駄文・散文帳
2015年10月25日 (日) | 編集 |

朝日新聞は福島で人が死んでほしいの?より
2015年10月22日 池田信夫

朝日新聞の大岩ゆり記者が「原発事故後の被曝、初の労災認定 白血病の元作業員男性」という記事で「原発事故への対応に伴う被曝と作業員の疾病に一定の因果関係がある」と書いています。

リードだけ読んだ読者は「ついに福島第一原発事故で被害者が出たか」と思うでしょうが、よく読むと彼は「2012年から13年まで、東京電力の協力企業の作業員として、3号機や4号機周辺で、構造物の設置や溶接の作業に当たり、14年1月に急性骨髄性白血病と診断された」。つまり原発で作業してから発症までに1年あまりしかたっていないのです。

労災基準では、放射線業務の1年以上あとに白血病が発症した場合に労災と認定しますが、厚労省は「今回の認定により科学的に被曝と健康影響の関係が証明されたものではない。『年5ミリ以上の被曝』は白血病を発症する境界ではない」と説明しています。

ところが大岩記者は「一定の因果関係がある」と書いています。被曝線量が100ミリシーベルトを超えると発癌率が生涯で0.5%増えるといわれますが、発症までは平均25年。チェルノブイリでも5年後からでした。わずか5ミリの被曝で1年後に白血病を発症した例は、世界のどこにもありません。

先日の津田敏秀氏の放射能デマを記事にしたのも、大手紙では朝日の吉野太一郎記者だけでした。朝日がいまだにこういうデマを続けるのは、2011年7月に「できるかできないか考えないで原発をゼロにしよう」と論説主幹が主張して「原発ゼロ」キャンペーンを張ってきたためでしょう。

これが朝日の特徴です。新聞が誤報を出すことはよくありますが、普通はすぐ訂正します。ところが社をあげてやったキャンペーンが根本的に間違っていた場合、それを訂正すると経営責任になるので、幹部に迎合してデマを書き続ける記者が出世するのです。これが朝日が慰安婦問題の嘘を20年以上もごまかしてきた原因です。

朝日新聞は、福島事故で1人でも死んでほしいのでしょう。こういうデマは、朝日の経営陣の面子を守る役には立ちますが、最初に引用したように現場で働いている作業員にはとても迷惑です。朝日新聞も慰安婦問題の教訓に学んで、「プロメテウスの罠」の鼻血に始まる今までの嘘を総括してはどうでしょうか


慰安婦問題で間違いを流し続けた勢力(福島瑞穂氏&朝日新聞ら)は原発問題でもデマを流し混乱を拡大しています。彼らは反戦・平和を掲げ、沖縄の基地問題でも「沖縄の不都合な真実」を知りながら茶番劇を盛り上げています。

日本の左翼が諸外国のそれと異なるのは、愛国心のかけらもないことであり、中国・韓国・北朝鮮に共鳴・連携して「反日」運動をしていることです。権力の批判をするというような次元の話ではない。日本を貶めている。中国にある南京虐殺記念館も田辺誠氏(当時社会党書記長、後に委員長 )が中国を焚きつけ、建設費として3000万円を連合左派(当時の総評 )から南京市に寄付して建設させたという。そこまでするのが日本の左翼政党なのです。日本が中国の一省になった方が良いと考えているとしか思えません。中国の属国にしてまで日本を社会主義・共産主義の国家にしたい、というか、そうしないと日本が自由民主主義・資本主義の国から抜け出せないと考えているようです。自分たち少数のエリートが日本を動かしていきたいということ。しかし、人権問題で世界中から非難されている共産党の一党独裁国家・中国の、どこが理想なのだろう。

市民運動の「正義」の危険-福島で嫌がらせ続くより抜粋
2015年10月22日 石井孝明

NPO法人ハッピーロードネットや浜通りの青年会議所でつくる「みんなでやっぺ!きれいな6国(ろっこく)」実行委員会は10月10日、福島県浜通りの国道6号で、約1400人が参加した。住民、東京電力社員、除染作業員、地元中高生200人がごみ拾いを行った。(福島民友記事)東京福島第一原発事故以来、5年ぶりの清掃活動であった。

ところが、このイベントの影には、伝えられない問題があった。「福島は危険」「反原発」を唱える人たちが「抗議」と称する嫌がらせを繰り返したのだ。手紙、匿名電話、ファクス、メールを事前に実行者に送り、またインターネットでも批判記事が各所で書かれ、その中には「殺人だ」「嘘つき」という、聞くに堪えない言葉があった。

当日は放射線防護服を着た集団がサングラスをかけ、一部の参加者の周りにつきまとい、ガイガーカウンターを鳴らし、写真を撮影したという。

私が繰り返し伝えたように、福島の復興は着実に進んでいる。また、これも繰り返し伝えているが、福島事故による放射線の影響による健康被害は、普通の生活をする限りにおいて、これまでも起こらないし、これからも起こらないと、専門家の見解は一致している。危険と騒ぐ必要などまったくない。

健康被害の懸念を4年半も経過して騒ぐ人は、心に深い闇をかかえ、そして情報を吟味できないとしか、思えない。反論しない人々を傷つけ、地域が再生することを妨害する人たちの心の闇の深さに私は慄然とする。

福島の混乱を続けさせたい人たち

さらに懸念すべき問題がある。ノイジー・マイノリティの中には、心に深い闇を持つ人々に加え、政治的な意図を持って自分の利益のために福島の混乱を永続させたい人々がいるようなのだ。福島では、事故後に反原発、そして危険を騒ぐ、極左暴力集団の活動が目立つ。そうした団体の関係者らしい人々が嫌がらせ行為の中にいるらしい。

福島浜通り地区は、静かで住民の連帯の強い場所だった。私が現地の話を聞くと、外からきた政治活動家、福島を守れと叫び現地に乗り込む「自称市民」、外国NPOを、「怖い」「目がつりあがった人たち。つるし上げられそう」と、恐怖を持ってながめ、口をつぐむ人たちもいた。こうした部外者をのさばらせ、復興に努力する人が攻撃される状況は断じて許してはならない。

反原発の議論を続けるメディアは、上記の奈良林氏への脅迫や、福島の普通の地元住民への脅迫を、大きく取り上げない。原子力を巡って日本によくある言論の「こわばり」「空気」がある。前向きな話を伝えず、否定的に情報を編集する動きが、人々の口コミにも、メディアにもある。とても不思議だ。社会常識に基づいて、誰もが「正しい」ということを強くできないことは恐ろしい。

こうした清掃活動のような前向きの動き、そして福島における「市民運動」の一部の危険さはもっと日本中に知られるべきである。

福島の復興のために、おかしいことは批判し、前向きな動きを称える当たり前のことをしようではないか。異常な行動の広がりを抑えられるのか。日本人全員の良識が試されている


 

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