駄文・散文帳
2016年07月10日 (日) | 編集 |

どうなる都知事選 自民党が擁立を申し入れた増田寛也氏の「正体」

■知事時代は出張年間100日以上

 増田氏は総務大臣だった08年1月の参院予算委で、田中康夫議員からこの県知事時代の借金について指摘されると、地方税収入の伸び悩みや社会保障関係など、義務的経費が増えたと釈明。だが、同じ時期に長野県知事だった田中氏が「(長野は)47都道府県で唯一、起債残高、借金を減らし、基礎的財政収支を連続して黒字化し、基金を積み増した」と突っ込まれて、シュンとなっていた。

 神奈川・湯河原町の別荘通いが問題視された舛添要一前都知事じゃないが、増田氏も知事時代は出張好き。1年間で100日以上も県外、海外出張に出かけたこともあり、議会で「東京に行っているより、県内の本当に深刻な問題をしっかり知事の目で見ていただきたい」と皮肉られている。

「自民党的な政治手法が評価され、第1次安倍政権で総務大臣にスカウトされたわけです。そういう人が首長に就けばどうなるか……」(前出の斉藤県議)

 税金をしゃぶり尽くす自民党政治が体に染みついた男に、年間予算13兆円に上る都政運営を任せたら大変だ。どれだけムダ遣いするのか分からないし、膨らみ続ける東京五輪の予算も見て見ぬフリだろう。東京が借金まみれになるのも時間の問題。猪瀬氏、舛添氏と同様、自民党が推す候補者を今度こそ選んではダメだ。


東京都知事選だが、自民党都連会長が石原伸晃氏というのは不幸な話だ。言うまでもなく石原氏というのは失言で有名である。思慮に欠ける軽い人間に見える。そのような人が、今回の都知事選でかつごうとしているのが増田寛也氏だ。増田氏は、世界一の反日国家である韓国に日本人の血税を垂れ流す恐れのある人だ。舛添氏以上の韓国派なのだ。迷わず韓国大統領の要望に応えて、韓国人学校建設用地として一等地を用意することであろう。足りないと言われている保育所そっちのけで。

小池百合子氏が公約として打ち出したのが「都有地の韓国人学校への貸し出し方針の白紙・撤回」だが、増田氏の見解は明らかになっていない。ただ、増田氏は岩手県知事時代、韓国が強く求めている「外国人への地方参政権付与」について、「私は地方参政権を認めてしかるべきと考えております。地域にいろいろ貢献して、きちんと納税していただいているみなさんだ」(岩手県議会決算特別委員会、2005年10月31日)と答弁しているそうだ。自民党は、総合政策集Jファイル2012に「国のかたちを壊す『外国人地方参政権』導入に反対」と明確に記しているので、自民党都連や同都議会のメンバーは、外国人参政権推進派である増田氏を推せるのか疑問である。

また、「実務型」として増田氏が担がれているが、その実務でまったく良いところなく岩手県知事を降りたのが増田氏だという。

しかも石原伸晃氏は小池百合子氏との間で心情的な対立が根幹にあるというのだから呆れる。こんな人に国政も都政も任せられない。参院選の最中に感情を露わにして、党にマイナスイメージを与えている。ほんとに器が小さい。自民党東京都連がこんな調子では、極左の宇都宮健児氏が当選してしまうかもしれない。2012年と2014年の東京都知事選に出馬し、いずれも落選しているが次点だった。前回は反与党票を98万票も集めた。

しかし有権者の内、左派は増田氏と宇都宮氏に票が割れるかもしれない。

有権者の内、右派は小池氏一人にまとまるであろう。
初の女性都知事ということで決まる。

仮に宇都宮市が当選でもしたら、社民的ポピュリズムが悲惨な結果をもたらした前例「美濃部都政」の再来を招き、バラマキ福祉を乱発して東京都の財政は赤字になるであろう。

美濃部都政は、都職員を4万人も増やして賃金を国家公務員より2割も高くし、老人医療の無料化や地下鉄やバスの無料パスなど、バラマキ福祉を乱発した。ところが石油危機による財政危機で東京都の財政赤字は毎年1000億円を超え、学校も都営住宅も建てられなくなり、人件費さえ払えなくなって、美濃部知事はボロボロになって退陣した。

民主党の約束したバラマキ福祉は、こうした高度成長期の革新自治体の無責任な政策の焼き直しだ。

概算要求でよみがえる「美濃部都政」の悪夢より



 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する