駄文・散文帳
2014年07月11日 (金) | 編集 |

日本支援で建設の比校舎、日の丸が韓国国旗に 台風支援の韓国軍が塗り替える?
2014.7.9 MSN産経ニュース

 日本政府の支援によってフィリピン・レイテ島に建設された小学校で、「日比協力」の印として校舎の壁面にフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗が消され、韓国国旗に塗り替えられていたことが8日までにわかった。日本政府も確認しており、フィリピン教育省に経緯を問い合わせている。

 塗り替えがあったのは、1997年度の円借款で建設されたレイテ州パロ市のバラス小学校。複数の韓国メディアは、昨年11月に現地を直撃した台風30号の被災地に入った韓国軍の復旧支援部隊が6月下旬、「3市で復旧作業を行い、14の学校の屋根や窓を修理した後、太極旗(韓国国旗)を描いた」と伝えている。

 日本外務省は韓国の報道で事態を把握し、塗り替えを確認。通常、日章旗が描かれた看板などを取り除く場合はフィリピン側から相談があるが、今回はなかった。ほかの学校でも塗り替えがないか確認している。



これは素晴らしい素材が提供されたと考えるべきより抜粋
2014-07-10 木走日記

韓国軍が公式に行っている行為ですから、これは素晴らしい素材が提供されたと考えるべきでしょう。

 一般の国ならば、国際常識からいって、日本の援助で立った小学校の壁面にある「日比協力」の証のフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗とその文章を、台風被害の復旧支援とはいえ、国際マナーとして礼節を持って、復旧作業の対象とはせず、その部分だけはできるだけそのまま手をつけずにおくことを考えるでしょう。

 よしんば、自分たちの台風被害の復旧支援作業を称えたいならば、原文はそのままで、例えばひかえめに追記する形をとることでしょう、あるいは別の場所を選択するでしょう。

 しかし韓国軍はそうはしなかったのです。

 日章旗ともとの文章を完全に消去し、太極旗と韓国軍による復旧支援作業を称える文章に、塗り替えたわけです。

 日本による援助で立った小学校である史実を完全に消去し、韓国軍により台風被害から復旧支援された事実だけを残したわけです。

 文字通り韓国軍により「歴史」が塗り替えられたのであります。 

 韓国は、歴史的事実を尊重する姿勢があまりなく、自分たちに都合の良いパーツだけで歴史を構成しようとする傾向にあります。

 従って平気で他国が描いた援助の証を消去してその上に太極旗を堂々と描くのでありましょう。

 こうして躊躇なく「歴史」は塗り替えられていくわけです。  

 本件は、韓国が歴史・史実に対してこれまでどのように対峙してきたのかを真摯に考察するうえで素晴らしい素材となることでしょう。


韓国と韓国人を表す典型的な出来事です。こういうことを、恥ずかしいとも思わず、平気でやってのけるのが韓国。古田博司教授の提言通り、「ウソも通ればめっけ物」の国なのです。木走氏が述べているように「 韓国は、歴史的事実を尊重する姿勢があまりなく、自分たちに都合の良いパーツだけで歴史を構成しようとする傾向にあり、躊躇なく『歴史』を塗り替える。」のでした。

日韓両国は「愛さなければならない」より抜粋
2014年7月10日  長谷川 良

暑い夏の夕方、知人の韓国外交官と久しぶりに会い、少し早い夕食を取りながら語り合った。知人は昼食時にはビールを飲まないが、夕食時にはビール解禁というのだろう、ビールのジョッキを傾けた。日常の出来事などを話した後、知人は「安倍晋三首相は韓国に対して謝罪してない」と言い出した。始まったのだ。知人は韓国外交官の中でも愛国者の一人だ。安倍首相の言動を許すことができないという。知人が日韓の歴史問題を持ち出した時、当方はいつものように日本側を擁護する側に立つ。

「安倍首相は過去、何度も謝罪を表明していますよ。韓国側がそれを受理しないだけですよ」とやんわりと知人の発言を訂正すると、知人は「安倍は謝罪などしていない。河野談話の検証をみても分かるだろう。彼は歴史を正しく受け取っていないのだ。安倍政権は史実を歪めた教科書を出版させている」という。具体的には、どの教科書の、どの歴史問題か、知人に聞いても余り意味がない。知人は安倍首相が日韓の正しい歴史認識を阻んでいると信じているからだ。

そこで当方は「河野談話」の検証結果とその反応などを説明し、「日本政府は河野談話を再考する意思がないことを表明しています。河野談話の検証では韓国側の意見も聞きながら外交調整してきたプロセスが明らかになったわけです。その意味で検証も意味があったと思います。河野談話の作成段階で日本と外交調整などなかったと主張してきた韓国側には少々不味かったかもしれませんがね」と意地悪なコメントを付け足した。

知人は当然、旧日本軍の慰安婦問題に言及してきた。「許されない蛮行だ」と繰り返す。そこで当方は「歴史は戦争の歴史です。そして戦争にはクリーンな戦争など存在しません。日本側も慰安婦問題では過去何度か謝罪を表明しています。韓国側が日本側の謝罪を受け入れないから、謝罪は成立しないのです。ただし、国家レベルでは日韓両国は1965年、日韓請求権協定を締結済みです」というと、知人は「日本は過去、慰安婦問題で謝罪を表明したことがない」と頑固に主張する。そこで「韓国で新政権が発足する度に日本は謝罪を表明してきています。韓国側の謝罪要求が余りにも多いので日本の国民の中には嫌韓傾向が出てきていますよ。李明博前大統領は発足当初、日韓の未来志向を標榜していましたが、政権の終わりには突然竹島(韓国名・独島)を訪問したり、反日言動を繰り返したりしましたね。政権の一貫性という観点では韓国側の責任も大きいですね」と、少し攻撃的に出た。

知人は「ドイツを見ろ。ドイツは戦後、真摯に過去を謝罪したから、国際社会から受け入れられたのだ。それに比べ、日本は戦後、その歴史を粉飾してきた」と、「ドイツを見ろ論」を展開してきた。そこでいつものように、当方はドイツと日本の戦後処置の違いについて説明した。「特定のユダヤ民族を虐殺してきた歴史に対し、ドイツは謝罪してきた。ドイツにはそれ以外の選択肢はない。日本の場合、戦争です。ドイツは戦後、国家レベルの賠償は実施していません。犠牲者への個々の賠償を実施してきたのです。一方、日本は国家レベルで賠償支払いを実施しました。日韓請求権協定に明記されている内容です。ドイツと日本は戦争賠償問題で違いがあるわけです。その事実を無視して両国の戦後処置を比較し、『日本はドイツを見習え』という主張はそろそろ止めるべきですね」と述べた。

しかし、知人の怒りは収まらない。そこで当方は「英国はアヘン戦争の蛮行について中国側に公式謝罪しましたか、ベトナムは戦争中の韓国兵士の慰安婦問題でソウルに謝罪を要求しましたか。インドネシアがオランダに戦争責任を追及して、謝罪を要求したとも聞きません。当方が知る限り、戦後、相手国に謝罪を要求している国は韓国だけです。植民地化された国やその国民は多くの悲しみを体験したことは間違いないでしょう。だから、日本は戦後、平和を国是として努力する一方、政府開発援助(ODA)などを通じて経済支援を実施してきたわけです」と説明した。

知人は「日本が国家レベルの賠償を実施したが、慰安婦への謝罪表明と賠償を実施していない」と言い出した。そこで「日韓請求権協定をみてほしい。日本は謝罪を表明し、当時としては巨額の5億ドルの賠償金を韓国側に支払った。そして両国間の戦争問題の解決を図っている。慰安婦問題では後日、韓国側の強い要望を受け、人道的観点から慰安婦救済の基金、アジア女性基金を創設している。ただし、そのアジア女性基金に対して反対してきたのは韓国政府ではなかったか。参考までに言及するが、韓国は米国内で慰安婦像を設置して反日活動を進めているが、ここにきて20万人の慰安婦が犠牲となったと主張している。中国の南京虐殺事件の30万人説と同様、史実に基づかない主張を展開し出している」と主張した。

知人が「韓国は日本の犠牲国だ」といった時、当方は「韓国は戦後、戦勝国には入れなかった。どうしてかご存知でしょう。韓国は当時、日本の同胞として一緒に戦争したからです。もちろん、韓国人の中には少数ですが、反日運動を展開した国民もいましたが、多くの国民は日本と共に敗戦を迎えたのが事実ではないですか。朴正煕元大統領(1963年12月~79年10月)は日本軍人でしたよね」と、言わなくてもよかったことまで言ってしまった。



中韓を呪縛する儒学の伝統 - 『「反日」中国の文明史』
2014年07月10日 池田信夫

ニューズウィークにも書いたように、いま中国が韓国に接近している背景には、彼らに共通する儒学(宗教ではなく学問体系と考えたほうがいいので本書に従う)の伝統がある。中韓を結びつけるのは近代的なナショナリズムではなく、価値を独占するエリートの独裁という国家思想なのだ。

そもそも歴史的には「中国人」というアイデンティティは存在しない。近代中国思想の元祖である梁啓超は20世紀初頭に「清は雑多な民族の寄せ集めで国民としての意識をもったことがない」と嘆き、それを統合するために「中華民族」というアイデンティティを作り出した。つまり中国とか中国人という概念は、20世紀につくられたフィクションなのだ。

伝統的な王朝を統合したのは、皇帝の独占する国家権力(軍事力)だけだった。それは漢民族だけではなく、満州、モンゴル、チベット、朝鮮など言語も文化も違う民族の連合した「同君連合」にすぎない。それを変革しようとした辛亥革命が皇帝という「蝶番」をはずしたため、中国はバラバラになってしまった。

かつて華夷秩序のもとで軍事的に統合されていた多様な民族を「中華民国」とか「中華人民共和国」という入れ物で統合しようというナショナリズムは挫折し、「少数民族」との紛争が繰り返される。漢民族だけをまとめて他の民族の自立を認めることは、領土を最大化した共産党政権が許さない。

この不自然な国家をまとめる「ソフトパワー」として、共産主義は役に立たない。むしろ2000年以上なじんだ儒学のほうが使いやすい。おかげで、かつて「批林批孔」などと前近代的な思想の代名詞とされた儒学が復活し、中共が「孔子学院」や「孔子平和賞」を創設している。その結果生まれる「儒学帝国」は徹底的な愚民政治であり、軍事的な覇権主義に対する歯止めがない。

おもしろいのは、こういう近代中国人の自己意識が、日本の影響を受けたことだ。清末の知識人の多くが日本に留学し、福沢諭吉などに学んだ。日本の成功を見た彼らは、中国近代化の必要を痛感する。彼らの中国の歴史についての認識も、内藤湖南など日本人の東洋史学から学んだという。「社会主義」も「共産主義」も、日本生まれの漢語である。

日本に学んだ中国が、いま孔子に回帰しているのは皮肉だ。そういう超エリートの属人的な「徳」による支配は、彼らが聡明で公正なときは効率がいいが、そうでないと国が滅びる、と福沢も内藤も警告したからだ。これから朝鮮半島を儒学で「冊封」しようとする中国のアナクロニズムは、深刻な悪影響を東アジア全体にもたらすだろう。


韓国の製造業界は“チャイナパニック”…「日本と中国に押されかねない」
2014年07月09日 中央日報


サムスン電子に続き…製造業の韓国代表現代自動車にも赤信号(1)
2014年07月09日 中央日報


韓国、半導体・ディスプレーも不安…中国が猛追
2014年07月09日


 

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