駄文・散文帳
2015年06月20日 (土) | 編集 |

民主・長妻氏が議事妨害の「暴力」を正当化「お行儀よく見過ごせば国益かなわない」
産経新聞 6月14日

 民主党の長妻昭代表代行は14日のフジテレビ番組「新報道2001」で、同党議員が12日に衆院厚生労働委員会の渡辺博道委員長(自民)の入室を実力行使で阻止し、議事を妨害したことに関し、「数の力でほとんど議論なしに採決するときに野党がお行儀よく座り、『不十分だが、いいか』と見過ごし、法律をドンドン通すことが国益にかなうのか」と述べ、暴力による妨害を正当化した。

 同じ番組に出演した自民党の萩生田光一総裁特別補佐は「委員会に出ておおいに議論すべきだ。物理的に(審議を)止めなければならないことが野党の責任だというのは、国民は理解しない」と批判した。

 同番組では、12日の厚労委の前に民主党が作成した「作戦司令書」のメモを紹介。メモには「委員長に飛びかかるのは厚労委メンバーのみ」との記載があり、暴力による妨害を指示していた。

 作戦は実行され、民主党議員が委員室前に30人以上陣取り、労働者派遣法改正案の審議をやめさせるため渡辺氏の入室を阻止しようとした。渡辺氏は激しくもみ合った際に首などを負傷し、全治2週間の診断を受けた。

 民主党議員は審議が始まった後も委員室内で着席せずにやじを飛ばし、同党の質問時間になっても質問を拒否した。渡辺氏が派遣法改正案の審議の終了を宣言すると、委員長席付近で議事進行を妨害し、自民党は民主党の山井和則、中島克仁、阿部知子の3議員に対する懲罰動議を衆院に提出した。



総動員体制を支えた労使「一家」の終わり
2015年06月15日 池田 信夫

民主党の長妻委員長代行は「委員長に飛びかかるのは厚労委メンバーのみ」などと書いた作戦メモを公開した。

このように派遣社員を差別する民主党の方針は、戦時体制を主導した無産政党の温情主義を受け継いでいる。それは国民を戦争に総動員する体制だったが、戦後は成長という目的に向けて資金を重点配分し、預金者は低金利で資本を提供し、労働者を企業別組合で「一家」として動員する体制が続いてきた。

老人に所得を再分配する社会保障は、現役世代の人口が増えて経済が成長するときは可能だが、労働人口が毎年1%以上減ってゆく日本ではもう維持できない。

いま終わろうとしているのは憲法第9条でできた「戦後レジーム」ではなく、国家総動員体制でできた「戦時レジーム」だから、そのメンバーだった労組はレジーム転換を阻止しようとする。彼らが「一家」の団結を脅かす派遣社員や契約社員を排除するのは当然だが、労組の既得権を暴力で守ろうとする民主党は、彼らとともに消えるしかない。


民主党、旧社会党に先祖返り ピケとヤジで審議妨害 派遣法改正案の厚労委採決先送り 岡田氏「やむを得ない…」
2015.6.12  MSN産経ニュース


「目的の為なら手段を選ばず、暴力も厭わない、根拠の無いウソも平気でつく」のが朝日新聞など左翼陣営であることは、史実が物語っています。いまだに進歩していないことを時々露呈する。「戦争法案 絶対反対!」とか「戦争する国 絶対反対!」などと叫んでいる人たちに言いたい。「戦争が好きなのは安倍首相ではない。北朝鮮や中共だよ」と。

そもそも、朝日新聞や共産党・社民党など日本の左翼は、ただの左翼ではなく「反日」であり、70年も前に米国が日本の弱体化を図るためにつくった憲法を後生大事に護ろうとする輩。

さて、戦後日本の安全保障政策は、憲法解釈のごまかしの歴史でした。護憲派政党の共産党も社民党も、自衛隊は憲法違反の軍隊だとし、自衛隊に嫌悪感を持っていました。しかし、いつのまにか自衛隊が違憲であることを言わなくなりました。それは冷戦が終わり、中国と北朝鮮が不穏な動きをやめないため、自衛隊を廃止することが非現実的であることを悟ったからです。とはいえ、自衛隊は違憲であることは変わりありません。安保法案が違憲なら、自衛隊も違憲です。そんなことは誰でも分かっていることです。

■憲法9条を改正して、堂々と軍事力を持てるようにすべし。
■「戦力を持つことも許されない憲法」を改正すべし。
「あくまで安倍さんは最終的には憲法改正を目指すべき」
「憲法学者は『自衛隊は違憲だ』という訴訟を起こせ」

安保法案に対する対案無しに「反対」ばかりしている民主党。辻元清美氏によると対案や修正案を出さないらしい。民主党は政権を担うことが出来なかっただけでなく、野党でいることすら資格がないような政党に成り下がってしまったようです。やはり、民主党は日教組議員や辻元氏のような極左議員と袂を分かち、一から出直すべし。

岡田氏、安保法案で維新けん制=民主対案、提出見送りもより抜粋
2015/06/19 時事ドットコム

 安保法案に対する民主党の対案については、「政府案の問題点を洗い出すのが先だ。(対案は)出すこともあるかもしれないし、出さないで発表だけするかもしれない」と述べ、提出を見送る可能性を示唆した。



民主・辻元氏、安保対案「出さない」と明言

 民主党の辻元清美政調会長代理は19日夜のBSフジ番組で、安全保障関連法案に関する対案や修正案を出さないと明言した。「憲法に抵触するかどうかをまだ議論している。根本がまだ不明だ」と理由を語った。岡田克也代表は19日午後の記者会見で対案の提出について「まだ決めていない」と述べていた。


 

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