駄文・散文帳
2015年04月16日 (木) | 編集 |

中国、日本にAIIB副総裁職を提案? 「やはり日本が参加してこそ…」
2015年04月14日 中央日報

中国がアジアインフラ投資銀行(AIIB)に日本を引き込むため、水面下で日本人の副総裁職を提案していたと日本メディアが報じた。

日本経済新聞は14日、AIIBの初代総裁が有力視されているAIIB臨時事務局の金立群・局長が先月22日、北京でアジア開発銀行(ADB)の中尾武彦総裁に「日本にもぜひ参加してほしい」と明らかにしたと伝えた。

また、中国がこのころ、日本が創設メンバーとしてAIIBに参加した場合、「筆頭格の副総裁、日本単独の理事ポスト」の待遇を密かに提案していたことも同紙は付け加えた。

しかし日本は首を縦に振らなかった。米国の顔色を気にしながら、透明性や融資審査基準について問題を提起した。日本がAIIBに参加できない理由を積み上げていると考えた金局長は、その後、欧州勢の切り崩しに方向転換したと同紙は伝えた。



AIIB 独首相が日本に参加呼びかけより抜粋
4月15日 NHK NEWS WEB

中国が設立を提唱しているAIIB=アジアインフラ投資銀行を巡って、安倍総理大臣と、参加を表明したドイツのメルケル首相が、今月初めに電話会談し、メルケル首相が日本も参加するよう呼びかけていたことが分かりました。政府は、ドイツなどと情報交換するとともに、日本と同様に参加に慎重な姿勢を示すアメリカと連携して、今後の対応を検討することにしています。

日本は、参加した場合に求められる財政負担が最大でおよそ30億ドル(約3600億円)と試算されることに加え、組織運営の透明性などが懸念されるなどとして、同様の懸念を示すアメリカと共に申請を見送りました。

政府関係者によりますと、この中で、安倍総理大臣が日本の立場を伝え、理解を求めたのに対し、メルケル首相は「ヨーロッパとしては統一した行動を取っているし、日本とも共通であるべきだと考えている。G7=先進7か国からなるべく多くの国が参加することが望ましい」と述べ、日本も参加するよう呼びかけたということです。
AIIBを巡って、安倍総理大臣は、今月28日のアメリカのオバマ大統領との日米首脳会談や、6月上旬にドイツで開かれるG7=先進7か国の首脳会議などの場で、各国の首脳と意見を交わすことにしています。政府は中国に対し、組織運営の透明性や適切な貸し付けをどのように確保するのかなどを説明するよう求めていく方針で、引き続き、ドイツなどと情報交換するとともに、アメリカと連携して今後の対応を検討することにしています。


中国投資銀、G20に合わせ初会合 国際社会にアピール 日本に秋波も
2015.04.15 ZAKZAK

 中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)をめぐり、16~17日に20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開かれる米ワシントンが決戦の舞台となる。中国はG20にぶつけてAIIB参加国を集めて初会合を開き、存在感を示す構えなのに対し、日米はG20でAIIBの不透明な組織運営を追及する。

 各国が協調姿勢を見せることが多いG20だが、AIIBの創設に加わる主要国がほぼ出そろってから初の国際会議となる今回の会合はガチンコバトルとなりそうだ。

 中国はAIIBの創設メンバー国となる50カ国のリストを発表。ロイター通信は、G20に合わせてワシントンで創設メンバーによる初会合を開くと報じた。各国の出資比率などについて協議される可能性があり、AIIBの発足に向けた前進を国際社会にアピールする狙いだ。

 一方、G20では中国が矢面に立たされる。AIIBは露骨に中国主導となりそうな組織運営や、形ばかりの理事会を設置してメールで融資案件を承認するのではという疑念があり、参加に慎重な日米を中心に追及の声が出るのは確実だ。

 中国の李克強首相は、河野洋平元衆院議長らとの会談であらためて日本にAIIB参加を求めた。「出資比率がアジアで75%となることもあって日本のカネが必要なほか、国際金融機関運営のノウハウもほしがっている」(銀行系証券ストラテジスト)というのが本音か。


中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)では、参加を表明していた台湾を創設メンバーから排除すると決定するなど、懸念されていた事態がすでに起こっています。融資などに関する意思決定についても、理事会は設置するが、案件ごとにメールで承認するという。つまり、融資案件を理事会で決定するという国際金融機関として標準的な仕組みがない。まるで習近平政権のための銀行であると言っているようなもの。

また、中国がAIIB設立を急ぐ理由については、山西省や黒竜江省、遼寧省など重工業を中心とする地方の経済成長が減速しているという国内問題が背景にあると言われています。これらの地方を再活性化するためにはインフラ工事を増やす必要があるのです。

やはり、共産党の一党独裁体制の中国、国家の上に党があるわけで、油断はできない。安倍政権の慎重な姿勢は当然です。韓国は「バスに乗り遅れるな」と焦って参加はしたものの、現実は厳しい状況。

60カ国集まったAIIB…韓国「5大株主」も困難な状況
2015年04月15日 中央日報

韓国が中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)で3大株主の地位を確保しようとする戦略に赤信号がついた。AIIBに予想よりも多い国が参加しながら韓国は5大株主に入りにくい状況となった。

企画財政部の高位関係者は「現在47カ国が承認されたAIIB創立加盟国の追加参加国を中国政府が15日に最終発表する予定」としながら「ロシアなど10カ国余りが追加される可能性が大きく、創立加盟国は60カ国に達する見通し」と14日明らかにした。AIIBのインフラ投資にともなう実益を得ようとする国々が大挙して参入する中で、予想していた40カ国よりも20カ国ほど多くなった。

韓国は国内総生産(GDP)規模によって決まる出資持分率が4%程度にとどまり、中国やインド・ロシア・豪州などよりも下の5~6位圏になると企画財政部は分析した。創立加盟国の英国・ドイツ・フランスなども韓国よりGDP規模が大きいが、これらの国は域外国(非アジア国)のため相対的に少ない持分となる。政府は6%程度の持分を得て中国・インドに続く3大株主の地位を占める戦略を立てていた。


 

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