駄文・散文帳
2016年05月23日 (月) | 編集 |
かっこいい椎名林檎さん

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権力を失った小泉と「トモダチ」米兵の共闘より抜粋
2016年05月19日 小林よしのり

従米保守、米国のポチ、ブッシュのイラク戦争を熱烈に支持した小泉純一郎が、元米兵のために涙を流している映像をネットで見た。
かつては自称保守の星だった元首相が、元米兵のために泣いている。
日本人でこれに同情したり、共感したりする者がいるのか?
アホとしか思えないだろう。

元米海軍の兵士ら400人が「トモダチ作戦に従事して被爆した」と東京電力を相手取り、集団訴訟を起こしている。
この米兵らが言っていることが異常である。
「作戦中から睾丸が肥大して痛かった」って、そんなバカな話があるか!
日本人だって除染作業してる者はもっとたくさんいるだろうが、「睾丸が肥大して痛い」なんて報告はないぞ。
肥大してるのはてめえらの被害者意識だろう。

沖縄でも元米海兵隊員、現在は米軍属の男が、どうやら日本人女性を殺して遺体遺棄していたらしい。
米軍・米兵に対して、手放しで「トモダチ」と言っていて本当にいいのか?

恩着せがましくトランプという大統領候補は、米軍基地を日本の全額負担にせよと言っているが、それも「トモダチ」の本音だったのか?

しかし従米ポチ・小泉純一郎が、元米兵の集団訴訟を支援して記者会見で泣いている様子は、「権力」を失った男の惨めさをつくづく見せつけてくれる。
もともとエキセントリックに一つのことを思い込んで突き進む性格が、「権力」を失うと空回りするばかりで、おのれの無力に虚しさを感じていたのだろう。

古巣の自民党議員からすらも、すでに過去の人としか見られななってしまい、孤独に打ちひしがれていた時にすがったのが、いかにも怪しい米国の「トモダチ」たち。
まるでいわゆる従軍慰安婦のように、本当に被害者か否かを確かめもせず、全面的に同情して感極まってしまうその老いの無残さは、目も当てられない。
こんな奴が「脱原発」を訴えても、迷惑千万なのだ!




同胞女性を守れない日本人男性
2016年05月20日 小林よしのり

自主防衛は必ずしも単独防衛ではないから、他国と安全保障を締結することはあり得る。
ただ、日本国に米軍の基地があるということは、日本国の主権が現在でも制限されているわけで、いつでも米軍による再占領が可能な状態なのだ。
この状態を異常と思わない者は「国民」とは言わない。

これは5月末に発売される『民主主義という病い』(幻冬舎)を読めば、もっと頭にすっと入ってくるだろう。

自衛隊員なら誰でも善良とは言わないが、わしは米海兵隊の男よりは、現代の日本人の男の方が草食系で、性欲が野獣化してはいないと思う。
そもそも海兵隊は米軍の中でも野蛮と言われているような連中なのだ。そのくらいは誰でも知ってるだろう。

基地の町に住むということは、戦場の記憶がある外国人と出会い、結ばれてしまう偶然も引き受けねばならないのだろうが、「警戒」はした方がいい。
「偏見」を持った方がいい。

恐るべき不幸を招く恐れがある。

こういう残酷な事件はこれで終わりにはなるまい。
また必ず起こる。
だからこそ、米軍基地を沖縄に集中させておくことは、いや、日本列島に他国の軍隊を駐留させたままでいることは、我々本土の者たちの堕落であり、罪悪なのだ!
同胞の女性を守れない日本の男たちは恥ずかしいと思わないのだろうか?


沖縄県の二十歳の女性が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された元米海兵隊員で軍属の男が「強姦した」と供述し、遺体を雑木林に遺棄したことが分かった。メディアは「過重な基地負担に県民の反発はさらに広がるのは必至」と伝えている。

小林よしのり氏が主張しているように「米軍基地を沖縄に集中させておくことは、いや、日本列島に他国の軍隊を駐留させたままでいることは、我々本土の者たちの堕落であり、罪悪なのだ! 同胞の女性を守れない日本の男たちは恥ずかしいと思わないのだろうか?」というのは、正論だ。また、橋下徹氏が「在日米軍基地撤退では朝日、毎日が、核兵器保有では産経、読売が、結局日本のメディアは皆トランプ支持ですね(笑)」と言っていたが、これも今の日本の現実である。さらに、橋下氏は、こうも述べている。「トランプ氏が、日米同盟の不公平さを主張しているのは日本にとって大変いいことだ。これで日本も、夢見る子羊ちゃん状態から正気の戻る。アメリカが日本に適正な負担を求めてきたときに、日本は初めて安全保障を考えることができる。

それにしても、小泉元首相は大丈夫か? 

「見捨てられたトモダチ」に涙する小泉元首相〜この訴訟自体はあくまで科学的に扱われるべき
2016-05-20 木走日記

うむ、構図的にはなかなか朝日新聞好みの記事であります。

 トモダチ作戦には、アメリカ海軍・海兵隊・空軍が連携し、2万4000人の将兵、190機の航空機、24隻の艦艇が参加したわけです。

 そのような日本の大災害時の米軍による救急災害救助作戦において、少なからずの米兵が不幸にも被爆してしまった。

 弁護団は「見捨てられたトモダチが米国にいることを日本のみなさんに知ってほしい」と訴える。

 それらの訴えに対して、「原発ゼロ」を唱える小泉純一郎元首相(74)が、「これは見過ごせない」と感極まり涙したわけです。

 情緒的に読者の感情に訴える朝日新聞好みの記事であります。

 ・・・

 感情論はここまでです。

 心情として理解はできるのですが、ことは東京電力側を相手に集団訴訟を起こしたわけであり、科学的に考えることが必要です。

 まず、この訴訟内容の大半は、記事にもあるとおり、軍医からは「放射能とは無関係」と断定されており、繰り返しになりますが、米国防総省からは「因果関係はない」とすでに否定されています。

 さて統計的にも押さえておきましょう。

 一歩ゆずって彼らの主張を認めたとします。

 トモダチ作戦の米兵参加者数は2万4000人ですから、内400人被爆というのは、全体の1.67%という、被爆率になります。

 米兵100人中1.7人の極めて高い割合で被爆したことになります。


 そうしますと、それよりはるかに多い人数を投じていた、全国から派遣された部隊も含む、自衛隊・警察・消防、また自治体職員を含む地元民やボランティア、日本人の被爆者はいったい何名となるのでしょうか。

 当時の日本の救助関係者の総数は正確な統計数値は不明ですが、自衛隊だけでも10万人以上です、警察・消防・自治体職員まで含めれば、少なくみても30〜40万人は参加していたことでしょう。

 米軍だけが被爆率が高かったことは想定しずらいですから、1.67%という被爆率をそのまま日本人に当てはめれば、少なくとも5千人から6千人の深刻な被爆者が生まれていることになります。

 そのような科学的事実は残念ながらありません。

 なおかつ今の試算は、一般人被災者を無視した控えめな試算であります。

 ・・・

 「見捨てられたトモダチ」に涙する小泉元首相なのであります。

 情緒的には理解できる「涙」なのであります。

 が、この訴訟自体はあくまで科学的に扱われるべきでしょう。

 今、必要なのは「科学的裏付け」であります。 


 

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