駄文・散文帳
2016年06月25日 (土) | 編集 |
EU離脱派が勝利した英国民投票の結果を受け、日本でも円高・株安が懸念されている。米国でのトランプ旋風も懸念されている。そのような国際社会の影響もさることながら、日本経済は少子高齢化によって見通しが明るくない。それを野党は全て安倍政権のせいにしてアベノミクスの失敗と言っているのは卑怯だ。

EUのトゥスク大統領は13日、ドイツ紙ビルトのインタビューで「歴史家として、英国の離脱はEU崩壊の始まりだけでなく、西側の政治文明全体の崩壊の始まりになるかもしれないと懸念している」と述べた。スコットランドでも再び独立に関する国民投票を求める動きが強まりかねない。

英国の次にオランダが最も危ないらしい。オランダでは昨年、国民投票を要求できる市民の権利がより強くなる法律が可決されたため、英国同様の国民投票を行うのではないかと懸念されている。また、この60年余り、欧州統合の原動力となってきたのはフランスとドイツの協力関係だが、欧州全体でEUへの支持率が下がっている中、フランスでは最もその下落が大きかったと。EUに懐疑的なのは英国に限らない。EUの難民対応に不満なのだ。今までは英国だって移民のおかげで良い思いもしてきたのに、例えば英国民がやりたがらない3kの仕事を移民たちが一生懸命やってくれてきたし、しかしテロの影響難民の増加がその良い思いを忘れさせた。失業が移民のせいだと言い出した。

そもそも英国のキャメロン首相は保守党の基盤強化を図って国民投票を行ったわけだが、読みを誤ったという結果になった。

フランスでもEU離脱問う国民投票を=ルペン国民戦線党首
ロイター 6月24日


さて、参院選。24日朝刊に掲載された報道各社の序盤情勢の結果は、「改憲勢力が3分の2うかがう」「自民党は単独過半数の勢い」。一方、民進党は全体的に伸び悩んでおり、共産党には勢いがあるらしい。つまり「民共連携」は失敗したということか。野党は「アベノミクスが失敗した」と連呼しているが、「民共連携は失敗した」というのが現実のようだ。

▼産経新聞:改憲勢力、3分の2うかがう。与党改選過半数の勢い。

▼読売新聞:与党改選過半数の勢い、自公で過半数(61)を超える勢い。民進党、伸び悩み、改選議席45の維持は難しい。

▼日経新聞:自民、単独過半数に迫る。改憲勢力、3分の2うかがう。

▼朝日新聞:改憲4党、3分の2うかがう。自民50議席台後半。

▼毎日新聞:改憲勢力、3分の2うかがう。自民、単独過半数の勢い。民進党、改選議席を割り込むか。



 

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