駄文・散文帳
2016年04月09日 (土) | 編集 |


「ダメエリート」山尾民進党議員の会見を笑う
2016年04月07日 石井孝明

「秘書のせい」は聞き飽きた

山尾議員はなにをしたか。記者会見をまとめてみよう。

1・謝罪なし、冒頭政権批判。「申し訳ない」とだけ.

2・ガソリン代購入額が多かったのは、ある秘書が請求したため。「捨てられた領収書を使ったようだ」。

3・秘書が使い込んだ可能性と刑事事件になりかねないことを表明。

4・政調会長も議員も辞めない。

5・甘利辞任と比較するなと、メディアを批判。


あまりにも稚拙な内容だ。記者は当然金の流れに関心を持つ。疑惑発覚から一週間が経過したのに、その重要な事実を調べていない。証拠も示していない。当然、記者を勝手に調べ始めて、情報は山尾氏にコントロールできなくなる。また横領したとされた秘書が、違う事実を示したらどうなるのだろう。支離滅裂だ。そして自民党のダメ政治家が繰り返し使う「秘書のせい」という愚かないいわけをしている。これはイメージ的にも最悪だ。

ある事件を調べるとき、過去起こったこと、未来に起こり得る展開を、検察・警察官、また記者も「筋読み(すじよみ)」する。過去に関してこの金は、山尾議員の懐に入ったと想像するのが自然だし、未来に関してはこの下手な会見でまったく見通せなくなった。

山尾氏が検事だったという事実にも驚く。最近の検察捜査では、小沢一郎議員の疑惑事件が立件されないなど、粗い動きが目立ち、また不祥事も多発した。検察のレベル低下が指摘されているが、彼女のレベルの人物が検事ができるなら「さもありなん」と思う。

こうした人物を、当選2回なのに、政調会長に抜擢した民進党の首脳部も滑稽だ。
彼女は「保育園落ちた日本死ねブログ」を題材に首相を追求したことから目立った。その軽薄さに私は眉をしかめていた。(私のコラム「「保育園落ちた日本死ね」ブログをほめるな」)民進党の首脳部の人物鑑定眼にも疑いを持つ。

今の民進党は、ダメさしか目立たない。健全な野党が成立するために、有能な人材が生き残って、次にあるとされる同日選挙でこの党が壊れることは、日本のためになる。山尾議員は民進党政調会長として「無能な働き者」として、頑張り続けてほしい。自分のこともまともに説明できない人物が政策など組み立てられるわけがないだろう。民進党の混乱と、その敗北を拡大させてほしい。



山尾氏「秘書が」地球5周分ガソリン代問題で苦しい釈明
スポニチアネックス 4月7日

週刊新潮によると、山尾氏が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書は、“地球5周分”にあたる約230万円のガソリン代を記載。この日、明らかになった事務所経費のガソリン代が約429万円となれば、報告書よりも200万円分が多かったことになる。



山尾氏の釈明「不十分」 各党批判 甘利氏追及も裏目より一部抜粋
産経新聞 4月8日

 山尾氏は、甘利氏の疑惑追及チームのメンバーだった当時、「秘書のやったことについて本人の責任が免れるわけではない」と批判した。甘利氏が辞任した1月28日のBSフジ番組では、弁護士による調査結果に「第三者による独立の調査といえるのか」と疑義を唱え、監督責任について「議員は知っていたと普通は考える」と述べていた。


民進党の岡田代表は認識が甘すぎる。こんなことを述べているのだから呆れる。
「大筋は説明したし、それに対して異論みたいなものは私はあまり聞いていない。監督責任はもちろんある。そこに問題があったんじゃないかということも彼女は説明していて、私は説明として一貫している思う」

これが民進党の党首と政調会長なのだ(笑)

代表代行の蓮舫参院議員もズレている。埼玉県の女子中学生誘拐事件や、昨年発生した川崎市の中学生殺害事件を取り上げて、「一体、いつからこの国はこんなになってしまったのか」と、あたかもこれらの事件が、政治の責任であるかのように聞こえる演説をしていたそうだ。以前、「拉致問題はある筈がない。日本国政府による捏造だ」とテレビで発言していた筑紫哲也氏が、よく「この国は」という言葉を使っていた。「日本」とか「我が国」とは言いたくないらしい。蓮舫さんも、そうなのか? 

政治家の暴言や不行跡は目に余るが… 見え透いたレッテル貼りはもう支持されない
2016.4.7  MSN産経ニュース

 新聞各紙のスクラップをしていて、3日付東京新聞朝刊に掲載されていた民主党(現民進党)応援団、山口二郎・法政大教授のコラムが目についた。山口氏はこう記している。

 「最近の政治家の暴言、不行跡は目に余る」

 なるほど、その点に特段の異論はない。ただ、山口氏は昨年夏、安全保障関連法案に反対する集会でこんな「暴言」を吐いて話題になった人物でもある。

 「安倍(晋三首相)に言いたい。お前は人間じゃない。たたき斬ってやる」

 山口氏は、「日本に生きる人間が人間であり続けたいならば、安保法制に反対しなければならない」とも主張していた。山口氏に言わせれば、安倍首相だけでなく安保関連法賛成派も人間の範疇には入らないということになる。当然、基本的人権も何も認められない存在なのだろう。

嘘つきブーメラン

 ともあれ、当コラムを棚に上げるようで申し訳ないが、最近、政治家や政治を論じる人々の言葉が過激化し、品性を失っていると感じることが多い。民進党の山尾志桜里政調会長の5日の衆院本会議での質問風景もそうだった。

 自身の政治資金疑惑が複数浮上しているにもかかわらず、それには一切言及しない一方で、安倍政権の政策や選挙公約に対して「さらに嘘を重ねる」「嘘の上塗り」など約10回にわたり、嘘つきというレッテル貼りを試みていた。

 民進党が民主党時代の昨年の通常国会から、一貫して用いるやり方だ。
だが、こうした何でもかんでも批判しおとしめる手法や印象操作は、有権者には「どうせブーメランとなって跳ね返ってくる」と見透かされているのではないか。

 読売新聞が山尾氏が政調会長に抜擢された後の1~3日に行った世論調査で、民進党の支持率がわずか6%(自民党37%)にとどまったことが、有権者の厳しい視線を表している。

レッテル貼り横行

 また、前述の山口氏のコラムは、暴言や不行跡が目立つ政治家の多くは「憲法改正に熱心で、戦後教育が日本人の道徳を退廃させたと嘆いている」とも書き、こう締めくくっている。

 「最近の政治家はやたらと人にかみつく狂犬程度の存在なのか」

 これも改憲派・保守派に対する見え透いたレッテル貼りではないか。ジャーナリストの山村明義氏は新著『劣化左翼と共産党』でこう強調している。

 「最近このような罵詈雑言や空想的な発言を行うのは、圧倒的にかつてなら『進歩派』とか『革新派』と呼ばれた『左翼層』が多いというのが実態です」



 

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