駄文・散文帳
2015年08月18日 (火) | 編集 |

安倍内閣支持率、4割台回復も不支持上回る FNN世論調査
フジテレビ系(FNN) 8月17日



安倍談話の「全文」を読んだ中国ネットユーザーたち、評価する声も多数=「この談話は受け入れられる」「メディアは安倍を悪魔に仕立てているが…」
2015年8月16日 レコードチャイナ

2015年8月15日、中国メディア・財経網は、前日に発表された日本の戦後70年談話(安倍談話)の全文を中国語に翻訳して中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に掲載した。

中国当局や中国メディアは、安倍談話を批判する論調が目立つが、ネットユーザーのコメントには賛否両論があるようだ。財経網の投稿に寄せられたコメントの中から、15日午前の時点で、ほかのネットユーザーから「いいね」が多い(評価の高い)ものを上から順に紹介する。

「これが良いことの始まりになることを願う。日中が永遠に戦争しませんように」

「この談話はいろんな見方があるだろうが誠実だったと思う。わが国は戦後賠償を放棄した。7~80年代、日本はわが国への経済援助を一手に引き受けた。有償・無償の資金協力に加えて、技術支援もあった。70~90年代の電気設備はすべて日本のものだったことを覚えている人もいるだろう」

「個人的にはこの談話は受け入れられる。もし、党国(中国)もこのように自分たちの歴史を正視すれば、それなりの尊敬を得られるだろう」

「日本はすでに、いろいろな場面で謝罪してきている」

「共産党のメディアは、いつも一部分だけを切り取って安倍を悪魔に仕立て上げている。仮想敵国にして国内の矛盾から目をそらせようとし、また既得権益層が自分の利益を守るための口実にしているのだ。実は、安倍が国家指導者として国民の危機意識を提起するのは間違っていない。特に現代の日本人は豊かな暮らしの中でかつての志を失っている」

「子や孫の世代では平和共存できますように」

「談話の考え方の核心は、『日本は被害者で、新しい世代は謝罪する必要はない』ということだ」

「ほかはともかく、歴史を歪曲(わいきょく)していないことは肯定できる」

「安倍が言った『戦後生まれの世代が、人口の8割を超えていて、あの戦争には何ら関わりがない』という言葉は、気分は悪いが確かにその通り。次の世代の日本人にまた謝罪を求めるのは現実的じゃない。不満だが、受け入れることはできる」

「ほとんどの人は日本に対する理解が欠けている。現代の多くの日本人はすでに戦争のDNAはなくなっており、平和ボケと言われている。頭の中には外国と争おうなどという考えはない。これは、安保法案が多くの人の反対に遭う理由でもある。政府は日本が戦争狂だと宣伝するが、実はこれはナチスがユダヤ人を批判したのと同じことなのだ」


「全文をあわせて見れば、まったく後悔の念が無い。戦争を発動した理由は完全に妄想。日露戦争を反植民地統治と言い、中国と台湾の名前を並べて挙げたその下心は悪辣だ。言行が一致していないのはもっと憎らしい」

「安倍晋三を南京大虐殺記念館の前でひざまずかせて謝罪させろ」


「日本はすべての国の模範」、米が戦後70年談話歓迎


オバマ政権が歓迎 「他国の模範となる」と米高官


インドネシアは「評価」


「外交的にバランス」外交評論家の宮家氏 「日本のあり方示す」ケント・ギルバート氏


日本のほとんどのメディアは、特にテレビは偏向報道をしており、安倍内閣に批判的です。しかし、最も現実的な対応をしているのは安倍内閣である。安倍首相による「戦後70年談話」の発表を受けて、世論調査の結果が出てきていますが、特に「戦争に何ら関わりのない世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と表明したことが好感され、「評価する」との声が「評価しない」を大きく上回り、内閣支持率も急回復。

安倍首相の戦後70年談話では、中国を念頭に置いた表現が頻繁に登場する半面、韓国に対しては「日韓併合」などの歴史的事象への言及はなく、ほぼ「無視」ともとれる記述でした。しかも、韓国に関しては「基本的な価値や利益を共有する」として列挙した国々にも含めず、「東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史」というフレーズの中で登場する程度。しかし、韓国の朴槿恵大統領は戦後70年談話について、「物足りない部分が少なくないのは事実だ」と指摘する一方で、「日本の歴代内閣の立場が今後も揺るぎないものであると、国際社会に明らかにしたことを注目する」と述べ、強い批判は自制する雰囲気。安保・経済などの分野の協力は推進したいという虫の良い分離対応の外交策が滲み出ている。

韓国メディアは70年談話について、連日酷評してきましたが、ついに18日付け中央日報「謝罪要求は、もうそれぐらいにして」では、韓国自身に対して「安倍首相を恥ずかしくさせるほどの徳性があるのか。まだまだだ。 」と諌め、諦めのコラムになっている。

しかし、韓国側が捏造した歴史認識を改め、特に慰安婦像の撤去と世界で展開している反日運動をやめないかぎり、日韓関係の悪化は続く。それは米国とも離反し、韓国が再び中国の属国になる可能性を高めるだけである。

韓国は「抗日戦争」に勝利したの?
2015年08月17日 池田信夫

中国政府は、来月やる「抗日戦争勝利70周年」の軍事パレードに、韓国の朴槿恵大統領を招待していますが、彼女はまだ参加するかどうか決めかねているようです。それはそうでしょう。韓国人は、「抗日戦争」で中国を侵略した日本軍の側だったからです。

日中戦争には(朴大統領のお父さんを含めて)24万人の朝鮮人が志願兵として参加し、そのうち2万人あまりの死者が靖国神社にまつられています。朴大統領は中国に行って「われわれの先祖が中国を侵略したことは申し訳ない」とおわびでもするんでしょうか。

それより現実的なリスクが、韓国にはあります。北朝鮮の政権はいつ崩壊するかわからない状態で、そのとき「第2次朝鮮戦争」が起こる可能性もあります。1950年代の朝鮮戦争で韓国人を数十万人殺したのは、中国なのです。

中国が圧倒的な軍事的優位を背景にして、香港のような形で朝鮮半島を支配する可能性もあります。19世紀まで朝鮮半島は500年間、中国の支配下に置かれていたので、同じ儒教国として文化的な親和性は高いでしょう。

冷戦時代の「資本主義と社会主義」という対立はもう過去のものです。中国も経済は資本主義なので、韓国とあまり変わりません。それよりも大きな問題は、国際秩序についての考え方の違いです。

ヨーロッパやアメリカでは、何百年も戦争を繰り返した末に、戦争は(理由を問わず)すべて違法だというルールをつくりましたが、日本は1930年代にそれを壊して自滅しました。安倍首相が8月14日の談話で、日本が「国際秩序への挑戦者となってしまった」と反省したのは、そういう意味です。

中国の国際秩序についての考え方は、そういう西洋的なルールとはちがい、中国が世界の中心で他の国はそれにしたがう冊封秩序というものです。いまだに「歴史問題」で日本に謝罪を求めているように、正しい国が悪い国を征服する戦争は正しいと考えています。この点も韓国と似ています。

だから朴槿恵大統領が考えるべきなのは、慰安婦問題などという昔話ではなく、これから中国の脅威をどうするかという問題です。その際、アメリカの支援は不可欠です。1950年にアメリカの国務長官が「アメリカの防衛ラインは日本までだ」と発言して韓国を除外したことが、北朝鮮が開戦する原因になったといわれています。

韓国が中国に接近してアメリカとの関係をこじらせると、東アジアの情勢は不安定になり、その影響は日本にも及びます。朝鮮半島の「有事」を抑止する米軍の活動を集団的自衛権で支援することは、日本のためでもあるのです。



【画像】日本共産党、池内さおり議員、終戦記念日に韓国の光復70周年を祝福 韓国系であることをアピールか?
2015年08月17日


 

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