駄文・散文帳
2016年04月10日 (日) | 編集 |

「戦争起こったら戦う」日本は11%で最下位(朝鮮日報)記事をプチリテラシーする~中国や韓国と比較されてもねえ・・・より抜粋
2016-04-08 木走日記

 8日付け朝鮮日報記事が興味深いです。

「戦争起こったら戦う」 韓国42%・中国71%、日本は…
ワン・ギャラップ・インターナショナル、64カ国対象に調査
米国44%、日本は11%で最下位

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/08/2016040800587.html


 まず、これですね、このギャラップのレポート自体二年前にすでに公表されているもので、朝鮮日報記事はあたかも最近発表されたような書き方でありますが、上記ご紹介したように2014年12月には公開されていたものです。

 実は日本以外にも、オランダ(15%)、ドイツ(18%)、ベルギー(19%)、イタリア(20%)など先進諸国は逆にアメリカ以外おしなべて低い値なわけです。


 だがしかし、朝鮮日報記事はなぜか日米以外の先進諸国の数値は取り上げていません。

 これでは日本だけが突出して低い数値であるとの誤解を与えかねません。

 今回は日本だけが例外的だと印象操作している朝鮮日報の少々姑息な報道テクをプチっと検証いたしました。


韓国紙の日本に対する記事が、印象操作やウソで記述されていることは日常茶飯事。とにかく日本を貶め嘲笑いたい、日本を不幸にしたいという悪意を感じる記事が多い。それほど日本に対する憎しみだけでなく、羨望・嫉妬が強いことが見て取れる。憎しみは反日教育のせいである。しかし、「カイカイ通信」の韓国人によるコメントなどを読んでいると、冷静な韓国人が意外と多いことにも驚く。【韓国人「韓国メディアは、どのようにして反日を扇動しているのか?」】というテーマにも、以下のようなコメントが散見できる。

「反日扇動するやつらは、韓米日三角同盟を分裂させようとする従北共産主義者である。韓国が日本と仲良くなったら、誰が最も嫌がるのかを考えれば、自然と答えが出る。」

つまり、「反日」を利用する韓国政府メディアを含めた親北朝鮮派が悪いのである。「反日」が韓国の発展にとって良くないことと分かっていても、「反日」を利用する一定の韓国人が存在するということ。したがって彼らは韓国の国益など考えていないということである。

中国も同じ。一握りの政治家が選挙を一度も行わないで独裁政治を続けている。これほど国民を馬鹿にした話はない。共産主義とは一部のエリートらの思い上がりであり、利己的な政治形態にほかならない。自分たちだけが正しく賢いと思っているから、国民の意見など抹殺するのだ。民主主義・資本主義が100%正しいとは思わないが、共産主義よりは遥かに良い。国民主権だからだ。

毛沢東時代の大飢饉暴いた中国人記者が出国禁止に
2016.04.09

 中国の国営新華社通信のエース記者として活躍し、毛沢東の失政によって1959年から1961年までの3年の間に発生した大飢饉の実態をまとめた書を発表した楊継縄氏が自宅軟禁状態になっていることが分かった。

 ハーバード大学が楊氏の著書を高く評価し、同書を年間でもっと優れたジャーナリストの作品として選出。楊氏を授賞式に招待したところ、中国当局は同書を発行禁止処分にするとともに、楊氏の出国を禁止した。米ニューヨーク・タイムズが報じた。

 楊氏は1940年11月、湖北省の生まれで、現在75歳。名門の清華大学を卒業後、1968年に新華社に入社、記者として活動し、1992年には中国でもっとも傑出したジャーナリストに選ばれている。

 同書は『墓碑-中国六十年代大飢荒紀実』(上・下、香港・天地図書)だが、邦訳として「毛沢東 大躍進秘録」(文芸春秋)がある。

 楊氏が大飢饉の実態を調べようとしたきっかけは、養父をこの飢饉で失ったためで、1990年代から精力的に調査を開始。

 同書によると、この大飢饉における死者数は国家統計局データを基にすると4770万人で、地方志や地方の統計を集計すると5318万人。しかし、楊氏の現地調査などでは不正常な死に方は3600万人、出生減4000万人で、結局人口損失は7600万人にのぼるという。

 楊氏は大飢饉がこのような大きな被害を出したことについて、毛沢東や劉少奇ら当時の最高指導部の責任感の欠如を挙げており、中国内で度重なる妨害を受けながらも、執念で同書をまとめたという。

 このため、同書は中国内ではなく香港で出版されており、しかも大陸内では発行禁止処分を受けている。

 しかし、ハーバード大学のジャーナリズム研究の高等教育機関、ニーマン協会は昨年末、同書に対して、「ルイス・M・リオンズ良心と正義賞」の授賞を決定し、今年3月に同大で行われる授賞式に楊氏を招待。しかし、中国当局は楊氏に対して出国禁止措置をとったことから、楊氏は式典には出席できなかった。

 中国では2012年秋の習近平指導部が発足して以来、言論弾圧の動きが強まっており、多くの言論人や人権活動家らも逮捕投獄されており、楊氏の出国禁止措置も習近平指導部の意向が強く反映されているのは間違いない。



中国共産党史の極悪人は毛沢東 抵抗勢力糾弾し約70万人処刑より抜粋
2015.06.29

 習近平の反腐敗運動など手ぬるいものだ。中国共産党(以下、中共)の熾烈な権力闘争の歴史のなかで、空前絶後の「極悪人」は中華人民共和国の生みの親、毛沢東その人である。

 1949年10月1日、北京の天安門壇上で中華人民共和国の建国を宣言した毛沢東は、返す刀で対抗勢力の民主党派を粛清した。さらに国民党の残党や地方の抵抗勢力を糾弾し、次々と公開銃殺を行った。当時の処刑人数はおよそ70万人とされる。また、中共への批判を歓迎する「百家争鳴」を呼びかけ、実際に声をあげた知識人50万人以上を「右派」として失脚させた。

 毛沢東が1958年より断行した急進的な社会主義建設の試みである「大躍進政策」では、原始的な政策に中国全土で飢饉が発生し、5000万人以上の農民が餓死したとされる。毛沢東と同郷であり、紅軍時代から行動を共にした彭徳懐はこの惨状を見かね、1959年、避暑地・廬山で開かれた会議中に政策転換を促す私信をそっと毛沢東に送った。

 しかし、飼い犬に手を噛まれたと感じた毛沢東は激昂し、会議参加者に書簡を公表、彭徳懐を「右翼日和見主義者」と弾劾して、職を解き北京郊外に監禁した。政敵の言動の瑕瑾(かきん)を探し出し、レッテルを貼って徹底的に吊し上げるのが毛沢東の常套手段だった。

 のちの文化大革命の際、哀れな彭徳懐は毛シンパから殴る蹴るのリンチを受け、肋骨2本を骨折。さらに直腸がんの治療も許されず、糞便に塗れたベッドに放置され失意と共に世を去った。



中国での歴史学はヒストリーでなくプロパガンダ 事実は不要
2015.08.11



 

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