駄文・散文帳
2016年04月07日 (木) | 編集 |
ミミ

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民進党の山尾志桜里政調会長が5日の衆院本会議で、TPPの承認案と関連法案に関する質疑に立ち、安倍首相に「逃げるな」と攻め立てた。しかし、「週刊新潮」が報じた山尾氏自身に浮上している「政治とカネ」の問題については、発覚から1週間近くたったこの日もダンマリを続けていたが、やっと6日になって定例記者会見で釈明をした。その疑惑とは、24年の政治資金収支報告書で個人からの寄付の上限額を超えた額を記載したことや、230万円分のガソリン代を計上したことなどである。「週刊新潮」は「人材の払底ぶりを露呈」と指摘し、「500万円の架空資金!?」と書いている。

元検事の山尾氏が「刑事告訴は弁護士と協議中」とか言っている(笑)

以下、MSN産経ニュース(2016.4.6)で山尾氏「疑惑釈明会見」の詳報が読める。

ガソリン代支出が多い月が「ある秘書」の在職期間と合致していた

明かされた不正請求のトホホな手口 他人の不要レシートを持ち帰って…

光熱費、修理代、町内会費まで払っていながら「事務所」ではない!? 「認識に欠けていた…」と陳謝

反省の言葉がないと指摘され「猛省しています」 甘利氏の疑惑とは「違うとしか言いようがない」


山尾氏の政治資金問題が、やっとテレビで報道され始めたが、ネットでは「報道されないからやりたい放題。民進党に入って議員になろう!」などと批判されていた。野党の犯罪には甘い甘いメディアだが、ネットを無視できない時代なのだ。山尾氏は今年1月、自民党の甘利明元大臣の秘書が建設業者から金銭を受け取っていた問題について

「秘書のやったことについて議員本人の責任が逃れるわけではない」

と主張して追求した。そして、民主党は甘利大臣の監督責任を問い続け、辞任に追い込んだのだ。ところが、民進党は何を勘違いしているのか、甘利大臣の時とは違うなどと逃げている。山尾氏も安倍首相に「逃げるな」と言いながら、追及される側になったとたん「大事な時期の民進党の政調会長として、今担っている役割を全うしていきたい」と監督責任を認めたものの、政調会長を辞任する考えはないと逃げている。釈明会見も遅すぎた。元秘書に会って問いただす時間があったはずだ。疑惑が深まる。反省も足りない。民進党は民主党の時と全く変わらず、またもや他人に厳しく自身に甘いことを露呈した。

かつて、民主党には国会などにおける発言の過激さから「平成の爆弾男」と呼ばれ、物議を醸す発言や行動を多々行った議員がいた。堀江メール問題を起こし、議員辞職し、その後自殺した。民進党には、彼を彷彿させるような議員が何人かいる。例えば、秘書給与詐欺容疑で警視庁に逮捕された辻元清美氏や、民進党の蓮舫代表代行や、“クイズ王”ともいわれる小西洋之氏らだ。

早くも、山尾氏は「第二の辻元清美か!?」と言われている。

長谷川豊氏は以下のように述べている。

やましくなかったら、もうとっくに説明してますって。4月24日に何があると思ってるんですか?超重要な補選が京都と北海道であるんですよ?めちゃ大事な時期です。一刻を争う時期です。そんな時期に素早い対応が出来ていないんです。

想像するに「秘書が勝手にやりました~」「その秘書はどっかに行って連絡が取れないんです~」って言ってごまかすに100万ペソを張りたいんですが、私は基本的には、山尾氏のこの件はあまりクリーンな状況ではないのではないか?との推察に至りました。

そして、「99%アウトだ。」とも。

政治評論家の浅川博忠氏は「衆院当選2回での政調会長起用には、党内にやっかみも多い。山尾氏は正念場に立たされた。場合によって、岡田克也代表が『早期更迭』という判断を下すこともあるのではないか」と語っている。

民進党は柚木道義まで公職選挙法違反の疑いが浮上している。与党を追及すればするほど我が身に火の粉が降りかかってきている民進党。ブーメラン政党の汚名はなかなか返上できず。

“閣僚追及のエース”民進・柚木氏に公選法違反疑い 選挙区内で名刺広告掲載、岡山地検が事務所関係者を聴取
2016.4.6 MSN産経ニュース

 民進党の柚木道義衆院議員(43)が母校の同窓会名簿に名刺広告を掲載したとして、岡山地検が公職選挙法違反容疑で、柚木氏の事務所関係者を任意で事情聴取していたことが5日、関係者への取材で分かった。公選法は、公職にある議員が選挙区内の人へのあいさつを目的とする広告を有料で新聞やビラなどに掲載することを禁じている。地検は掲載経緯や違法性の認識などについて確認を求めたとみられる。

 関係者や柚木氏の事務所によると、柚木氏は母校である岡山県内の私立中高一貫校の同窓会名簿に名刺広告を掲載したとして、今年1月、刑事告発された。地検は柚木氏の関係団体の会計責任者や当時の事務員から任意聴取したという。

 柚木氏は平成26年12月の衆院選に民主党(当時)から出馬。選挙区(岡山4区)では敗れたが、重複立候補していた比例中国ブロックで復活当選し、現在4期目。母校は比例中国ブロックの選挙区内にあった。

 柚木氏は産経新聞の取材に対し、「学校は小選挙区制における選挙区外に所在している。当該事案発生時まで、比例区との区別がついていなかった」と釈明。事務所員が小選挙区内でないことから問題ないと思い、掲載手続きの判断をしたと説明している。柚木氏は刑事告発を受け、「今後このようなことがないよう法令順守を徹底したい」としている。

 柚木氏は昨年、国会で高木毅復興相や下村博文文部科学相(当時)に焦点を当てて「政治とカネ」の問題を厳しく追及。26年に松島みどり法相(当時)の選挙区内でのうちわ配布が公選法に抵触すると指摘され、辞任につながった問題では、過去に自民党の小野寺五典元防衛相が選挙区内で線香を配って議員辞職したことを挙げ、松島氏にも「けじめ」を求めていた。



 

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