駄文・散文帳
2014年12月07日 (日) | 編集 |

北朝鮮「米軍は韓国人女性100万人を性奴隷に」
2014/12/04  朝鮮日報

 北朝鮮が4日、国連総会の北朝鮮人権決議採択推進に反発し、米軍の性犯罪に関する疑惑を取り上げた。

 北朝鮮の朝鮮中央通信はこの日の論評で「ロシアのあるインターネット通信が『100万人の性奴隷たち:米軍の南朝鮮(韓国)駐屯六十数年の結果』を報道した。1945年に南朝鮮を占領した米軍は、1953年までに35万人の女性を性奴隷にし、今日も醜い犯罪行為を続けている。南朝鮮の女性の25人に1人がその犠牲となっており、100万人が自身の尊厳と人権を無残にもじゅうりんされた」と主張した。

 同通信は「(米国は)1962年にかいらい(韓国のこと)当局に強要し、米軍基地周辺地域などを特別観光区に設定、南朝鮮の女性を大々的に引き入れた。1960年代に米軍基地などで敢行された性奴隷行為により、かいらい一味は国内総生産額の25%を充当した」と報じたという。

 さらに、「米軍基地に強制的に連れていかれ、女性として、人間としての尊厳と肉体をことごとく踏みにじられた不遇の人生の数々。米政府と南朝鮮当局から一言の謝罪も受けないままこの世を去った、受難女性たちの魂はいまだに恨(ハン=晴らせない無念の思い)を抱え徘徊(はいかい)しているというのが南朝鮮社会の真の姿」と批判した。

 同通信はまた「このように、朝鮮民族と人類の歴史にこれまでなかった超大型人権犯罪を敢行した米国が、欧州連合(EU)の一部の国々や日本などを前面に立たせて骨格を作り、盲従・盲動する加盟国を動かして朝鮮に対する人権決議を通過させたのは、自分たちの人権罪状を隠し、陰謀と捏造(ねつぞう)により世の人々を欺こうとする鉄面皮の極致」と批判した。

 その上で「そのような米国が自分たちの特級犯罪に対し一言半句もなく、人権裁判官の振る舞いをすること自体がこれまでの歴史にない最大の悲話であり、国際社会に対する愚弄(ぐろう)かつ欺瞞(ぎまん)だ。わが軍隊と人民は、米国とそれに追従する勢力の悪辣(あくらつ)な反共和国人権騒動を絶対に容赦しないだろう」と警告した。


昨今の慰安婦問題の推移を順に記載してみました。意外な展開を見せています。以下の通り。

■2014年6月25日
朝鮮戦争が休戦に近付いた1950年代前半から70年代以降まで韓国版の性奴隷制度「米軍慰安婦」が存在し、国家暴力によって女性の人権を奪われたとして2014年6月25日、米軍慰安婦だったという122人の女性が韓国政府を相手取り、謝罪と賠償を求める訴訟を起こした。
→ 「米軍慰安婦」が存在?122人が韓国政府を訴える 日本では「韓国に大ブーメラン」と大盛り上がり

■2014年8月5日
 朝日新聞が8月5日付朝刊で、従軍慰安婦問題を取り上げた自社の報道を検証する特集記事「慰安婦問題を考える 上」を掲載した。その中で、韓国・済州島で女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言に基づく記事について、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とした。
→ 吉田証言を取り消した朝日新聞、慰安婦問題で国民に謝罪せよ

2014.11.1
 著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏の記事によると、「慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。 約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。」そうです。
→ 慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は30億円超の費用と 約7年の歳月を掛けて調査を行ったが、有力な証拠は何一つ見つからなかった。

韓国は、これ以上「慰安婦」騒動を大きくすると、上記のような事実を突きつけられて立場を失うことになるでしょう。朴槿恵(パク・クネ)大統領自身も父親朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領が性奴隷(米軍慰安婦)を管理していたのだから心穏やかではいられない。

米国の人権団体は売春婦に対して敏感に反応してきました。当然、自国と韓国が関与した性奴隷(米軍慰安婦問題)にも目を向け、徹底的に追及すべし。

韓国に関しては、反日左翼の朝日新聞やテレビ朝日・TBSなどが日韓首脳会談開催を勧め、安倍首相を批判していますが、韓国とは以下のような国です。日韓友好など有り得ないのです。

イケアが頭を抱える、「韓国に屈したというのは間違い」 「日本海」表記の商品を全世界で販売中止報道に困惑

韓国反日団体が「日本大使館は日本に帰れ」 天皇誕生日祝賀行事に水差す東亜日報報道で

朴大統領、日本の経団連に泣きついた? それでも反日攻勢を強める観測が…

平昌五輪、財政難のツケを日本に? 「そり競技は長野開催」国際団体と競技



感謝する国、しない国
2014年12月02日  井本 省吾

「日本人になりたいヨーロッパ人──ヨーロッパ27カ国から見た日本人」(片野優、須貝典子著、宝島社刊)という本がある。日本人を褒め称え、日本の文化や自然にあこがれているヨーロッパ人がいかに多いかを記し、その源流、歴史的背景を探ったものだ。

日本人にとっては嬉しくも照れくさい著書で、リップサービスや外交辞令をそのまま書いた部分もあるかも知れない。だが、豊富なエピソードや史実がちりばめられており、誇張とは言えない。我々の祖祖父母の努力と誠意の賜物と感謝したい内容が少なくない。

その一つにベルギーへの支援がある。第一次大戦下の1914年、ベルギーはドイツに攻め込まれた。

<ベルギーの苦しい戦況は連日日本でも報道され、ドイツと勇敢に戦うベルギーの国民を支援しようというキャンペーン運動にまで発展。義捐金といっしょに、日用品や薬品がベルギーに届けられた>

ベルギー人は大戦終了後もその恩を忘れず、1923年9月1日に関東大震災が勃発したとき、2日後の9月3日にその事実を知ると、電光石火の早業で翌々日に「日本人救済委員会」を立ち上げた。

このとき、第一次大戦の元兵士に向け、「ドイツ軍に攻め込まれ苦戦していた時、祖国を支援してくれた日本人のため、今こそその恩に報いよう」というメッセージを発信したという。

チャリティーコンサートやバザールなどが開催され、当時の金額で約7億円の義捐金が日本に贈られた。米、英に次ぐ3位で、小国ベルギーとしては桁外れだった。

「情けは人の為ならず」というが、見返りを求めない誠意ある支援が、後々に自分たちを助けてくれるということわざを絵に書いたようなエピソードである。

同様の話として、有名なトルコの支援があり、本書にも載っている。明治時代、来日したトルコの軍艦「エルトゥール号」が帰途、和歌山沖で嵐に遭遇し沈没したとき、地元の村人が全力を尽くして救助に向かい、69名を救った(死者・行方不明者は587名)。政府は生存者をトルコまで送り届けた。

これにトルコ人は深く感謝している。トルコの歴史的天敵であるロシアを日露戦争で日本が破ったこともあって、トルコは屈指の親日国。エルトゥール号の船員救助の話はトルコの教科書にまで載っている。

そのため、イラン・イラク戦争のとき、イラク在留の日本人が脱出する際、トルコは危険を顧みずに救援機をイラクに派遣、在留邦人を救出したのだ。

なぜ危険を顧みずに日本人を救うったのかというマスコミの質問に、当時のオザル大統領は「エルトゥール号事件の恩をトルコ人は忘れていない」と答えたという。

胸にじんと響く言葉である。国際親善、国際交流とはこういうものでなくてはならない、と改めて思う。

日本はこのトルコへの感謝もあって、1999年にトルコ北西部で発生した大地震では、世界に先駆けて国際緊急援助隊を派遣し、緊急物資・無償援助などを行なった。

それに対して、トルコは2011年3月11日の東日本大震災の時、福島原発の放射能汚染を恐れて、退避する外国人が多い中で、トルコは3週間という各国の救援隊の中でも屈指の長期間にわたり、宮城県などの被災地で活動を続けてくれた。

東日本大震災では台湾が200億円以上という破格の義捐金を贈ってくれた。

過去、台湾で災害が発生した際、日本は精一杯の支援をしてきた。それに対するお礼の意味があった。

恩に対してお互いに報いる。こうした国々との交流を大切にしたい。

これに対して、戦後、日本が様々な経済技術協力をしてきたのにもかかわらず、そのことに対しては一切、感謝せず、戦前戦中の恨みをいつまでも根にもって、親善に気持ちを表さない。そんな国も近隣にある。書かなくてもわかるだろうが、そういう国との付き合いは深入りせず、淡き交わりに徹する方が後々のためである。


 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する