駄文・散文帳
2015年07月13日 (月) | 編集 |

「選挙ではなくデモを」と呼びかける朝日新聞
2015年07月13日 池田信夫blog

きのうの朝日新聞の天声人語が、こう書いている。

安保関連法案に反対する大規模な抗議行動が始まった▼勝手に決めるな。それは、決めるのは私たち、主権者は私たちだという叫びである。投票だけが国民の仕事ではない。時の政権に常に目を光らせ、必要なら声を上げる。▼哲学者の柄谷行人さんは以前、3・11後の反原発デモに触れ、「人がデモをする社会」という文章を書いた。人々が主権者である社会は、選挙によってではなく、デモによってもたらされる、と。


朝日新聞にとって主権者の意思を表明するのは選挙ではなく、デモらしい。柄谷氏のこの議論は彼のオリジナルではなく、カール・シュミットの『現代議会主義の精神史的状況』の引用である。そこでシュミットはこう書いている。

1億の私的な人々の一致した意見といえども、それは人民の意志でも世論でもない。人民の意志は、半世紀以上きわめて綿密に作り上げられた統計的な装置によってより、喝采によって、すなわち反論の余地を許さない自明のものによる方が、むしろいっそうよく民主的に表現されるのである。

ここで「喝采」を「デモ」と入れ替えれば、柄谷氏の議論と同じである。そして上のような熱狂的な演説と喝采によって(シュミットの支持する)ナチは政権を取ったのだ。昔ファシズムの旗を振った朝日新聞がヒトラー的手法を推奨するのは不思議ではないが、ここには民主政治において「主権者」とは何か、というむずかしい問題がある。


朝日新聞がまたまた馬脚を露わす。民意よりも、一部の大暴れした者らの主張が大事と言いたいらしい。民主主義を否定するとは勇気の要ること。クーデターがお好き。テロリストさえ支持しそうな朝日。そりゃそうでしょ、共産主義革命って暴力革命だし。安倍内閣の推進する安保法案に反対して、中国共産党を喜ばせたい朝日。韓国メディアが大嫌いな安倍首相を失脚させようと躍起になっている朝日。いつも中韓を喜ばせることばかりやっている。やはり反日新聞は恐ろしい。

日韓議員連盟なんて解散してほしいものです。日韓議員連盟合同総会で「日中韓三国共同教科書実現のために両国の歴史教科書をそれぞれ相手国の言葉に翻訳し、参考書として活用することを検討する」ことを採択されたとか、笑い話でしょ。話にならない。また、「日韓両国が自由、人権、民主主義、市場経済などの基本的価値を共有しながら、善隣友好関係を発展させてきた」などとウソをついてはならない。日韓が基本的価値を共有していないことは明白。

日韓、相互の歴史教科書を翻訳、参考書として活用を検討
2015年7月12日 財経新聞

 この日開かれた日韓・韓日議員連盟合同総会で採択された「共同声明」では「日中韓三国共同教科書実現のために両国の歴史教科書をそれぞれ相手国の言葉に翻訳し、参考書として活用することを検討する」なども入った。

 共同声明は「日韓両国が自由、人権、民主主義、市場経済などの基本的価値を共有しながら、善隣友好関係を発展させてきたことを高く評価する」としたうえで「国交正常化50周年を迎えた今年、友好・協力・発展の歴史を振り返りながら、両国の新たな未来を築く飛躍の年になるよう努力していく」としている。

 歴史認識問題については「韓国側は日本政府が村山談話をはじめ河野・菅談話などを通じ、侵略と植民地支配に対する反省と謝罪など正しい歴史認識の上で未来志向の関係を構築することが重要と強調した。日本側はこれら歴代政権の立場を継承していくことを再確認した」とし「両国議員連盟は、安倍晋三首相の戦後70年の談話には歴代政権の立場が反映され、相互信頼に基づいて21世紀パートナーシップ関係を深めるよう努力することに合意した」としている。


 

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