駄文・散文帳
2016年05月19日 (木) | 編集 |
韓国の「反日全体主義」も、ここに極まれり。なんとも哀れな国である。

さて、日本でも、どんなに野党が躍起になって安倍政権を批判しても安倍政権の支持率がアップして、民進党や共産党が哀れな状況になりつつあるが、それなりの理由があるのだ。

民主党政権の政策を否定した岡田代表より
2016年05月19日 池田信夫

きのうの党首討論で民進党の岡田代表が、消費税の10%への増税を2019年度まで延期するよう提案して、安倍首相を驚かせた。岡田氏は野田内閣の副総理として「社会保障と税の一体改革」の三党合意をまとめた責任者だ。首相でさえ慎重な表現で保留しているのに、増税を決めた政権の責任者が前言をひるがえすのはどういうつもりか。

岡田氏は2012年2月の対話集会で「借金をこのままどんどん重ねていって、結局次の世代にどんどん借金を増やしていけば、それはどこかで行き詰まってしまうわけで、次の世代に対して責任を果たしたとも言えない。そういう中で、まず5%を引き上げていくことをお願いしたい」と10%への増税への理解を求めた。

このときは「景気が悪くなったら増税をやめる」とはいわず、「明日の安心」や「次の世代への責任」を強調していた。その後、安倍首相は2014年11月に10%への増税を延期した。このとき首相は「再び延期することはない。景気判断条項を付すことなく確実に実施する」と断言したが、最近は「景気に配慮する」とゆらぎ始めた。

「次の世代に対する責任」を強調していた岡田氏が、党首討論でこの点を追及するのかと思ったら、逆に再延期を提案したのにはあきれた。首相の「約束違反」を追及するなら、まず岡田氏が陳謝して代表を辞任するのが先だ。

これは参院選の「民共協力」への配慮だろう(他の野党もすべて再延期を主張した)。それで共産党の票は取れるかもしれないが、民進党は自分の政権が決めた政策を否定する嘘つきだということがはっきりし、今後はどんな立派なマニフェストを掲げても、誰も信用しないだろう。

もともと岡田氏は小沢一郎氏と一緒に自民党を離党し、消費税引き上げを主張する財政タカ派だった。それがここまで堕落したのは、小沢氏の末路を思わせる。参院選を花道に引退するするつもりなら、最後ぐらい筋を通したほうが評価されるだろう。選挙目当てに政策を二転三転させて負けたら、小沢氏のように物笑いの種になるだけだ。


自民党の稲田朋美・政調会長は民進党の岡田党首に、「岡田氏がNHK番組で虚偽の発言した」ので訂正と謝罪を求めたが「発言していない」とか「事実無根」といずれも拒否する回答をしたそうな。しかも、稲田氏がNHK日曜討論で抗議したら、山尾志桜里政調会長まで「言っていないことは言っていないと。正直にしっかり言っているのが岡田氏だ」と反論したという。稲田氏は「ビデオを見れば一目瞭然。」と述べているので、岡田氏はウソをついたのであろう。

中国や北朝鮮や韓国ではあるまいし、岡田克也氏も山尾志桜里氏も、なぜすぐバレるウソをついて白を黒と言いくるめるのか。山尾氏は、いくら身内で党首だからといってウソツキを庇ってはならない。検察官なのだから。民進党が嫌われるのは中韓と似たようなことをしているからである。これでは「安倍一強」が続くはずである。

民進党に限らず野党は情けない。
政治団体「国民怒りの声」の小林節(こばやし せつ)代表は19日、社民党の吉田党首、生活の党の小沢一郎共同代表の双方から合流を打診されたが、「われわれは既存政党の浮袋ではないし、一緒に沈んでしまうと申し上げた」と述べ拒否したという。しかし、小林氏は、昔は自民党の味方として「集団的自衛権の行使は合憲だ」と主張しながら、去年になって「違憲だ」と意見を変えた学者だ。流行に合わせてご都合主義的に学説を変える信用できない人だ。社民党も生活の党も「溺れる者は藁をも掴む」で小林氏に合流の打診をしたのであろうが、小林氏は「藁」ですよ。頼りにはならない。





 

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