駄文・散文帳
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2015年09月30日 (水) | 編集 |

難民を生み出した「アラビアのロレンス」
2015年09月28日 池田信夫blog

いまヨーロッパは、難民問題で大揺れだ。500万人がシリアから周辺諸国に出国し、ギリシャとイタリアが12万人の難民を抱えている。これについてEU首脳会議は異例の多数決で各国への割り当てを決めたが、今年だけで入国申請は100万人を超えると予想される。

しかし「難民を拒否しよう」という意見は出ない。ヨーロッパには「原罪」があるからだ。それを描いたのが、1962年の名作「アラビアのロレンス」である。この映画で、オスマン帝国から独立するアラブ人を支援する英雄として描かれたT.E.ロレンスは、第1次大戦でイギリスと戦ったオスマン帝国を背後から襲ったゲリラ戦の指導者だった。

イギリスが介入した結果、アラブの統一をめざした民族主義の戦いは失敗し、英仏がオスマン帝国を分断した植民地支配が、現在まで続く混乱の始まりだった。ロレンス自身はこの矛盾に悩んで軍を退役し、46歳で謎の死を遂げる。彼はともに戦ったアラブ人を裏切った自責の念で、PTSD(心的外傷ストレス障害)に悩まされていたという。


イギリスの第一次世界大戦後の中東問題をめぐる外交政策は「三枚舌外交」と言われました。「中東」とか「極東」という言葉もヨーロッパを中心とした言い方ですね。そのようなヨーロッパの「原罪」が今もなお中東に混乱を招いています。

第1次世界大戦100年(2)中東を分断した“密約”より抜粋
2014年7月15日 NHK

現在の中東での混乱の背景をひもとくと100年前の第1次世界大戦に辿り着く。敗戦国ドイツに与したオスマン帝国は解体。その時イギリスとフランスの密約 で引かれた境界線によって、シリアとイラクは2つの国家に分断された。その後は“独裁政権”によって国家が維持されてきたが、政権の崩壊や弱体化によって 宗派や民族の結びつきを取り戻そうという機運が復活。「イスラム国」を宣言する過激派組織の台頭にもつながっている。

イラク、そして内戦が続くシリアでも、イギリス、そしてフランスなどによって宗教や民族、それから歴史を二の次にして、植民地支配に効率的な分け方をした国境線が、その100年後に中東地域全体を不安定化にする混乱につながっていったわけです。
今、そのガザ地区で衝突が続いているイスラエルとパレスチナの問題でも、もともとは、イギリスがオスマン帝国の領土をヨーロッパの列強で分け合い、アラブ人には国家建設を、そしてユダヤ人にも土地を与えると約束したいわゆる『三枚舌の外交』が生み出したものなわけです。」

中東には、石油や天然ガスといった潤沢なエネルギー資源があるが故に、資源欲しさの欧米などの大国の思惑がつねに絡んでしまうわけです。
そこには、100年間捨てられない欧米の支配者の論理が見え隠れしているわけですね。
抑圧的な支配をする側と支配される側の関係ではなくて、対等なパートナーとして、中東の宗教、宗派、民族の事情を十分に理解し、どのような協力関係を築いていくことができるか、これが非常に重要だと思います。」


さて、今回の安保法案をめぐる一連の騒動を見て、特に反対派の主張を聞いて、思想の恐ろしさをつくづく感じました。自分たちの主張を通すためなら何でもやってやるといった蛮行を見せつけられました。デモだけでなく、マスメディアの報じ方にも幻滅を感じました。普段は「言論の自由」を大事にしているようなことを言っているメディアが、最も偏向した報道をしました。ま、偏向報道は今に始まったことではありませんが、特にテレ朝の「報道ステーション」とTBSの「ニュース23」「サンデーモーニング」などサイテーです。ちなみに、「サンデーモーニング」は河野洋平氏がテレビ出演する唯一の番組だそうで、反日ぶりが分かるというもの。

さて、26日の読売テレビ「ウェークアッププラス」で、シベリアに抑留された日本人に対する思想教育や相互監視・密告制など取り上げていました。その中で、ヨシフ・スターリンに憧れて自分の子供に「ヨシフ」という名前をつけるのが流行った時期があったという話題に。すぐ思い浮かんだのが有田芳生氏でした。有田氏の父は、共産党員で政治運動家・労働運動家だそうです。戦後まもない頃の日本は、GHQが共産主義者や社会主義者の日本人を利用して占領政策を進めました。共産主義者の日本人らを利用して、一般の日本人を反軍国主義にし、反戦活動をさせ、愛国心を捨てさせ、自虐思想を植え付けました。日本人は骨抜きにされたのでした。「ヨシフ」という名前が流行った時期があったのも頷けます。しかし、スターリンはヒトラーや毛沢東に負けず劣らずの大虐殺を行った支配者です。そんな人物と同じ名前をつけるとは気が知れない。

民主党岡田代表が共産党との候補者調整に前向きですね。共産党主導の国民連合政府構想に共鳴しちゃうとは!

岡田さん、野党第一党「民主党」党首として、大丈夫か?(笑) よほど、戦略が無いらしい。前原誠司氏は「『安保法制廃止』のみで、日本共産党と選挙協力するのは論外と言わざるを得ません。共産党と選挙協力するというのは、まさに「禁じ手」です。政党間の協力は、理念と政策の一致が必要条件です。」と主張していますが。

「民主主義を殺した」のは、安保反対派のみなさん、あなたたちですよより抜粋
2015年09月25日 白岩賢太(iRONNA編集長)

「良識の府」とも言われる参議院ですが、ここまで愚かだったのかと嘆かわしくなるような写真を見つけました。安全保障関連法案の採決をめぐり、与野党の攻防がピークに達した9月16日午後、法案を審議する参院特別委の理事会室の前で、民主、共産ら野党の女性議員が笑顔を浮かべながら、スマホを使って「自撮り」をしているカットです。産経新聞のカメラマンが見事に収めていました。

 写真には4、5人の女性議員が肩を寄せ合って、一人は白い歯をみせて満面の笑みを浮かべています。恥ずかしながら、この方が誰なのかは存じ上げませんが、写真を見る限り、法案阻止を本気で目指す野党議員の緊迫感や真剣さは微塵も感じられません。まるで、国会見学に来たおばちゃんがみんなで仲良く記念撮影しているようにしか見えないのです。この方たちはいったい何をしに国会にいらっしゃったのでしょうか?

 安保法制の参院採決をめぐる与野党の攻防は、野党のパフォーマンスがひときわ目立っていました。民主党の小西洋之議員が、委員長席の後ろから自民党議員団の輪に飛び込む「ダイブ」を披露したり、理事会室の前に陣取った野党の女性議員たちが「セクハラ」被害を訴えたりする〝茶番〟もありましたが、なんと言っても極めつけは、生活の党の山本太郎議員による「お葬式」パフォーマンスです。

学芸会でもあるまいし、一連のパフォーマンスのどこに「言論の府」である国会の役割や、国会議員の品格を見いだせばいいのでしょうか。法案成立に至るまでのこの4日間、わが国の議会制民主主義が地に堕ちたと失望したのは、決して筆者だけではないと思います。

 安保法案審議を振り返ってみると、野党議員や国会前でデモを繰り広げる人たちは「民主主義が蹂躙された!」「民主主義が死んだ!」などと声高に叫んでいましたが、そもそも法案成立に反対することだけが民主主義なんでしょうか? もう言いたくもありませんが、自民党は先の衆院選の選挙公約に安保法案成立を掲げていましたし、それを受けての自民圧勝という結果も「民意」だと思うのですが、なぜか安保法案の審議が始まってからは、こうした民意がかき消され、学生団体「SEALDs」をはじめとする国会前デモや、法案成立をあらゆる手段で阻止しようとする野党議員の声ばかりが、左派メディアを中心に取り上げられることが多かった気がします。

 もちろん、少数意見を尊重し、多数派、少数派の双方が納得するまで議論を尽くすというのは、民主主義の本来あるべき姿だと思います。むろん、報道各社の世論調査で反対派の方が多いという事実も当然尊重すべきとは思いますが、「戦争法案」や「徴兵制の復活」などとデマに近いレッテルを貼り、世論を扇動した偏向メディアの影響は全く無視していいのでしょうか。

 国会での議論が尽くされていないと指摘しながら、衆参両院での審議時間は、1992年の国連平和維持活動(PKO)協力法を上回り、両院に記録が残る中で最長の220時間にも及びました。しかも、議論の中身は、重箱の隅をつつくような揚げ足取りばかりで、野党側からは対案さえ示されませんでした。あくまで私見ですが、議論とは名ばかりの不毛な審議だったとの印象は正直否めません。

 「民主主義」という言葉を自分たちに都合の良い解釈で使っていたのは、実は法案に反対する勢力だったのではありませんか。選挙という民意は無視して、デモという民意だけを尊重することが果たして真の民主主義なんでしょうか。 意味のない政治パフォーマンスで採決をいたずらに引き伸ばした野党のみなさん。国会前で罵詈雑言を叫び、あたかも自分たちの行動が「正義」であるかのように主張したデモ参加者のみなさん。そして、こうした反対派の声だけをことさら強調し、取り上げ続けた左派メディアのみなさん。「民主主義は死んだ」のではなく、「民主主義を殺した」のは、実はあなたたちなんじゃないですか? 


 

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