駄文・散文帳
2015年07月15日 (水) | 編集 |

【コラム】国際刑事裁判所に桜を植えて歴史洗浄を狙う日本
2015/07/14 朝鮮日報

 今、オランダ・ハーグでは、韓日間の「桜をめぐる外交合戦」が繰り広げられている。日本が昨年、国際刑事裁判所(ICC)新庁舎の周囲を桜の木で囲むことを提案、これに韓国が「絶対反対」と声を上げたことから始まった。たった数本の木に韓国がこのように神経をとがらせているのは、桜の花を植えることに「歴史ロンダリング」という日本の意図があると考えているからだ。

 日本の桜は近代の歴史で軍国主義の象徴だった。帝国主義国日本は「天皇のため桜の花びらのように散れ」と扇動して若者たちを戦場に追いやった。第二次世界大戦時の日本の自殺特攻隊「神風特攻隊」の戦闘機には桜の花が描かれていた。軍人の階級章も桜だ。日本の女性たちは学徒兵たちに桜の枝を渡して戦場に送り出した。

 ほかでもない戦争犯罪を扱う国際刑事裁判所をこのような桜で囲もうという試みは、日本が「戦争加害者」としての歴史を水に洗い流そうとしているからだ、というのが韓国の考えだ。ほかの国の人々に「韓国にも桜はたくさんあるのに、なぜそう言うのか」と聞かれたら、韓国の外交官はこうした歴史的背景を説明し、「『日本の桜』の意味合いは違う。戦犯裁判所に戦犯の象徴があってはならないではないか」という論理で対抗している。

 日本が明治時代の産業施設を世界文化遺産に登録する過程でもあらためて明らかになったように、日本の「歴史ロンダリング」や正当化工作は最近、緻密(ちみつ)かつ広範囲に行われている。日本は昨年、米国の教科書出版社に対し、「従軍慰安婦や南京大虐殺に関する記述内容を削除してほしい」と要請、ドイツの出版社にタイしても同様の動きを見せている。また、日本の歴史関連研究や記録を「修正」する目的をもって、米国など各国の学界に莫大(ばくだい)な資金をばらまいている。

 「このような動きの背景には、修正主義歴史観に基づく安倍晋三首相の強い信念がある」というのが専門家らの共通した見解だ。日本政府が今回の世界遺産登録に産業遺産とあまり関係がない私立教育機関「松下村塾」を入れたのも、安倍首相の個人的な信念によるものだという。松下村塾の創設者・吉田松陰は、安倍首相が「最も尊敬している」と語った人物だ。吉田松陰は征韓論や大東亜共栄圏などを提唱、朝鮮の植民地化を含む日本の帝国主義政策に理論を提供した。安倍政権は昨年、小中学校の道徳教材に吉田松陰に関する内容を盛り込ませた。


 安倍首相の長期政権が予想されるだけに、今後も日本の「歴史ロンダリングの暗礁」は繰り返し浮上する可能性が非常に高くなった。ある外交消息筋は「今この瞬間にも世界のあちこちで日本の外交官が安倍首相の指示に従い、自分たちだけの『歴史見直し』案を練るため額を突き合わせている」と言った。どこで始まるか分からない攻撃に備え、韓国外交当局は緊張を緩めてはならないということだ。韓国の防衛戦略が徹底的かつ精巧でなければ、他の国々から「韓国はなぜ日本のやることに対していちいち足を引っ張るのか」との逆風に合う可能性がある。



今度はランドセルを“攻撃”「軍国主義の象徴だ!」 横の金具も「手榴弾をつるすため」歪んだ反日どこまで…より抜粋
2015.7.7 MSN産経ニュース

 「クール・ジャパン」アイテムとして外国人に人気の日本製ランドセルが韓国にも上陸、7万円を超えるブランド商品が飛ぶように売れているという。

韓国最大手紙、朝鮮日報は最近、コラムで、同社が「ランドセルの由来を知ったら、テレビ画面に日本軍国主義の象徴を映すことはなかっただろう」と指摘し、ブームに冷や水を浴びせた。

 コラムは、日本の初代首相の伊藤博文が皇太子当時の大正天皇に帝国陸軍の歩兵が背負っていたかばんを模した「ランドセル」を贈ったとの逸話を紹介。「ランドセルの由来は、日本軍国主義の精神を小学生に教えるところから来ている」と論じた。

 ランドセルの横に付いた上履き袋などを提げる輪が「もともと手榴(しゅりゅう)弾をつるすためのものだった」との日本のバラエティー番組で耳にしたとする説明も加え、「ランドセルを背負った日本の子供たちを見るたび、軍国主義が重なってみえる」と吐露した。

 最後は「韓国には、韓国人が知らない日本軍国主義の残滓(ざんし)がある」とし、戦後70年を迎える今、「日本と日本人の軍国主義について、韓国人が何を知らずにいるのか一度、考えてみるのはどうだろう」と結んだ。

 由来は軍の背嚢にあっても、丈夫で子供が背負いやすいものをと、日本独自の発達を遂げたかばんといえる。

 これが最近、「キュート」だとして、ハリウッドのセレブをはじめ、欧米でもヒット。外国人観光客が日本土産として購入するなど、「クール・ジャパン」の一角を占めるブームとなっている。お隣の韓国に上陸するのも自然な流れといえた。

 それでも、日本発で、韓国が日本による支配の元凶と恨む「伊藤博文」が由来に関わっているとなれば、一言いわねば気が済まないのが、韓国メディアの“悲しいさが”でもある。

 日本の映画や歌謡曲は1990年代後半まで長らく韓国での放映・放送が禁じられてきた。半面、日本由来であることを隠したまま、模倣したアニメや菓子が量産され、子供たちの心をつかんできたのも事実だ。

 ただ、この“日本隠し”が、もとは日本製のコピーにもかかわらず、「わが国は、すばらしいアニメや菓子を作ってきた」といびつな自意識を醸成させてもきた。

 逆に、由来の「正統性」への頑固なこだわりから、漢字や漢方医学、活版印刷など、何でもかんでも「韓国が発祥だ」といったトンデモ歴史観がまかり通り、中国との間でも文化摩擦を生んでいる。

 韓国はいわば、文明の通り道として、古くは中国から多くの文化を受容し、日本にも伝えた。近代以降は、日本経由で多くの文化や技術を取り込み、発展もさせてきた。


韓国という国はもはや「反日病」に陥って逃れられない模様。木走日記には「桜の花ひとつとっても『反日』という、『意志に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考え:強迫観念』が『そのことが頭から離れない』心の有様」と書かれています。

韓国政府の不当な批判について、以下のような実態が明らかになりました。

韓国はロビイストを大量動員して、遺産登録に関係する各国の官僚に「日本はどれほど悪辣な行為を働いたか」と、歴史を歪曲、改ざん、誇張し吹聴して回った。ドイツの官僚に対しては「日本の朝鮮人徴用工の扱いはナチスと同様だった」とまで言い放った。

韓国との歴史論争への対処 井本省吾


さて、日本は隣国に恵まれないだけでなく、国内の「反日・左翼」にも苦しめられています。

安倍首相談話で「侵略」に言及か 「植民地」には触れず韓国孤立させる意図?―韓国メディア
2015年7月14日 ライブドアニュース

韓国紙・朝鮮日報は13日、韓国政府高官の話として、安倍晋三首相は8月に発表する終戦70周年の談話の中に「侵略」と「反省」に関する表現を入れるが、「植民地支配」と「謝罪」に関する表現は使わない可能性があると報じた。中国に対する侵略について言及するものの、韓国への植民地支配については触れず、韓国を孤立させる意図があるとしている。中国・環球網が13日伝えた。

朝鮮日報は記事で、「周辺諸国が談話に取り入れるよう求めている4つのキーワード」として「植民地支配」「侵略」「反省」「謝罪」があると説明。その上で、「過去の首相がすでに朝鮮半島への植民地支配については謝罪しているため、談話の中でこれを繰り返すことはないだろう」と指摘した。

記事ではまた、日本メディアの報道を引用して、「安倍首相は国際社会に向けて日中関係を改善したいとの意思を示し、安保法制をめぐって下落した支持率を引き上げようとしている」、「日本は日中関係の改善を主導し、日韓関係改善の動きにも影響を与えたい考えだ」との見方を紹介。

ただ、「談話が中国の期待に沿わない内容だった場合には、日中首脳会談の計画に変化が生じる可能性がある」と指摘し、韓国外交筋の話として、「安倍首相は談話で侵略について認めるとみられるが、中国がこれを受け入れるかどうかは未知数だ」と伝えた。


安倍政権の支持率が下落しています。読売新聞やNHK、その他の調査でも軒並み低下しているようです。この支持率下落は、間違いなく、一連の安全保障関連法案の報道によって、国民の不安や不信がかきたてられたことが原因でしょう。共産党・民主党・社民党が日本を「戦争する国」にするとか「息子たちを戦争に送るようなことをさせるな」「戦争法案だ」などと言って不安をかきたてた。戦後左翼人が中国や北朝鮮の「公正と信義に信頼しよう」と言う。こんな主張やデモや集会の模様ばかり報道して不安をあおってきたマスメディアって、戦前・戦中の新聞と変わらない。

宮﨑駿監督は沖縄の不都合な真実も茶番劇も知らないから、辺野古への移設阻止を目的に設立された「辺野古基金」の共同代表に就任したのでしょう。日本で左派が大きな政治的な力を結成できないのは、宮崎監督同様、非現実的な人間が多いからです。頭のなかがお花畑なんですね。鳩山元由紀夫元首相もそうでした。

「世界がもっと根元の方でみしみしと悪くなっていくようです」〜宮﨑駿監督が会見より抜粋
2015年07月13日

宮﨑駿監督が東京・小金井市のスタジオ・ジブリで会見を行った。会見は、日本外国特派員協会に所属する海外メディアの報道陣限定で行われ、プロデューサーである鈴木敏夫氏の姿も見られた。

ーよくわからないのは、原発政策について、安倍首相の人気は低い。しかしながら選挙では必ず勝ちます。その理由は日本の左翼、リベラル派があまり強くない現状があるのではないか。監督もクリエイターでインテリなので、どちらかといえばリベラル派に属していると思いますが、なぜ日本では左派が大きな政治的な力を結成できないのだと思いますか。

民主党の最初の総理は、沖縄の基地の問題についても、"日本全体で背負うべきで、沖縄だけに負担させるのは間違いである"、とはっきり言った方です。しかし、たちまち党内の勢力争いで引きずり降ろされた。そして、その後、地震と原発と立て続けに災厄に見舞われて、その混乱の中で、とうとう自民党がずっとやりたくてもやれなかった消費税を民主党が決める羽目になってしまったんです。

この結果、長い政治的な無力感、不信感がこの国にはびこったんだと思います。自民党は過半数の支持を得たのではなくて、多くの人間が投票しなかったことによって天下を獲ったんです。ですから、また変わります。永続的なものではないと思います。

安倍首相は、自分は憲法の解釈を変えた偉大な男として歴史に残りたいと思っているんだと思いますが、愚劣なことだと思っています。

ー安倍政権は、基地問題も安保法制も、いずれもアメリカとの関係上、それが必要だという立場を取っていると理解しています。監督は、日米関係について、どのようにお考えでしょうか。このままでいいのか、もっとこうあるべきだ、というのがあれば、教えてください。

それについて、つまり僕はアメリカに非常に大事な友人たちがずいぶんいるんです。極めて誠実な、本当に友情に厚い友人ですが、アメリカの文化は僕は好きではありません。アメリカの生活様式も 日本に多く浸透している色々な生活のやりかたも、基本的に好きじゃない人間なので、そういう色眼鏡だけで見てしまいます。

今、具体的にどういう方針をめぐってどうなのかとここで述べることはできませんが、僕はいつか大量消費文明に終りが来るだろうという予感の中で生きていますので、それでお答えをご勘弁してください。


 

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