駄文・散文帳
2016年02月23日 (火) | 編集 |
賢治とチョコ

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北朝鮮は脅威ではないと嘯いていた日本共産党より抜粋
2016年01月06日  岩田温

昨年の11月7日、集団的自衛権の限定的な行使容認に反対する日本共産党の志位委員長は次のように述べていた。

「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」

だが6日正午、北朝鮮は政府声明として「水爆実験」の成功を公表した。

危険な独裁国家が存在しているにもかかわらず、そうした国々が「危険ではない」と強弁し、まるで安倍政権率いる日本の方が、危険な独裁国家であるかのような詭弁を弄する。まことに奇怪な主張であった。

思い出すべきだろう。
安保法案に反対していた人々は、中国や北朝鮮は危険ではないと主張していた。
だが、現実に、北朝鮮は世界中の非難を無視してでも水爆実験を強行するほど危険な国家だ。

日本にとって重要なのは、現実を見つめ、我が国の安全を守り抜く体制を構築することだ。


民主党の岡田克也、維新の党の松野頼久両代表は23日、民主が維新を吸収合併する形での新党結成に向かうようだ。しかし、民主党を罵倒してきた維新の議員らと民主党が、上手くいくとは思えない。夏の参院選に向けて、安倍自民党への対抗勢力となっていくとは思えない。また、元々民主党を離党して維新に行った議員らは、古巣に戻るだけで、節操がないというか何だかなぁって感じだ。

おおさか維新の会の松井代表は、「民主党に、偽物の皆さんが吸収されてよかったなと。名前変えるだけで、民主党に吸収してもらえる。どうしても民主党に行きたかったんでしょ。これでよかったと思ってます」と語った。

それと、安全保障関連法の廃止(非自民)以外、各党の政策が大きく食い違う中、野党共闘が、いつ脱線するのか楽しみではある。

それにしても、民主党政権はつくづく政権の体を成していなかったと改めて思った。特に、不倫がばれても議員辞職しなかった細野豪志環境相(当時)は「非常状況での避難参考レベル」について考えが混乱し、除染の基準が「年間1ミリシーベルト以下」にした。1ミリシーベルトで健康への影響が出るという科学的根拠はないらしい。だから丸川珠代環境相の「科学的根拠がない」という発言は、「放射線医学では根拠がない」という意味では正しいという。何の科学的根拠もなく時の環境相(=民主党の細野豪志氏)が決めたのだ。誤った政策決定をした細野氏は10日の衆議院予算委員会で丸川氏に「間違いだ」と詰め寄り、丸川氏は謝罪したが、細野豪志氏は、1ミリシーベルト目標は科学的根拠がないことを自分で認めているのだ。それなのに誤った政策決定をした細野氏は丸川氏に「間違いだ」と詰め寄ったのだ。細野氏の言動は支離滅裂である。大丈夫か?

さらに問題なのは、除染費用(約2.5兆円)と廃棄物処理(約1.1兆円)を合計すれば、計画段階で除染による負担増は約3.6兆円にもなるという。メディアも徒に不安をあおって偽善者に成り下がるな。福島の人々を不幸にしているのは細野氏らとメディアである。安倍政権は一日も早く帰宅させてあげる手立てを講じるべきである。

そして、メディアは何でもかんでも自民党議員の「失言」とか「驕り」にするな。きちんと精査せよ。そうでなければ怠慢であり、偏向報道である。これでは公正な政権批判になっていない。野党に味方して「敵失」の応援をしているのであろうが、最もやってはいけない行為だ。また、元NHK職員であった池田信夫氏は「政権が直接圧力をかけることはありえない」ので、「最大の問題は政権の圧力ではなく、マスコミの劣化である。」と述べている。

丸川珠代環境相も、放送法を述べただけの高市早苗総務相も、朝日新聞毎日新聞と同様のことを言った丸山和也参院議員も、マスメディアと野党と左翼言論人らが批判するようなことを言ってはいないのである。反日マスメディアや左翼な方々こそ劣化が激しいのだ。

1ミリシーベルトって何?より抜粋
2016年02月22日 池田信夫

丸川珠代環境相が「除染基準の1ミリシーベルトには科学的根拠がない」と発言し、批判を浴びて謝罪した問題は、笑い話ではすみません。原発事故から5年近くたって、この程度の人物が環境相をやっているようでは、復興はとても進まないでしょう。

2007年の勧告では、ICRP(国際放射線防護委員会)は「非常状況での避難参考レベル」として年間1~20ミリシーベルトを基準とし、日本政府もこれに従って「20ミリシーベルト以下は帰宅してよい」という基準を出しています。これも「参考レベル」であり、それ以上だと健康に影響が出るという根拠はありません。

しかし事故の直後には、いろいろな情報が乱れ飛んだため民主党政権は混乱し、当時の細野豪志環境相が「1ミリシーベルト」といったり「5ミリシーベルト」といったりしましたが、いまだに除染の線量についての法的な基準はありません。そこで市町村が過剰に安全を見込んで1ミリシーベルトを基準に除染しているわけです。

しかし1ミリシーベルトで健康への影響が出るという科学的根拠はありません。


だから丸川さんの「科学的根拠がない」という発言は、「放射線医学では根拠がない」という意味では正しいのです。それなのに全面的に撤回してしまったのでは、除染についての冷静な議論がますますむずかしくなります。

まず環境省が除染の線量基準についての法律を定め、それを超える市町村の除染については国は費用を負担しないことを明らかにし、被災者が国の基準に従って帰宅するよう勧告すべきです。



除染「年1mSv」は民主党政権の大失策より抜粋
2016年02月16日 石井孝明

丸川珠代環境相は、除染の基準が「年間1ミリシーベルト以下」となっている点について、「何の科学的根拠もなく時の環境相(=民主党の細野豪志氏)が決めた」と発言したことを批判され、撤回と謝罪をした。しかし、この指摘は間違いではない。除染と福島の復興をめぐって本当の事を言えない「タブー」が除染をめぐる問題で存在し、正しい政策が打ち出せない。この状況は大変危険だ。問題を整理し、解決策を考えたい。

その誤った政策決定をした民主党の細野議員は10日の衆議院予算委員会で丸川氏に「間違いだ」と詰め寄り、丸川氏は謝罪した。細野氏は後述するように、1mSv目標は科学的根拠がないことを自分で認めている。彼の行動は理解不能だし、謝る丸川氏もおかしい。

広島・長崎の原子爆弾の被ばく者の研究によれば、生涯線量が100mSv以下の被ばく量の増加で、健康被害の増加は観察されなかった。この水準では、放射能の影響は統計に表れないほど極少であると推定される。そして幸いなことに福島事故で20mSv以上の被ばくをした住民はほとんどいなかった。また福島第一原発周囲の高線量地域は立ち入りが制限されている。おそらくこのまま除染をしなくても、健康被害は起きないだろう。

福島県の自治体が除染を「低くしてほしい」と要望した。当時は民主党政権で11年9月から環境相は細野豪志氏だった。彼はこの要望を受けて最初から、年1mSvを目指すと政策を変更した。一度決めた政策を変えたのは、細野氏ら民主党の政治主導によるものだ。


その政策変更の結果、除染を無制限に行ったことで国と地域に大変な負担をもたらした。そもそも放射線による健康被害の可能性は極少で、おそらく何も起こらない。

除染費用(約2.5兆円)と廃棄物処理(約1.1兆円)を合計すれば、計画段階で除染による負担増は約3.6兆円にもなる。その予想はおそらく大きく上回るだろう。

細野豪志氏ら民主党政権の判断ミスで、膨大な負担が発生した。1mSv除染の追求による負担と社会的混乱というデメリット、リスクゼロを目指したことによるメリットを比較した場合に、前者の方がはるかに大きいだろう。丸川氏の指摘の通り、民主党政権の除染政策は失敗し、帰還と復興が遅れているのだ。

除染政策が決まった際に、細野氏と民主党の政治家がするべきだったのは、人々を説得して失敗が予見された1mSvまでの除染目標を止めることだった。民意に従えば、誰にも批判されず、楽であろう。しかしそこで手を抜いたばかりに、数兆円の無意味な負担増と福島の復興の遅れが発生している。今からでも、細野氏と民主党は政策の誤りを検証し、必要なら是正を政府・与党に提案するべきだ。

そして自民党政権も惰性で現在の政策を続けているのは問題だ。丸川氏は評論家ではなく、政権の当事者なのだ。政府・自民党が、どこかで除染を限定的にする方向に是正しなければならない。それどころか自民党は、除染地域を人のほとんど立ち入らない山間部にまで広げようとしている。ゼネコン、土建屋が喜ぶだけだ。

そして問題は政治家だけではない。メディアと世論は感情的に危険を煽り、除染の強化ばかりを訴える。しかしどこかで除染範囲を縮小しなければ、負担は増え続け、福島の復興は遅れる。それを理解し、政策転換を受け入れるべきだろう。

「福島で原発事故による健康被害はこれまでも、これからも発生しない」という前提の下で、3.6兆円以上の除染が妥当かを考えるべきだ。3.6兆円の資金を福島で、教育、医療、産業振興に投資すれば、福島の未来はより明るいものになったであろう。



 

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コメント
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初めまして
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
2016/02/24(水) 23:22:41 | URL | 薔薇姫s #-[ 編集]
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