駄文・散文帳
2015年09月01日 (火) | 編集 |

忘れるな!中国共産党政権の「犯罪」より抜粋
2015年08月29日  長谷川 良

韓国の朴槿恵大統領が中国・北京で3日開催される抗日戦争勝利70周年式典に参加し、軍事パレードにも付き合うという。韓国のメディアは、「中国側は式典に参加する首脳国を発表する際、朴大統領をロシアのプーチン大統領よりも先に紹介した」と伝え、同式典にハーグの国際刑事裁判所(ICC)から戦争犯罪容疑で追及されているスーダンのバシル大統領も参加することには何も言及せず、朴大統領の式典参加決定を好意的に報じていた。

欧米主要諸国が北京の式典参加を見合わせているなか、朴大統領の参加は目立つ。

朴大統領の式典と軍事パレードの参加決定は予想されたことだが、当方は韓国外交に汚点を残すと受け取っている。朴大統領は中国共産党の歴史を熟知しているはずだ。文化大革命の名で数千万人が粛清され、迫害された。それだけではない。中国伝統気功・法輪功の信者たちは今も弾圧され、収容所に拘束された信者たちから臓器が摘出され、国際闇市場で売買されているのだ。カナダ人権活動家たちが中国の不法臓器売買については既に警告済みだが、スイスの国会議員ら10人が先日、中国の習近平・国家主席宛てに連署の書簡を送り、法輪功の集団弾圧を命令、執行した江沢民元国家主席の刑事責任を追及するよう求めているほどだ。

共産政権の悪魔性については旧ソ連・東欧の共産政権時代を想起すれば理解できるはずだ。共産党政権は一党独裁で「言論の自由」、「結社の自由」は認められず、「宗教の自由」も剥奪されている政治体制だ。中国は西側資本主義経済を導入して経済発展を遂げたが、その政治体制は依然一党独裁だ。

朝鮮半島で軍事衝突が生じた時、韓国を守ってくれる国は中国共産党政権ではなく、米国だろう。朝鮮動乱(1950年6月25日~53年7月27日)を想起するまでもないことだ。韓国軍は侵攻する中国人民軍と死闘した体験を忘れることはできないはずだ。



「抗日戦勝式典」に招かれた、弾圧、汚職の首脳たち
2015年8月28日 北村隆司

9月3日に行なわれる「抗日戦勝70周年式典」には、主催国の中国を含めると30カ国の首脳が出席すると言うが、首脳が出席する国の大半は「抗日戦争」時には未だ誕生してもおらず、「戦争の勝利」には関係ないはずである。

「類は友を呼ぶ」と言う。そこで、この言い伝えに従い首脳の出席する国の似通った点を統治形態を比較して調べてみた。

中国外務省が八方手をつくして世界167カ国の中から、弾圧、腐敗、虐殺等で悪名高い30カ国の似た者同志の指導者を厳選して招待した努力の跡がよくわかる。

自分の努力だけで、世界有数の腐敗首脳にのし上がる事は並大抵ではないと思い、どのようなDNAの持ち主であるかを悪名高い大量虐殺者リストで調べると、

第1位 毛沢東 (中国)        7,800万人
第2位 ヨシフ・スターリン (ソ連)  2,300万人
第6位 ポル・ポト (カンボジア)   170万人
第7位 金日成 (北朝鮮)       160万人
第8位 李 承晩 (韓国) 少なくとも 120万人
第9位 メンギスツ・ハイレ・マリアム (エチオピア)


とあるように、歴史上のワースト10の中で、6カ国までが今回の式典に出席する首脳の母国の指導者であったが、今回の式典に招かれた首脳の悪業も豊富で、スーダンの独裁者・バシール大統領はこれまで200万人の反政府派を虐殺した疑いで国際刑事裁判所から指名手配されており、6月にはアフリカ連合首脳会議のため南アフリカに滞在中に南アの裁判所が、最終命令が出るまで出国を禁じたが、今回の式典にも招かれた南アのジャコブ・ズマ大統領は、司法当局の出国禁止令を無視してお仲間のバシール大統領を出国させて仕舞った。

そのズマ大統領は、世界で一番ラッキーな元首と言う別名を持つ人物で、これまでも強姦、汚職など数多くの嫌疑をかけられながら罪を逃れ続け、現在も25億円近い公金を自宅の改造に使ったとして刑事訴追を受けている汚職や犯罪の名人である。

出席首脳の中では最大の大物であるロシアのプーチン大統領は、ビル・ゲイツを凌ぐ世界一の富豪だと言う噂に加え、ロシア国内の回教徒を中心にした少数民族の徹底弾圧やプーチン政権を批判していた人物が次々と不審な死を遂げるなど、さすがソ連時代の秘密警察(KGB)出身者らしい活躍振りである。

首脳出席国の中で唯一の「民主国家」に分類された韓国も、歴代大統領が例外なく暗殺、投獄、亡命、自殺、親族逮捕のいずれかの運命に陥る壮絶な国である。

それでも、腐敗規模と言う点では流石の韓国でも勝てない汚職大国の中国は、経済規模では世界第二位でも、腐敗規模は間違いなく世界を制覇している。


北京の抗日戦争勝利記念行事に潘基文(パン・ギムン)事務総長が出席すると国連が発表し、日本政府が国連に懸念を伝えました。先日の「Mr.サンデー」でも話題になりましたが、木村太郎氏が潘氏のことを「この人ですからね」と揶揄。木村氏は彼を、もう国連事務総長と思わない方がよいと述べた。彼は次期韓国大統領になるので、だから「反日」なのだと。それで欧米諸国の首脳が軒並み参加を見合わせる中、出席を強行するらしい。しかも、「第二次大戦中の中国の貢献と犠牲は、とてもよく認識されている。中国のすべてのこうした苦しみは理解されており、世界中の同情を受けている」とも述べたという。潘氏は事務総長就任以来、たびたび事務総長としての中立性を保っていないばかりか、むしろ自ら破っていると指摘される出来事を起こしていることで有名。また、歴代の国連事務総長たちは、見た目には重要なポストであることに比べて大きな実績を上げてこなかったが、潘氏については「その中でも際立って無能」との評価を受けてきている。

「講釈師見てきたような嘘をつき」という言葉がありますが、中国と韓国は呆れるほど平気でウソをつく。特に歴史に関して偽造をする国です。中国共産党は自分たちが戦争を終わらせたわけでもないのに、いつからか「抗日戦争に勝利した我々が人民を解放した」ということを自らの存立理由にしている。抗日戦争に勝利したのは蒋介石の国民党軍であり、共産党が蒋介石を台湾に追いやって中国大陸を統一したのは大戦終了後3年も経ってからです。
→ 【中国人の虚言癖】
→ 【韓国の嘘】

さて、北京で3日開催される抗日戦争勝利70周年式典に中国外務省は、弾圧・腐敗・虐殺等で悪名高い30カ国の似た者同志の指導者を厳選して招待したらしい。韓国も、日本と「自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する重要な隣国」ではなく、法治国家とはお世辞にも呼べない国なので、抗日戦争勝利記念に参加するのがふさわしいとも言える。

もっとも、中国建国の父である毛沢東は抗日戦争勝利記念行事を一度も行ったことがない。毛沢東は抗日戦勝日を祝えば、まるで「国民党を讃える」ということになってしまうと考え、中国とは国民党軍を倒して誕生した国であると認識しているから、「日本に厳しい歴史教育や反日教育」などしていないどころか、抗日戦勝記念日さえ無視してきたという。なりふりをかまわず歴史を歪め、抗日戦争勝利記念行事を祝うようになったのは江沢民以降だ。江沢民の対日政策は、一貫して反日・強硬路線でした。「日本に対しては、台湾問題をとことん言い続けるとともに、歴史問題を終始強調し、しかも永遠に言い続けなくてはならない」と外国に駐在する特命全権大使など外交当局者を集めた会議で指示を出したほど。

日本は中国共産党の全国制覇に如何に貢献したか
2015年08月28日 青木亮

毛沢東が日本の侵略を謝罪した陸軍中将遠藤三郎に対し「謝ることはありません。あなた方が侵略したために我々は政権をとれたのですから」と言ったのは有名な話だ。毛沢東がこの発言をした相手は遠藤三郎だけではない。他にも幾人か聞いている。これは全くの真実だが、遺憾ながら真実を言えるのは、ああしたお国柄ではカリスマであり現代の皇帝である毛沢東唯一人である。他の中国人がこんなことを言ったら同胞から袋叩きにされるに決まっている。

当然のことながら共産党公認の近代史ではこうした事実が顧みられることはない。国民党軍を打倒するのに侵略者である元日本軍の力を借りたとは絶対に認めたくないからだ。
こうしてみると共産党の結成から覇権樹立過程における日本の意図しない貢献度(?)はとてつもなく多様で大きいことが分る。従って毛沢東が日本に感謝すべきは単なる侵略だけではない。毛沢東が在世であれば、当然日中国交回復後の日本の莫大な経済援助にも感謝を表明したに違いない。

最近映画「カイロ会談」に毛沢東が登場するのが歴史の捏造として話題を集めている。カイロ会談に出席したのは勿論蒋介石だが、ルーズベルトとチャーチルから露骨に軽んじられている。チャーチルは「蒋介石はピラミット見物でもしていればいい」と陰口を叩いている。

カイロ会談のついでにポツダム会談のこと。ポツダム会談に蒋介石は出席していない。日本と最も長く戦い最も甚大な損害を被った中国代表がなぜ、日本の降伏条件を決める重要会議に出席しなかったのか。それはアメリカから莫大な軍事援助をもらいながら日本とまじめに戦おうとしない蒋介石への不信が米英に強く、招かれなかったからである。そしてトルーマンから会談の決定事項を事後承認するよう求められただけだった。これはアメリカが、国共内戦で非勢に陥った蒋介石を見捨てる前兆でもあった。



歴史を偽造する中国より
2015年08月27日 池田信夫blog

200px-Cairo_conference.jpg


カイロ会談は1943年に英・米・中の3ヶ国が日本に対する和平条件を話し合った会議だが、上の写真でもわかるように、この会談にチャーチル・ルーズベルトとともに参加したのは左端の蒋介石であり、毛沢東はこの時期には延安にいた反政府ゲリラに過ぎない。

遠藤誉氏もいうように、9月3日が中国の「戦勝記念日」だというのは何の根拠もなく、毛沢東はそういう式典もやったことがない。彼は共産党が抗日戦争の当事者ではないことを知っていたからだ。彼がやったのは国民党との内戦であり、蒋介石を打倒して毛沢東を勝利に導いたのは日本軍だった。


毛沢東は抗日戦勝記念を祝ったことがないより抜粋
2015年8月25日
遠藤誉 | 東京福祉大学国際交流センター長、筑波大学名誉教授、理学博士

 中国はいま抗日戦勝記念行事で燃え上がっている。しかし中国建国の父、毛沢東は、抗日戦争勝利記念行事を一度も行ったことがない。建国以来の推移を見れば、習近平政権の異様さが際立ってくるだろう。

中共中央文献研究室が編集し、中央文献出版社から出版した『毛沢東年譜』に基づいて、9月2日前後に、毛沢東がどのような行動を取ったか、また抗日戦勝日記念行事を行ったか否かを、以下に記す。

●1960年:抗日戦勝行事は一切なし。
ただし、9月1日にメキシコ代表と対談し「日本人民は素晴らしい人民だ。第二次世界大戦では一部の軍国主義者に騙されて侵略戦争をしただけだ。戦後はアメリカ帝国主義に侵略され、日本にアメリカ軍の基地を作っている。アメリカ侵略国家は台湾にも軍事基地を置き、我が国を侵略しているのは許せないことだ」という趣旨のことを語っている。

●1970年~1976年:抗日戦勝行事は一切なし。
ただし、1972年9月には、日本の田中角栄元首相の訪中と日中国交正常化に関する記述に多くのページが割かれ、日本を讃えている。
国交正常化したからと言って、突然、そのあとに対日強硬路線を取る傾向は皆無で、日本に対して非常に友好的だ。

以上見てきたように、現在の中国(中華人民共和国)を建国した毛沢東は、中国とは、「中共軍が日本軍を打倒して誕生した国」だとは思っていない。中国国内における抗日戦勝は主として国民党軍がもたらしたものと知っている。自分自身が戦ってきたのだから、完全に分かっている。
もし、抗日戦勝日を祝えば、まるで「国民党を讃える」ということになってしまう。
それを避けるためにも、毛沢東は抗日戦勝記念日を祝おうとはしなかったのである。
そして中国とは、国民党軍を倒して誕生した国であると認識している
ので、建国記念日である国慶節(10月1日)は、毎年盛大に祝っている。正常な感覚だ。

毛沢東は「日本に厳しい歴史教育や反日教育」などしていないどころか、抗日戦勝記念日さえ無視してきたのである。

問題は、それに比べた現在の中国、特に習近平政権の「抗日戦勝と反ファシスト戦勝70周年記念」に対する、あまりの熱狂ぶりだ。
抗日戦争勝利の日から遠ざかれば遠ざかるほど熱狂的になり、なりふりをかまわず歴史を歪めている。
このような現象が起き始めたのは江沢民以降だが、その原因と推移は別途論じることにしよう。


 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する