駄文・散文帳
2015年01月25日 (日) | 編集 |

イスラム国人質事件と日本の左翼の衰退より一部抜粋
2015年01月22日 矢澤豊

今月19日、日本人2名がイスラム国勢力に誘拐され身代金2億ドルを請求された事件が発生。一方的に指定された72時間の期限が迫っています。

それにしても今回の事件をうけての日本のいわゆる左翼系の方々の言動にはあきれさせられました。

山本太郎参議院議員による安倍首相あての「2億ドルの支援を中止し、人質を供出してください。」というツイッター上の主張はこの最たるものでしょう。

4年越しのシリア内戦。「アラブの春」以降ここ5年間にわたるチュニジアからアラビア半島に至るアラブ各国での政情不安定。去年のイスラエルによるガザ地区への侵攻。そしてイスラム国勢力によるイラク北方地方における少数民族クルド人、とくにヤズィーディー族への迫害、女子暴行そして虐殺。中東情勢は混乱とそれに伴う人道的被害が甚だしい状況にあります。すでに世界中の慈善団体とともに少なくない日本のNGOも現地で救済活動に当たっていますが、今回の安倍首相の中東訪問に合わせた形で、日本が国としてこれらの国々の人々の生活の安定と難民問題にたいして、できる限りの支援を行うと表明したことは日本人として誇るべきことでしょう。

これらの支援努力を、テロ勢力の脅迫によって撤回することを要求するということは、中東の混乱と悲劇を半永久化することによってこれに乗じようとするテロ勢力に加担することになると、山本議員は気がついていないのでしょうか。

最近の左翼系のみなさんは、なんでもかんでも「戦争反対」といったような絶対的なお題目を唱え、現実世界の複雑な問題から目を背け、反対意見との議論を避け、自分たちさえ「いい人」であればことたりるような主張をくりかえす印象があります。その末法思想を彷彿とさせる独善的傾向と、一向一揆のような行動パターン、偏狭的世界観、そして実際にデモ活動などに集られる方々の姿を拝見すると、日本の左翼は日本経済よりひと足もふた足も先に高齢化社会の宿痾に陥ったと言わざるを得ません。

「現実的な理想家」を欠く日本の左翼の現状は、日本の政治の将来とその健全性において、大きな不安材料だといえるでしょう。


ジャーナリスト・岩上安身氏も「安倍総理の首を差し出し、2人の首を切らない様に頼む。至急政府で検討されたし」などと幼稚な主張しています。恥ずかしくないのか!

安倍政権を倒すためなら、テロ勢力にさえ加担する左翼!

イスラム教徒の在日ムスリム団体が、抗議声明をフェイスブック上に発表し、「日本がイスラム国を含めいかなる国に対しても宣戦布告をしない唯一の国」などと提示しています。日本人であるのに「反日」の左翼思想の人々に、彼らの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいものです。

「イスラム国は重大な過ちを犯している」「人質の無条件解放を」 在日ムスリム団体がフェイスブックで抗議声明、反響広がるより抜粋
2015/1/23 J-CAST ニュース

イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件で、在日ムスリム団体「イスラミックセンター・ジャパン」(東京都世田谷区)が2015年1月23日、抗議声明をフェイスブック上に発表した。
冒頭、「重大な過ちを犯している」と「イスラム国」を断じ、「良識的な意見に耳を傾け、人質を即座に且つ無条件で解放するように要求します」と主張した。

「日本はイスラム国に宣戦布告しない国」

文中ではその「理由」を5つ提示している。
1つは「日本が、パレスチナとイスラエルが紛争をしている際に、パレスチナに対して支援をする等、多くの場面において、相対的に公正な立場」をとってきたこと、2つは日本がパレスチナに対する最大の援助国であること。3つはイスラム教徒が日本で平穏無事に暮らしていること、4つは日本にいるイスラム教徒の宗教活動に政府が干渉しないこと、5つは「日本がイスラム国を含めいかなる国に対しても宣戦布告をしない唯一の国」であること。5つ目に関しては「おそらく最も重要な理由」と強調している。
続いて、「日本人2人の人質を殺すことで、日本人のイスラムに対するイメージ、そして 日本に住んでいるイスラム教徒に、とても大きな影響を与える」と警告、「このような影響に対して、我々は全能のアッラーの前で、イスラム国が責任を負うべきだ」「日本人の人質を殺すことについて、いかなる弁解の余地もなく、正当性もない」と厳しく非難した。


昨日もTBSの「報道特集」で金平茂紀氏がインタビューした相手に、「イスラム諸国と良い関係だった日本が、安倍首相の中東訪問と2億ドル支援で、イスラム諸国を敵にしてしまった」ようなことを言わせていた。しかしその後、シリアからの中継でTBSの記者が、今回の人質事件によって中東の人々の日本を見る目が変わってしまったというようなことはないと明言していました。

さて、朝日新聞の衰退も激しい。昨日、家に朝日新聞の勧誘の電話がかかってきました。「お試し」とか執拗に説明していましたが、「朝日新聞は反日なので購読しません」と言ったら、すぐ引き下がりました。販売部数が減り続けているので躍起になっているのかもしれない。

朝日新聞の誘導アンケートを見て笑ってしまった
2015年01月22日 長谷川豊 公式ブログ



数研出版に社説までもちいて執拗な粘着批判をする朝日新聞~今回の数研出版による教科書記述訂正は極めてまっとうなもの
2015-01-23  木走日記


 

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