駄文・散文帳
2015年05月28日 (木) | 編集 |

「浜の真砂は尽きるとも朝日の偏向の種は尽きまじ」より抜粋
2015-05-26 木走日記

「歴史研究の専門家らの国内16団体が25日、都内で記者会見を開き、旧日本軍の慰安婦問題をめぐり、日本の加害の事実や被害者と誠実に向き合うよう一部の政治家やメディアに求める声明を発表」で始まるこの記事ですが、現時点(26日PM15:00)で国内新聞メディアで本件を取り上げているのは朝日新聞一紙だけです。

まず記者会見の場所ですが「都内」とありますが、これは朝日のごまかしです。

 この会見から政治的臭いを防臭したかったのでしょうが、正確には会見場所は「衆議院第2議員会館」です。

 じつにくだらないプチ「偏向」ですが、場所や人物をファジーにするさい、よく朝日はこの小細工を使用します。

 もちろん衆議院第2議員会館を利用したということは背後に特定政党の手引きがあったわけですが、そこは読者の想像にお任せいたします。

 少なくても本会見の背後には極めて政治的な連中が連動していることが推察できます。

 次に賛同した研究者の人数なのですが、「16団体の個人会員は計数千人以上にのぼるという」とこれも極めてファジーであります。

 朝日新聞が従軍慰安婦問題を取り上げた記事を掲載するとその事象に韓国メディアが注目することは、当ブログで何度も検証してきましたが、本件も朝日以外の国内メディアが沈黙する中で、韓国大手メディアは一斉に取り上げています。

 「少数の左翼や右翼ではない、標準的な歴史学者の多数の意思だ。」と歴史学研究会の久保亨イインチョがのたまっていらっしゃるところで記事を結んでいます。

 「少数の左翼や右翼ではない標準的な歴史学者」ねえ、これだから朝日新聞は信用できないのであります。

 自分たちの意見ではなく学者に語らせているところがプチっと朝日らしくて小賢しいですね。

 昔からそうですね、朝日新聞は学者の権威を利用して「偏向」「捏造報道」を繰り返しているわけです。

 当ブログの男子高校時代の旧友に歴史学の現役教授がおりまして、「歴史学研究会って左翼や右翼ではないの?」って電話で聞いてみましたところ、次のような回答をいただいたわけです。

「キバシリ、お前は高校時代と変わらず相変わらず馬鹿だな。『歴史学研究会』が「左翼」でなければ日本から左翼はいなくなるぞ。逆に『歴史学研究会』が「左翼」じゃないなんて会員のセンセーに言ったら、この無礼者め!ってどなられるぞ」

 彼曰く、歴研は戦後70年、マルクス主義者を中心に時代のエートスに応える歴史研究者の団体として大きな影響力を及ぼしてきた「真正左翼団体」であるとのことです。

 歴研が由緒正しい「真正左翼団体」であることは、そのマルクス史観丸出しの綱領や歴代イインチョの芳ばしい顔ぶれを見れば十分だと言われました。


左翼歴史学者に残る「性奴隷」の亡霊より抜粋
2015年05月27日 池田信夫

海外の歴史学者はもう「性奴隷」という意味不明な言葉を使うのをやめたのに、日本の歴史学者は、まだそのレベルにも達していないようだ。歴史学研究会など16団体の声明は、一昔前の左翼のアジビラみたいな感じだ。

人身売買は民間の商取引なので、女性を「奴隷化」した責任は彼女の親にある。国家に責任があるのは、それを法的に認めて公権力で強制した場合だ。その意味で謝罪すべきなのは、1789年の合衆国憲法第4条で奴隷の所有権を認め、人身売買を制度化したアメリカである。

戦時下の日本や戦場で人身売買が行なわれたことは明らかな事実で、それは日本政府も河野談話で認めた。国家責任を問うためには、大日本帝国が人身売買を制度化した証拠が必要だ。こんなことは法学者には自明だが、法律も経済も知らない歴史学者がまだ2000人(16団体には重複も多い)もいるのをみると、文系の学部はいったん全廃したほうがいいと思う。


韓国で大々的に取り上げられた慰安婦問題声明より抜粋

韓国メディアに大きく取り上げられていたのが、日本の「歴史学研究会」や「日本史研究会」などの16の団体が、国会内で記者会見して発表した、従軍慰安婦問題の強制連行は否定出来ない事実で、それから目をそらすことは近隣諸国との緊張を増すだけだとする声明です。 しかし、検索してみると、日本でこの声明を取り扱ったメディアはNHKとしんぶん赤旗ぐらいで、あとは日刊ゲンダイぐらいでしょうか。

ふたつの点がよくわかりません。なぜ今のタイミングで何を意図してそんな声明を出す必要があったのかと、韓国メディアが嬉々として取り上げるのは理解できるのですが、 なぜ国内メディアはほとんどが取り上げなかったのかです。日本のメディア総スカンの状態というのは、いかに歴史学者が束になってかかっても影響力がないということでしょうか。

タイミングについては、政治的に考えれば、米国でも韓国の慰安婦キャンペーン疲れがでてきていて、また韓国国内ですら反日姿勢を貫く現在の外交への疑問がではじめていたさなかでした。

「本人の意思に反した連行」すべてを含め、際限なく「強制性」の範囲を広げていけば、たとえば極端な話として、韓国人の女衒が若い女性を拉致して慰安所に売り飛ばしても「日本軍による強制連行」になってしまいそうです。問題がなになのかを明らかにしていくためには、また日韓でコンセンサスをつくるためには、「強制性」を情緒でなく、客観的な定義でとらえることが必要なはずです。

しかし、韓国が従軍慰安婦問題で政治的な反日キャンペーンを続けることで、日本の国民はほんとうに嫌気をさしてしまっています。もはや「嫌韓」ビジネスも成り立たないと感じるぐらい、韓国をスルーする雰囲気になってきています。

慰安婦問題について韓国の態度に辟易とするのは、今の現役世代でなくとも、すくなくとも団塊の世代前後でも、売春が非合法化されたなかで育ってきたので、いくら韓国が批判しようとリアリティがないのです。それを謝れと言い続けるのですから感情的に反発が起こって当然です。

日本は戦後の早い時点、1956年に売春防止法が制定され、1957年から施行されています。まだ当時は小学生でしたが、近くに遊郭があって、近隣の商店街もずいぶん賑やかだったのですが、売春禁止法の施行を境に町が寂れていったことが鮮明に記憶に残っています。売春については、一部では現代も存在するとしても、厳しく取り締まってきた日本です。

韓国はどうかというと、「性売春特別法」が制定されたのがなんと2004年になってからで、それまでは外貨を売春で稼ぐキーセン観光などが政府容認のもとに公然と続けられていました。キーセンも貧困からそうせざるをえなかった、歴史学会で言う強制性があってキーセンにならざるをえなかったのでしょう。

恥ずかしいことに、日本からもそれを目当てにした団体旅行が組まれていました。それよりも犯罪性を感じるのは、朝鮮戦争やベトナム戦争時に設けられていた慰安所です。それも韓国が政権ぐるみでやっていたのですから、それで日本だけを批判するのもどうかと感じてしまいます。
実際、朝鮮戦争休戦後、在韓米軍基地周辺で米兵を相手に売春をさせられたとして韓国人女性122人が韓国政府に賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こしています。
元「米軍慰安婦」が韓国政府を提訴 韓国人女性122人:朝日新聞デジタル

服藤早苗教授が従軍慰安婦の強制動員を否定する人々は少数で、専門家ではないと発言をされ、朝鮮日報の記事タイトルに使われているのですが、いつから史実は多数決で決まるようになったのでしょうか。しかも少数であれ、反対の立場の人をばっさり切ってしまうのは、人権の衣を被った新しいファシズムを感じます。


朝日新聞も韓国も慰安婦問題を取り上げて騒げば騒ぐほど自分の首を絞めていることに、いつになったら気がつくのであろうか? もう哀れとしか言いようがない。両者とも、慰安婦問題どころではあるまい。
→ 韓国の消費マインドが“世界最低”レベルに…ギリシャを下回りアジアで「独り負け」

→ 韓国政府が曖昧にしてきた米軍慰安婦の存在 徐々に明らかに

→ 円安加速、韓国メディア「通貨戦争の勝者は日本」 ウォン高も進む

→ 朝日新聞の正体

日本だけでなく、韓国の異様さ執拗さにはウンザリしている人々が多い。今のままでは韓国の国家と国民の品性が疑われることであろう。すでに韓国人のなかにも、自国の異常さを指摘している人が現れています。

パンと反日
2015年05月26日 山田高明

どうやら、そんな自分たちの対日姿勢のアブノーマルさについて、韓国人の中にもちゃんと自覚している人もいるようです。たとえば、数々のスクープをものにした元「朝鮮日報」記者で、「月刊朝鮮」編集長も務めた趙甲濟(チョ・ガプジェ)氏が主宰するサイトの会員で、最近、論客として台頭している「バンダービルド」氏。この俊逸なる人物を発掘し、頻繁に日本の読者に紹介しているのが「みずきの女子知韓宣言」さんです。

彼の論理力は往時のキム・ワンソブ氏を偲ばせるほどのキレで、私も思わず膝を打つことがしばしば。同氏は「こんな国と親しくなりたい国があるだろうか?」と題して以下の文章を寄せています。

互いに合意してもいない自己中心的な過去の歴史を提示して、無条件にそれに合わせて謝罪するよう求めてくる国。それで、譲歩次元で謝罪したら、定期的に謝罪を求めてくる国。既に謝罪したというと、全世界を駆けずり回って、手段や方法を選ばず、謝罪しろという非難活動に乗り出す国。

返却する義務もなかった文化財(朝鮮王朝儀軌)を返しても、お礼の一言も言わない国。

¶緊急な状況で弾薬を貸したところ、お礼を言う代わり、奇妙な理由で非難してくる国。

¶国家元首がその国の言葉で挨拶をしたというのに、無視をする国。

教科書が好みに合わないといって非難してくる国。

¶疑惑を提起するレベルの記事について、書いた外信記者を刑事罰で起訴して、長期間出国禁止にする国。

盗んだものを奇妙な理由(「略奪ではないという証拠を出すまで」)で返さない国。それとともに、過去の文化財を正式に返さないといって非難してくる国。

¶合法的な隣国の重要なイベントを、一日前に台無しにしておいて、それを痛快に思う国民が大部分の国。

¶ともすると、国際競技の最中に、観客が「歴史を忘れた~」「独島は~」などという国際ルールに反する政治スローガンを掲げて見せて、選手は猿真似をして悪口を言ってくる国。

¶太陽と似たような柄が発見されると、根拠もなく戦犯旗云々と言って、撤去運動を繰り広げる同胞を持った国。

¶気に入らなければ、国会や団体が、なにかと「糾弾決議案」を作って非難してくる国。

¶よく知りもしないくせに、頻繁に「軍国主義」「戦犯国家」「帝国主義の亡霊」などと言いながら非難してくる国。

隣国を憎み、憎悪するのはあまりにも当然のことだと考えていて、教育をしている国。

¶憎しみや憎悪に参加しなければ、「親日派」などと言って非難して、時には「生き埋め」にする国…。等

○思いやりが多くて謝罪が上手な「ドイツ」という国を、この国のそばに持ってきたとしたら、1~2年で真っ青になって、内部から国交断絶しようという話が出てくるだろう。
(中略)

○この国が隣国からこういう扱いを受けることになった根本的な原因
 日本に謝罪などを要求するとき、謝罪を受けたときに日本が得られる利益が、謝罪を拒否した時よりも何か一つでも多くなるということを認識させる必要があった。しかし、そんなことをしなかった。

例)
・相手が謝罪してきたとき、「当然のことだ」と思うだけで、許すことなど考えなかった。
・相手が文化財(儀軌など)を返却してきても、「当然のことだ」と思うだけで、感謝を返そうなどとは思わなかった。
・相手が弾薬を貸してくれたのに、むしろ罵りを返した。

 一言でいって、相手が「何かしてあげたことに対するやりがいを全く感じられないようにしたこと」が、現在のような状況を招いた。


 

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