駄文・散文帳
2015年11月26日 (木) | 編集 |

日系人権派弁護士に自由勲章授与=スピルバーグ監督にも―米大統領
時事通信 11月25日

 【ワシントン時事】米ホワイトハウスで24日、文民最高位の「大統領自由勲章」の授与式が行われ、オバマ大統領が日系人権派弁護士の故ミノル・ヤスイ氏や映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏らの功績をたたえた。
 
 今年の受章者は17人。故ヤスイ氏は第2次大戦中から戦後にかけて、日系人強制収容の不当性を訴え続けた。大統領は「ミノルはこの国の約束を信じ、平等と正義のために闘うのを決してやめなかった」と称賛し、親族にメダルを手渡した。

 「E.T.」「ジョーズ」「シンドラーのリスト」など幅広いヒット作で知られるスピルバーグ監督について、大統領は「スティーブンは私たちを地球外生物や殺人ザメに出会わせ、『ジュラシック・パーク』だけでなくナチスの強制収容所にも連れて行ってくれた」と紹介。「彼の物語は米国の物語を形作ってきた」と賛辞を贈った。


第二次世界大戦時において米国や米国の影響下にあったペルーやブラジルなどのラテンアメリカ諸国の連合国、カナダやオーストラリアなどのイギリス連邦において行われた日系人や日本人移民に対する強制収容所への収監政策は、1942年から1946年に亘って実施されました。後年、米政府による謝罪と賠償も済んでいます。

さて、まともな野党が存在しないという話。思い出すのは民主党政権時、「余りに低レベルで総理になる器でない人物が三代に亘って続き」そして「鳩山・菅と日本の近代史上稀に見る外交音痴の総理が二代に亘って続き」しかも「菅直人という人は、総理経験者にも拘らず前回・前々回と2度も続けて自身の選挙区で敗者となり、比例復活することで何とか擦れ擦れで議員のポジションを維持。当該状況自体がナンセンス極まりなく、厚かましいにも程があると言わざるを得ない」という状況の民主党。何も嘆かわしいのは彼ら3人の元首相だけではない。現在、民主党の岡田克也氏は共産党との選挙協力を考えてしまうというトンデモナイ党首。前原誠司氏は「共産党の本質はよく分かっているつもりだ。シロアリみたいなものだ。ここと協力をしたら土台が崩れる」と発言しました。

岡田氏は、大阪府知事・市長の大阪ダブル選で、自民党推薦候補が大阪維新の会公認候補に惨敗したことについて「自民党は深刻だ。谷垣禎一幹事長まで(応援に)入りながら、この結果というのは」と述べ、同党の党勢低迷を憂慮してみせたという。しかし、民主党も府連レベルとはいえ、自民党推薦候補を自主支援していたし、落選した柳本顕氏は共産党に「自主的」とは言え支持される人物なのです。こんな人を、いくら自民党だからと言って支持しますか? 自民党内にも河野洋平氏や加藤紘一氏みたいな「反日」議員がいました。

『現在の野党にまともなものなし』より抜粋
2015年11月25日  北尾吉孝

残念ながら「民主・岡田新体制」発足より今日まで、そこから新しいものが生まれてくることを期待していた人は、ほぼ皆無だったというのが現実です。『選択』の15年10月号に『野党再編の「邪魔者」岡田克也』という記事もありましたが、自民党と真っ向から対立できるような二大政党制の一翼となる次の新勢力を再編成するは、少なくとも岡田・枝野体制では到底無理だと確信しています。

嘗て民主党は国民に対し「一度政権を担わせて下さい」と散々言い続け、その結果6年前の夏ついには政権交代を実現しました。しかしながら当該政権下の三人の首相の様態を見てきた国民の殆どは、此の党に失望の念を深め完全に見限りある種の拒否反応を示すようになったのです。

例えば先週月曜日、毎日新聞に「民主党、愛されない理由」と題された「特集ワイド」が組まれていました。当記事では「民主党の支持率は低迷している」として、直近の党勢つき次の通り書かれていました――10月の毎日新聞の世論調査では、政党別支持率で自民党が31%に対し、民主党は9%。民主党政権発足直後の2009年9月、民主党の支持率は45%(自民党は12%)にも上った。

党員・サポーター数も約23万人とピーク時から3割強も減少しており、その衰退ぶりは目を覆わんばかりです。これ即ち、鳩山由紀夫・菅直人・野田佳彦と余りに低レベルで総理になる器でない人物が三代に亘って続いたがため壊滅的な状況に陥り、その党勢に大変な後遺症を残し最早誰がトップを務めようが再生不能となったのです。

何ゆえ普天間基地移設問題が之だけ拗れ現在「異例の訴訟合戦」となるに至ったかと言ってみれば、それは鳩山・菅と日本の近代史上稀に見る外交音痴の総理が二代に亘って続いたからです。

09年11月の日米首脳会談における「トラスト・ミー」発言がそれを端的に現している通り、先ずは一国の約束の重みというものを全く理解できない鳩山氏が、日本国総理として9ヶ月もの長きに亘って稚拙な対応を繰り返してきたわけです。

自民党政権時に「野中広務さんらが、何度も沖縄に通い、県民と膝を交えて話をし、やっとのことで合意を得」て折角収まっていた問題であったにも拘らず、鳩山氏は不要にも「県外移設、県外移設」と喚き散らし此の問題を拗らせた挙句、右往左往して何も出来ないままに結局、名護市辺野古への移設で日米合意した状況に至ったのです。

また次に続く菅政権にあっても、普天間基地の移設問題で連立を離脱(10年5月)した社民党と再び連携して行こうとするなど、党として貫かれた政策の柱あるいは政権の国家ビジョンや安全保障観というものが当時全く欠落していたが故、現在にまで引き摺る形で日本の安全保障環境を悪化させてしまいました。

そういう中で米国との関係が急速に悪化し日米間の箍が緩み始めたところから、所謂「尖閣諸島中国漁船衝突事件」が起こり、更にはロシアのメドベージェフ大統領が突如国後島を訪問する等と他国に付け込まれ行くことになったのです。

そして極め付けは、第95代内閣総理大臣に就任した野田氏です。前二代に比しては多少マシになるかと思い見ていたところ、今度は都知事ごときに振り回され胡錦濤体制から習近平体制への移行期という極めて大事な状況下、当然起こるべき事態を予測もせずに、尖閣諸島国有化などという暴挙にあのタイミングで無神経にも出てしまったわけです。

もっと言うと菅直人という人は、総理経験者にも拘らず前回・前々回と2度も続けて自身の選挙区で敗者となり、比例復活することで何とか擦れ擦れで議員のポジションを維持しています。当該状況自体がナンセンス極まりなく、厚かましいにも程があると言わざるを得ないものです。

東京工業大学の理学部応用物理学科を卒業し『「原子力に詳しい」と自画自賛』していた全くのど素人である菅氏の御粗末な対応により、3.11後の日本で人災を拡大させることにもなったのです。こういう人がトップを務めるような政党に未来など有り得ない話です。此の最低レベルの政治家を一国のトップに据えてしまった、という拭い難い過去を我々は真摯に反省し決して忘れてはなりません。

言うまでもなく現代表の岡田氏および現幹事長の枝野氏も、上記政治状況を生じさせてしまった戦犯です。
此の三代を経た現況にあって尚、幹事長の枝野氏は先週水曜日の記者会見でも、辺野古「工事の即刻停止を要求する」などと述べているような有様です。こうした類の輩が執行部を務める政党に再生など有り得ないのです。

岡田民主を巡っては今や象徴的には、共産党との選挙協力の是非や如何にといった馬鹿げた報道も為されています。之に関しては例えば、冒頭挙げた前原氏は「共産党の本質はよく分かっているつもりで、シロアリみたいなもの。ここと協力したら土台が崩れてくる」との批判を展開しています。

対して例えば「民主党ブレーンで知られる」山口二郎という大学教授は、「とにかく共産党を含めた野党間の選挙協力は最低限やるべきです。内部でごちゃごちゃ言っている暇はないんだ。参院選で民主がボロ負けしたら、もう日本で2大政党の実現は無理だと思いますよ」などと愚見を呈しているようです。

私に言わせれば共産党と手を組むは正に昨年末、政党要件を満たすべく生活の党が「生活の党と山本太郎となかまたち」となったが如く、同次元の話であって常識外れも良いところです。その行き着き先はと言うなれば、国民に相手にされなくなるということで、民主党は政権政党たり得ないとの共通認識が更に醸成され行くことでしょう。

あるいは「分裂騒動」に揺れる維新の党も維新の党で、ずっとがたがたがたがたしっ放しです。つい半年前「大阪都構想」で敗れ清清しく「政界引退」したはずの橋下徹氏は未練たらしく?其の政治的影響力を行使し続け、また党代表の松野頼久氏というのも父・頼三さんは偉かったものの、その戦略・戦術において全て敗れてしまったよう見受けられます。

結局いま票を集められるのは、終始一貫した「ブレない姿勢」で高評価を一部で得ている共産党かもしれません(笑)。他の野党は全く以て、票集めにもならないでしょう。不幸にも現在肝心要の野党第一党である民主党を筆頭に、政権の受け皿たり得るまともな野党が我国にはないわけです。

「政治は力なり。力は数なり」とは、田中角栄さんの言であります。これ正にその通りで現況のままの推移を見たらば、自民党の近未来は益々明るくなって行くでしょう。「権力の暴走を許さない。その先頭に立つ」(民主党)と、言うだけ番長では駄目なのです。



橋下氏は国政に打って出る-政治評論家の屋山太郎氏
2015.11.22 MSN産経ニュース WEST

 政治評論家、屋山太郎氏の話「今回の選挙結果が国政に与える影響は大きい。大阪都構想を進めるには地方自治法の改正が必要となるため、橋下氏は次の衆院選で国政に打って出てくるはずだ。民主党の右派と合流し、若手議員らが『橋下派』をつくるだろう。橋下氏には人を引きつける大きなカリスマ性がある。将来的には第二極の核になる人物だ。統治機構の改革で憲法改正を主張する橋下氏は、改憲や地方分権に熱心な安倍晋三首相と共通するものがある。橋下氏の国政進出で道州制実現への大きな契機となるだろう」


 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する