氏は来年の都議会議員選挙について、「小池新党と橋下徹さん(の日本維新の会)が結びついて、人気が出て新党ブーム(になる)。民進党はいろんなところで埋没するだろう」と指摘。その上で「野党第一党の民進党という枕詞(まくらことば)がなくなるような状況、危険性があるという危機意識を持つべきだ」と強調した。


民進党は参院選で、日米安保廃棄などを唱える共産党との野党連携に走り、外交安全保障を含む基本政策は脇に置いた。このような無責任な政党は近い将来、野党第一党の座を日本維新の会に明け渡すことになるだろう。今回の代表選に立候補した3人も、共産党との連携を破棄するかについて、立場を鮮明にする候補が1人もいなかった。参院選で敗北した後の再出発であるにもかかわらず、共産党との連携が敗北を招いたことを自覚していないのである。

さらに、代表選で最も有力視されている蓮舫氏は▶「台湾籍を抜いてます。18歳で日本人を選びました」と述べていたが、台湾国籍法では「満20歳以上で外国国籍取得者は内政部の許可得て中華民国国籍を喪失出来る」ようだ。しかも、蓮舫氏は▶「帰化じゃなくて国籍取得です」と明言していたが、自身のホームページのプロフィール欄に「台湾籍から帰化」と書いていたという。

また、参院選後の台湾メディアによると「蓮舫は中華民国と日本の二重国籍を持つ。」と報道しているそうだ。

ということで、蓮舫氏の二重国籍疑惑は深まっている。池田信夫氏は「蓮舫氏が今も中国籍をもっているとすると、民進党は首相に不適格な人物を代表に選ぶ可能性がある。これは彼女個人の問題ではなく民進党の信頼性にかかわる。」と述べ、蓮舫氏個人の問題ではなくなることを懸念している。政権交代を目指すどころか、それ以前の問題である。

「二重国籍」問題についての整理より
2016年09月03日 池田信夫

一般論としては、法務省のホームページに書かれている通り、日本は国籍法で二重国籍を禁じており、「外国の国籍と日本の国籍を有する人は,22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があります。選択しない場合は,日本の国籍を失うことがあります」。

1967年生まれの蓮舫氏は「日本国民である母と父系血統主義を採る国の国籍を有する父との間に生まれた子」にあたり、父系主義の旧国籍法では自動的に父親の国籍(中華民国)になったはずだ。したがって彼女が上の番組で「生まれたときから日本人です」と言ったのは、事実に反する。

しかし1972年に日本は中華民国と国交断絶したので、彼女の国籍は便宜的に「中国台湾省」となった(はずだ)。この「中国籍」というのは中華人民共和国と台湾を含む奇妙な国籍だが、法務省が一種の緊急避難として採用し、今日まで使われている。旅券などには混同を避けるために「台湾」と表記されるが、正式の国籍は「中国」である。

国籍法が改正されて1985年から国籍選択ができるようになったので、蓮舫氏は母親の日本国籍を選択した。しかしこのとき、中国籍を離脱しないと二重国籍になる。彼女は番組で「籍抜いてます。高校3年の18歳で日本人を選びました」と答えているが、中国籍を離脱する手続きをしたとは答えていない。

日本国籍を選択すると、戸籍には「日本」という国籍だけが記載されるので、本人も二重国籍に気づかないことがある。役所も外国でどう登録されているかはわからないので、放置することが多いという。蓮舫氏が「質問の意味が分からない」と答えていることから推定すると、彼女もこのケースではないか。

だとするとこれは単なる事務的ミスだが、結果的には違法状態だ。罰則はないが、二重国籍を長く続けていると日本国籍を失うこともある。国会議員の二重国籍を禁じる規定はないが、「外国の国籍を有する者」は外交官になれないので、外交を指揮する首相にもなれないと考えるのが自然だ。


事実関係については蓮舫事務所や台湾総領事館(台北駐日経済文化代表処)に照会しているが、今のところ回答がない。ただ蓮舫氏が今も中国籍をもっているとすると、民進党は首相に不適格な人物を代表に選ぶ可能性がある。これは彼女個人の問題ではなく民進党の信頼性にかかわるので、執行部は15日の投票までに事実を確認して情報を公開してほしい。



蓮舫さんがテレビで二重国籍ではないと発言
2016年09月03日 八幡和郎

今朝の読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」で蓮舫さんが「私は生まれたときから日本人です。台湾籍は抜きました。(いつですか)高校三年生で18歳で日本国籍を選びました」と仰り、辛坊さんが「二重国籍はデマだとお伝えします」と引き取ったようです。

ただ、「生まれたときから日本人です」と仰ったのは、蓮舫さんが17歳のときに法改正がされて日本国籍を得られて合法的二重国籍になるまでは中華民国の単独国籍であって日本人でありませんから、事実と異なるのではないでしょうか。

誤解のないように改めて書き置きますが、そもそも、二重国籍だなどと少なくとも私や夕刊フジ、アゴラの記事が書いたことはありません。国籍選択をしたときには中華民国籍を離脱してなかったはずで(そうでなければ国籍選択宣言をせずに国籍離脱証明書を提出すればすみます)、その後、離脱していなければ二重国籍なので、いつ離脱したかを示して欲しいとしてきたわけです。

なににせよ、蓮舫さんは、国籍離脱手続きをされたと受け取られることをおっしゃったのですから、一歩前進です。ぜひ、日時を明らかにされ、それを証明する書類を出されることで、疑念が晴れることになりますので、それを期待したいと思います。

ただ、テレビでの発言では、いつ抜いたのかと聞かれて、「18歳のときに日本国籍を選んだ」と答えられていますが、日本国籍を選んでも中華民国の国籍を抜いたことにはならず、別の手続きが必要ですから、そのあとすぐに離脱手続きをしたと言うことなのかどうかが問題です。

あとは、離脱手続きをされたとして、その時期が手続きのために要する合理的な範囲内だったかが議論されることになると思います。

もちろん、違法な二重国籍だったことがないということと、村田蓮舫という本名を使われないとか、日本文化に対する愛着を示されていないとか、尖閣について領土問題と表現されたように、日中間の国際問題についての見解などに問題があることに変化はありません。もともと、国籍問題はそうした問題を指摘するうちに派生的に生じた疑問です。



 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する