漫画外交

広島の被爆体験を描いた漫画はだしのゲン」、
ご覧になったことがありますか?
同タイトルで実写映画やアニメ映画化もされていますね。
中沢啓治さんによる、ご自身の原爆の被爆体験を元にした漫画です。

作品のスタンスや表現などについて、いろいろ批判もあるようですが、
作品が表現するテーマ性から世界各国でも高い評価を受けているそうです。
広島と長崎の悲惨さを世界に発信する機会を得たとも言えます。

さて、2010年に開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けた
第1回準備会合が4月30日、2週間の日程でウィーンで始まりました。

日本政府代表団が広島の被爆体験を描いた漫画はだしのゲン」の
英語版を会場内で展示、配布することになったそうです。
大の漫画ファンで知られる麻生太郎外相の尽力で実現したんですね。
日本政府は同委員会で、原爆投下前の被爆地の街並みを
再現したCGも上映。
平和・軍縮をテーマにしたマンガ・コンテストの開催や、
核保有国を含む各国の学生を日本に招き、
日本の学生との討論会を開くアイデアも提案するそうです。


はだしのゲンで核軍縮訴え
外務省、NPT会議で配布
 
西日本新聞 2007年04月29日

ウィーンで30日から始まる核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委員会で、日本政府代表団が広島の被爆体験を描いた漫画はだしのゲン」の英語版を会場内で展示、配布することになった。

 大の漫画ファンで知られる麻生太郎外相の肝いりで実現、原爆の悲惨さを生々しく描写した漫画で核軍縮を訴える。

 「はだしのゲン」は広島に投下された原爆で父、姉、弟を失い、自らも被爆した少年ゲンが母親、妹とともに懸命に生きていく姿を描いた物語で、米国はじめ各国で出版されている。外務省が英語版30冊を出版社から譲り受けた。

 同省は「各国政府、非政府組織(NGO)関係者にぜひ手に取って読んでほしい」とPR。今後も国際会議などの場で漫画やアニメを使った情報発信を検討しており、「漫画外交」が活発に展開されそうだ。

タマ
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2007/05/03(木) | 海外ニュース | トラックバック(0) | コメント(6)

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りりー姫

『』

ミーシャさん おはようございます。

恥ずかしながら、「被爆体験を描いたはだしのゲン(漫画もアニメも)」を知りません。
「漫画外交」っていい考えね(^^)

タマちゃん おはよう。  おひさしぶりね♪

2007/05/03(木) 11:00:46 | URL | [ 編集]

のんまま

『』

GWいかがお過ごしですか^^

子供が低学年の時、「はだしのゲン」のアニメを教室で見たらしく、気持ち悪くなって教室にいられなかった子もいたりして、父兄の間では問題視する人もいました。
うちの子も、帰宅後沈み込んでいました。
それ以来、飛行機の音に恐怖を示すようになり、熱を出した時などに戦争の様子を幻覚でみたりと、印象がかなり強かったようです。
その後私も見てみましたが、リアルな被爆シーンに恐怖を感じました。。。
それだけ、訴える力のあるアニメなのでしょう。。。

世界の人に、核の怖さを訴えられるのは日本です。
訴え続けたいです。

2007/05/03(木) 19:34:13 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

りりー姫さん
おかみさん、。o@(^-^)@o。こんばんはぁ♪
一番のコメント、ありがとうございます。

うちの子供たちは長男だけ、小学校の時に観たそうです。
私は観ていません。
漫画は10巻もあるらしいのですが、全部配ったのでしょうかね。
自民党の中川昭一政調会長は17日夕、長崎市内で講演し、第二次世界大戦で米国が長崎に原爆を投下したことについて「ああいうものを撃ち込むという米国の判断は本当に人道的にも許すことができない。原爆投下は犯罪だ」と述べました。
中川氏は「二度と大量破壊兵器を使わせないために最大限努力しなければならない。核拡散防止条約(NPT)を維持するのは当然だ」と強調。「日本の周囲は核だらけだ。抑止のためと言うが、気にくわなければ使いそうな国が最近できてきた」と指摘し、北朝鮮の核保有に懸念を示しました。
物騒な世になりましたね。

2007/05/03(木) 20:14:29 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

のんままさん
。o@(^-^)@o。こんばんはぁ♪
GW、例のお爺ちゃんに会いに行ってまーす^^
病院はGW中は比較的静かです。

「はだしのゲン」は、私は観てないのです。そんなに子供には衝撃的な作品なんですね。うちの息子は小学校で観たそうですが、やはり気持ち悪いといったような感想をもったようです。ウィキペディアによりますと、かなり原作者の思想的なものが入っていて、実際とは異なる記述もあるようです。反体制的あるいは左翼的であるという意見があるようです。

原爆投下は戦争に必要なかった虐殺ですね。戦争のどさくさに紛れて、ついでに行われた大量虐殺、ジェノサイドです。民間人を大量に殺害した無駄別殺人で、国際法違反。しかも、人種差別が要因となって決行された30万人大虐殺であり、原爆の威力を試すための実験として、機械的に、合理的に実行された虐殺で。敗戦国であるために日本は声を大にして、米国を責めたことがありませんね。謝罪も賠償もなし・・・。米国は戦争を終了するために原爆投下を正当化してます。
こういう機会に米国だけでなく世界に漫画外交するのも良いかもしれません。

2007/05/03(木) 20:35:49 | URL | [ 編集]

コメット

『』

ミーシャさん、こんにちは〜♪

漫画外交とはよく考えましたね〜。
漫画だと読みやすいし、伝わりやすいかも。
唯一の被爆国の日本の役割は大きいですよね〜。

2007/05/03(木) 21:05:34 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

コメットさん
。o@(^-^)@o。こんばんはぁ♪

漫画大好きな麻生外相ならではの秘策でしょうか(笑)
日本のアニメは海外でも人気ですから、功を奏するといいですね。
日本はもっともっと被爆国として訴え続けなくてはいけないのですよね。

2007/05/03(木) 22:15:25 | URL | [ 編集]

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