駄文・散文帳
2014年08月01日 (金) | 編集 |

「韓国人もユダヤ人のように米国で力を発揮したい」
2014/07/31 朝鮮日報

米州韓人権利運動のキム・ドンシク理事
ワシントンで大規模集会

 「米国在住韓人(韓国系住民)僑胞(きょうほう)の権利と利益を米国の主流社会が保護できるようにするのがわれわれの目標です」

 米国の15の州で活動する韓国系の草の根運動家200人以上が米国の首都ワシントンに集まり、韓国系住民の政治力を誇示するため「米州韓人草の根活動カンファランス(KAGC)」を開催した。KAGCを主管する「市民参与センター(KACE)」のキム・ドンシク常任理事(56)は29日「これからがスタート」と述べた。米国で最も力のあるロビー団体「米国・イスラエル公共政策委員会(AIPAC)」は主催行事に上下院から100人以上の連邦議会議員を出席させているが、キム理事は「AIPACと同じように、今後は米国社会における韓国系住民のパワーをもっと高めていきたい」との抱負を語った。

 キム理事は「ユダヤ人は1万5000人の自発的会員を持つAIPACを活用し、議会と行政府に大きな影響力を行使している。またこれを通じて自分たちだけでなく、母国であるイスラエルの利益も保護している」「今回の行事はAIPACのように、韓国系住民の政治力を結集するための第一歩だ」と説明した。

 米州韓人総連合会・従軍慰安婦決議案連帯・市民参与センターなどが中心になって行われた今回の行事には、ニューヨーク州、ニュージャージー州、カリフォルニア州など韓国系が多く住む地域はもちろん、イリノイ州、テキサス州、フロリダ州、インディアナ州など米国各地からも多くの活動家が参加した。

 2泊3日にわたる行事の期間中、参加者たちは「草の根活動家の養成」「韓人活動家の全国的なネットワーク構築」を目標に、草の根政治活動の方法や市民参加活動の方法を学習し、実践にも取り組んだ。30日夜にはロバート・メネンデズ外交委員長(民主党・ニュージャージー州選出)や下院のエド・ロイス外交委員長(共和党・カリフォルニア州選出)など、20人の連邦議会議員が出席する夕食会を開催し、韓国系の有権者たちが抱える問題や要望などを伝えた。これに先立ち出席者らは10人ずつグループとなり、韓国系社会の課題である「韓国人専門職のビザクオータ創設法案(HR1812)」通過のためのロビー活動を議会で直接行った。

 キム理事は「最近の日本との外交戦でわれわれが勝つことができているのは、米国人が共感できる普遍的な人権の価値という問題を前面に出したからだ」「韓国系住民のために何かを一方的にしてほしいという時代はもう終わった。米国の発展にも貢献しているという点を組織として伝え続けて行かねばならない」とも訴えた。結束力の重要性も強調した。キム理事は「米国で韓国系住民たちが市民活動を開始してからすでに20年以上が過ぎ、社会にも根付いているが、これが分散すると力は一気に弱まる」「慰安婦問題などで示した底力を全国単位で結集すれば、韓国系社会を見詰める米国の目も変わってくるだろう」とも述べた。


韓国では戦後の日本とドイツを比較して、ドイツは素晴らしいなどと褒めているが、ドイツは戦争でもないのにユダヤ人を地球上から抹殺しようとした。日本はそんなことはしていない。日本は朝鮮の保護国となって朝鮮の人口を倍増した。この事実を比較すべし。

日本社会に広まる「自画自賛症候群」、背景に韓中の成長
2014/07/31 朝鮮日報

日本は今「『自画自賛』症候群」
放送・出版界、日本の優越性を強調…天皇制・靖国神社も賞賛
「原発事故や周辺国の勢力拡大に余裕のなさ露呈」

 日本人はたとえ表面上だけであっても、謙虚さを失わないことを「最高の美徳」としてきた。この謙虚さは経済力と共に、世界で日本が尊敬される重要な要素でもあった。ところが、その日本の美徳が急速に失われようとしている。世界で日本は最も優れていて、最も尊敬される国だと触れ回る「『自画自賛』症候群」が日本社会に広がっているためだ。

 「嫌韓・嫌中」書籍を相次いで出してきた日本の出版各社は最近「日本はなぜ美しいのか」「日本は世界から尊敬されている」「世界が絶賛する日本人」「日本人に生まれて良かった」といった類いの本を競い合うようにして出している。日本の優越性を強調する内容の中には、とんでもないものも多い。イギリス在住の日本人が書いた『日本はイギリスより50年進んでいる』という本は「イギリスに住んでみたら、日本は天国だった」という内容になっている。著者は「イギリス人は肥満だが、日本人はスリムだ」「ロンドンには慢性の交通渋滞があるが、東京はそうではない」といったことを日本が優れている根拠として挙げている。

 日本の優越性を証明するためなら外国人も動員する。人口3万人という小国サンマリノ共和国の駐日大使であるマンリオ・カデロ氏が書いた『だから日本は世界から尊敬される』は、天皇制や靖国神社に対し賛辞を並べ立てている。経済専門家らもこれに加わり、『そして日本経済が世界経済の希望になる』『負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵』『もしも日本が消えたなら』といった本を出版している。

 NHK BSは毎週『cool japan発掘! かっこいいニッポン』という番組で、外国人による「日本賞賛リレー」を放送している。日本テレビ、テレビ朝日はバラエティー番組にも外国人を多数出演させ、日本が住みやすい国であるということを強調している。

 こうした動きに火を付けたのは政界だ。安倍晋三首相は「美しい国、日本」「この国に生まれたことを誇りにできるようにしたい」という言葉を口癖のように言い続けている。

 東京新聞は30日「近ごろ日本を覆う『自画自賛』症候群は何の表れか」という記事で「近ごろ、本屋に立ち寄ると、気恥ずかしくなる。店頭に『日本人はこんなにすごい!』という『自画自賛本』が平積みにされているからだ。この国から『奥ゆかしい』とか『謙虚』といった感覚が急速に消えていっているように感じる。だが、そうした違和感を口にすると、どこからか『自虐だ!』という悪罵が飛んできそうだ」と書いた。新潟青陵大学大学院の碓井真史教授は「日本が圧倒的な経済力と技術力を誇っていた時代には謙虚さがあったが、大震災や原発事故、韓国・中国の台頭で余裕がなくなった」と分析した。恵泉女学園大学の高橋清貴特任准教授は「日本の自画自賛は周辺国に対する隠れた優越意識をあらわにしたもの」と話している。


この上の記事に対して、常に自画自賛の記事ばかり書いている韓国紙の記者に、「自分の顔を鏡で見てから言ってくれ」と言いたくなりましたが、よく読むと少し違うのかもしれません。二流国家の韓国は自画自賛しても良いが、先進国の日本は自画自賛するなと言っているようです。

さて、そんな日本は「世界でも最も進んだ社会主義国」という話。

格差の中の平等より抜粋
2014年07月31日 岡本裕明

今現在、関東地区のミシュラン星レストランは266軒、関西地区は243軒で世界の主要都市のミシュラン星印と比べ極端な話、一桁多い数のレストランが選ばれているのです。

今、日本でミシュラン三ツ星もB1グランプリも同じように受け入れられるその背景は何だろうか、と考えた時、日本には二極化しても上の極に負けず劣らずの努力をする下の極があるということかと思います。

そんなこと、当たり前だろうと言われそうですが、外国ではそれはあり得ません。私が19歳の時、イギリスのホームスティ先のお父様は印刷工の方でした。その時イギリスでは見えない階級意識が存在し、親が高卒なら子も高卒、だからブルーカラーから変わることはないと教えられました。今では少しは変わったかもしれませんが、ここバンクーバーでもいわゆる見えない階級をジャンプする努力をする人は少ない気がします。そこにはメンタル面において二極化があきらめの境地を作り上げているともいえるのです。

ところが日本は経済格差ができたと言えども一部の土地持ちや起業家を別とすれば大企業の社長さんでも1億円の報酬をもらう人はまだまだ知れています。トヨタの報酬体系は日本的発想の典型であると思います。

それは下の極の者が「俺たちにもできる」という気にさせるほど心地よい格差なのかもしれません。


江戸時代、武士は藩校に通わされていました。つまり、国を護る者たるものは貧しけれど教育だけはふんだんに施されなくてはいけないという発想であります。ところが町民や一部農民もそれに負けじと勉強することになった施設が寺小屋であります。これが識字率世界一で今の日本のバックグラウンドを築き上げた原型であるともいえるのです。

これこそ「格差の中の平等」であり日本の統治システムが盤石であり、世界に圧倒的な差をつけるベースとなったのではないでしょうか?日本は世界でも最も進んだ社会主義国と言われています。が、「日本型社会主義」とはソ連等に見られたように政府がそれを国民に押し付けるわけではなく、国民が進んでそのシステムをあらゆるところに取り込んだところに特殊性があります。それゆえ日本には農奴は存在せず、資本家と労働階級という搾取もあまりありません。多分、奈良時代の墾田が原点のような気がします。

町工場オヤジから大企業の社長まで同じ汗をかき、同じ釜の飯を食う日本の伝統は世界が混沌とすればするほどその良さはより一層明白なものになってくるでしょう。この文化を守り、継承することがわれわれ日本人に課せられた義務であるとも言えそうです。


米CNNが取材したニュース「市営バスを利用して会社に出勤し、社員食堂で一般社員と並んでランチを食べる日本航空の西松社長の様子」を、多くの米国民が驚きをもって評価したということがありました。

AL社長の倹約姿勢をCNNが報道 米CEOとは対照的に米国民から高評価より一部抜粋

 米国企業のCEO(最高経営責任者)らが経営不振にもかかわらず高額の所得を得ていることについてCNNから意見を求められると 「日本では、トップと社員の賃金格差は小さい。企業はお金ばかり求めると経営は失敗する。それを私たちはバブルの時代に学んだ」 と答えた西松社長だが、とりわけ米国民を驚かせたのは、昨年の彼の給料が自社のパイロットよりも低い9万ドル(900万円)だったことだ。自らの給料に対し、西松社長は 「(経営不振が原因で)早期退職した社員は私とだいたい同じ年代。私も彼らと痛みを分け合うべきで、給料を減額した」と 述べている。


現代の世界の文明構造について、サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」があります。これによると今日の世界は、次の8つに分類されるのだそうです。日本は一国のみで成立する文明であるらしい。 ただし、エマニュエル・トッド日本はドイツと似た文明を持っていると反論。

1 西洋文明
2 東方正教文明(ロシア・東欧)
3 イスラム文明
4 ヒンドゥー文明
5 儒教に基づいた中華文明
  (中核を中国として、台湾、朝鮮、韓国、ベトナム、シンガポールから成る)
6 ラテン・アメリカ文明(主にカトリックに根ざしている文明圏)
7 アフリカ文明
8 日本文明

  日本は一国のみで成立する孤立文明。


 

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