駄文・散文帳
2016年05月28日 (土) | 編集 |

海外「日本のヒーローだ」 杉原千畝氏の孫とユダヤ人の子孫が感動の初対面より
2016/05/26 パンドラの憂鬱

今回は、杉原千畝氏のご令孫と、杉原千畝氏によって命を救われた、ユダヤ人の子孫の女性が初対面をしたニュースから。

杉原千畝氏は、第二次世界大戦中、リトアニアの領事館赴任時に、ナチス・ドイツの迫害により欧州各地から逃れてきた難民を救う為、外務省の訓令に反して大量のビザ(通過査証)を発給し、6000人(多くはユダヤ人)の避難民の命を救った事で知られています。

現在、杉原氏が発給したビザによって命を救われた難民の子孫の数は、世界中に4万人に上ると考えられているそうです。先日、そのうちの一人であるアリエル・サロモンさんが、イリノイ州のスコーキーにあるホロコースト博物館にて、杉原氏のご令孫、千弘さんとまどかさんと初対面されました。

以下動画内のアリエル・サロモンさんのコメントの概要

「戦争の影響を受けず、今こうして存在していることは本当に幸運です。 祖父は、ホロコーストによって1人の兄弟以外の家族をみな失いました。杉原氏により発給された祖父のビザは、素晴らしい物語が存在した証として、そして目にする度に思い出せるように、自宅に飾ってあります。お孫さんに直接お会いできた時は、心から感激いたしました」


戦争というのは「殺し合い」であり、誰もが不幸になる事態。過去の戦争は領土や宗教、民族・人種差別、覇権、経済格差などが争いの原因になってきたが、それで戦争をしたら本末転倒、誰も幸せにはならないことに気づかないから戦争がなくならない。しかし、戦争を回避するために、ただただ「平和」・「平和」と叫んでいるだけでは非現実的である。一国平和主義では却って戦争を招く恐れがあるからだ。周辺が反日国家の中国・韓国・北朝鮮という日本が、もし非武装になったら尖閣諸島どころか沖縄や対馬まで侵略されてしまうだろう。戦争を回避するためにも安全保障の論議を深めるべきだ。

さて4月11日、岸田外相や米国のケリー国務長官ら主要7カ国(G7)の外相が、広島市の平和記念公園を訪れ、原爆資料館を視察し、原爆慰霊碑に献花した。核保有5大国(米英仏露中)の現職外相の被爆地訪問は史上初めて。ケリー氏の呼びかけで原爆ドームも視察。ケリー氏はツイッターに「原爆資料館と平和記念公園を訪れた最初の米国務長官となったことを光栄に思う」と書いた。広島宣言「政治指導者やその他の訪問者が広島および長崎を訪れ、深く心を揺さぶられてきた。他の人々の訪問を希望する」として世界に被爆地訪問を提唱。また、原爆投下を「極めて甚大な壊滅と非人間的な苦難」と表現し、核軍縮の必要性を強調した。

ケリー氏は原爆資料館の芳名録に「全ての人が広島を訪れるべきだ」と記帳。その後の記者会見で「米国の大統領がこの地に来られる日の到来を祈っている」と述べた。また、キャロライン・ケネディ駐日米国大使は20歳の時に広島の平和公園を訪れ、被爆者と面会し「平和な世界の実現に貢献したい」との思いを強め、駐日大使就任後はオバマ大統領の広島訪問実現に尽力してきたという。そして、現職大統領として初めてとなる広島訪問が実現することに対し「うれしい」と喜びを示したそうな。ケネディ氏を影の立役者と言う人もいる。確かにケリー氏とケネディ氏、二人の功績が大きかったかもしれない。

オバマ大統領の広島訪問に関して、さまざまな意見がある。例えば長谷川豊氏は「ただのアメリカ民主党と日本の自・公政権のアピールの場でしかなかった」として評価せず、さらに「原爆資料館をあの短時間で出てきたオバマ氏に誠意を感じませんでした。」と悔しさをにじませている。個人的には、米国の現職大統領が広島を訪れることに意義があると思うので、「来ない」より「来た」ことを遥かに良いと評価する。何もしないことの方が進化がなく、恐ろしい。「やらない善より、やる偽善」と言うではないか。今回のことも、こんなことならオバマ氏は来ない方がマシだと思う人もいるかもしれないが、少なくとも日米の人々が今一度「原爆投下」について考える良い機会になったと思うと、良かったのではないか。

本日のTBS「報道特集」を見た。中国・韓国とは異なり、米国民は自由に思いを吐露していた。原爆投下は「学校では正当化しているが、どう考えても正当化できない」とか、「戦争を終わらせるためではなく、ソ連に新型爆弾を見せつけるために投下したんだ」とか、「自分やオバマ大統領が投下したわけでもないが、過去に投下した国として謝罪すべきだ」などなど。中韓の人々は、反日に関しては洗脳教育され、言論弾圧を受けるので、米国のように伸び伸びと意見を言えないのある。まさに反日全体主義国家なのだ。

それにしても日本のメディアにも困ったものだ。朝日新聞や毎日新聞などは、まるで韓国紙と間違えてしまうような記事を掲載している。例えば以下のように。

安倍晋三首相は27日、オバマ米大統領とともに訪れた広島市の平和記念公園で、強固な日米同盟をアピールした。昨年4月、米上下両院合同会議での演説で先の大戦への「痛切な反省」を表明した首相からは、今回のオバマ氏の広島訪問を、日米関係を新たな段階に進める節目にしたい思惑が透けて見える。

この記事を書いた毎日新聞の前田洋平記者は、日米関係が良くならないことを願っているのだろうか。日本人記者とは思えない。

韓国といえば、オバマ氏の広島訪問に合わせて韓国人被爆者ら10人が広島入りし、「米政府と日本政府の謝罪と賠償」を要求した。彼らは平和記念公園で「オバマ氏は謝罪しろ! 賠償せよ!」などと拳を突き上げて、シュプレヒコールをあげていたという。韓国人原爆犠牲者慰霊碑前で横断幕を広げ、韓国原爆被害者協会の支部長が手紙を読み上げたと。その手紙には、戦後71年になるが「(韓国人被爆者には)調査も謝罪も賠償も行われていない」などと持論を展開し、「韓国人原爆被害者への謝罪と賠償は当然の責務」と訴えていたそうだが、これは事実誤認

 日本側は、1990年の盧泰愚(ノ・テウ)大統領訪日時に、海部俊樹首相が在韓被爆者への医療支援を申し出た。91年と93年の2回、韓国の大韓赤十字を通じて医療支援資金として計40億円を支出している。

 また、在韓被爆者には2002年以降、被爆者手帳を交付し、原爆症専門医療に関する医師の研修受け入れと医師の派遣、日本での渡航治療、受診来日時の交通費、滞在費の支給-など行っているのだ。


戦後、韓国に引き揚げた被爆者らに対する日本からの支援運動は1970年代以降に本格化し、90年には日本政府が「人道医療支援基金40億円」を提供しているが、韓国では産経新聞の黒田勝弘記者によると、「日本は何もやっていない」「冷淡だ」といった非難が続いているそうな。黒田氏は「日韓で合意した新たな慰安婦支援が10億円だから、四半世紀前の40億円は相当大きい。」と言うが、韓国は日本が何をやっても評価せず、文句ばかり言い続けるのだ。米国の元大統領ニクソン氏を見習ってみてはいかが?

【韓国の反応】ニクソン元大統領「日本人とドイツ人が最も能力がありダイナミックで活力ある国民」「朝鮮戦争は韓国ではなく日本を守るための戦争」より
2014年07月06日 

米国の政府文書「韓国戦争参戦」関連でのニクソンの認識を露出
(ワシントン=聯合ニュース)コ・スンイル特派員

リチャード・ニクソン元米国大統領が、去る1950年に勃発した韓国戦争にアメリカが参戦することに決めたのは、韓国自体よりも日本の共産化を阻止する目的があったという認識を持っていたことが分かった。

聯合ニュースが10日に入手した米政府で機密解除された資料によると、ニクソン元大統領は40年前の1970年9月16日、イリノイ州シカゴで、イリノイ州、インディアナ州、アイオワ州などの地域のジャーナリスト60人に、オフレコ(オフ・ザ・レコード)を前提に行った演説で、このような認識の一端を示した。

資料によるとニクソンは、当時の演説で、「ハリー・トルーマン前大統領が、韓国戦争への参戦の決定をするかしないか、どうするのかについて多くの議論があったとき、私は『共産主義者にとって、韓国戦争は韓国ではなく日本に関するものなので、米国は必ず参戦しなければならない』という世界共産主義運動専門家(ウィタッカーチェンバー)の分析が胸に届いた」としながら「(韓国戦争の性格は)本当にそういうものだった」と、それを肯定した。

続いてニクソンは「(韓国戦争勃発20年が過ぎた)今、我々が振り返ってみても、もし韓国が崩壊したなら、当時の日本は、たとえ米国の膨大な経済的依存度と、米国の対日防衛の保証があったにもかかわらず、共産主義に傾倒した非常に強力な社会党を持っていたので、必然的に(共産主義の)軌道に引っぱられていくしかない状況だった」とし「韓国は(日本の共産化の問題と関連した)存在だった」と話した。

ニクソンは、韓国戦争についてこのような論理を展開しながら、当時米国内で論議が盛んだったベトナム戦と関連して、「歴史は少なくともベトナム戦争については、ベトナムとベトナム国民が戦争で生き残って、自分たちが必要な政府形態を選択する権利があるのか​​についての戦争であると記録することになるだろう」と、韓国戦争とは差別化された解釈を出した。

ただしニクソンは、ベトナム戦争をどのように終了するかによって、その影響が異なる可能性があると前提においた後「これは、東南アジア、太平洋、日本はもちろん、通常の意味での世界平和の問題になるだろう」と述べて、国家単位では、日本を唯一指定した。

ニクソンは、「(ベトナム戦争終戦の方法が)もし、ベトナム戦のような挑発をしようとする勢力を鼓舞したり、アメリカの失敗と解釈される方法で終了したら、その影響は途方もなく、致命的なものになるだろう」と明らかにした。

また、ニクソンは翌年の1971年4月20日、ホワイトハウスで共和党の議会指導部を招待して会談した席で、日本の国民の勤勉性と能力を唯一褒め称えて、「日本を味方にしなければならない」と強調した。

ニクソンは「ヨーロッパで最も能力があり、ダイナミックでありながら活力ある国民はドイツ人であり、アジアでは日本人だ」としながら「この二国は、単に経済的な側面だけでなく、米国が世界最強なのに加えて、かれらに国家安全保障の傘を提供しているので、今、私たちの味方である」と述べた。

彼は「1億人の人口の日本が、8億人の人口の中国よりも、2倍多くの鉄鋼を生産している」とし「これは日本国民の能力を示すもので、我々は日本を味方にする必要がある」と再三主張した。



 

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