駄文・散文帳
2014年04月26日 (土) | 編集 |

委員長辞任「非常にショック」 理研「小保方方式」断罪のはずが…より一部抜粋
2014.4.26 MSN産経ニュース

 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で25日、理化学研究所の調査委員長を辞任した石井俊輔上席研究員(62)。トップクラスの研究者が疑義で身を引く前代未聞の事態に衝撃が広がった。理研の信用はどこまで失墜するのか。日本を代表する研究機関は苦境に追い込まれた。


理化学研究所に対する信頼は、日に日に失墜しつつあると思います。小保方氏に関する理研の言動にも、一般の人々は疑問を抱いています。

さらに、STAP細胞について「検証する価値のある合理性の高い仮説だ」と述べた笹井芳樹氏の発言は印象に残るものでしたが、全体的には、笹井氏が不正(捏造、改竄)に関わる自分の責任を言い逃れた感は拭えないし、自己を正当化しているような主張でした。

笹井芳樹副センター長、STAP現象実在に自信? 「説得力高い反証仮説見いだしていない」
2014/4/16 J-CAST ニュース

STAP細胞論文の共著者で、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の笹井芳樹氏が2014年4月16日開いた会見での大きな論点のひとつが、STAP細胞が実在するかどうかだ。
笹井氏は論文こそ撤回する考えだが、STAP細胞そのものについては、検証を進める必要があるとの立場で、
「検証する価値のある合理性の高い仮説だ」
としており、かなりの自信を見せている様子だ。

STAP現象を前提にしないと説明しにくいデータがある

笹井氏の論文とSTAP現象に対する基本的な立場は、
「信頼性が複数の過誤で大きく損なわれており、STAP現象の真偽の判断には理研内外の予断のない再現検証が必要」
というものだ。
半面、顕微鏡ムービーなど、STAP現象を前提にしないと説明しにくいデータがあるとして、
「観察データに基づいて考えると、検証する価値のある合理性の高い仮説」
とも主張。STAP現象を検証するためには、反対の仮説を立てて検証する必要があるが、
「反証仮説の中で私にとって説得力が高いものは見いだしていない」
とも述べた。

ES細胞混入の可能性は「研究者として真っ先に考えること」

ES細胞が混入しただけだという指摘については、
「ESの混入は研究者として真っ先に考えること。それでは説明はできないということを何度も考えている」
と真っ向から反論するなど、存在を否定する「証拠」は見つかっていないことを強調した。
また、「STAP細胞はあると思うか」といった問いには、
「科学は(「信じる」「信じない」の)宗教ではない。あくまで『確度がどこまで高いか』という問題だ」
と切り返した。


元毎日新聞社主筆の方が以下のように述べていますが、全く同感です。
「頼りなさそうだが頑張っている若者を、既得権益に凝り固まったようなオヤジどもが寄ってたかっていじめているようにしか見えない。」

【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない
2014/04/16  元毎日新聞社主筆(福島市出身)

 STAP細胞をめぐる小保方晴子さんの騒動を見ていると、日本社会の重大な欠陥を見ているような気がして仕方がない。
 遠目には、頼りなさそうだが頑張っている若者を、既得権益に凝り固まったようなオヤジどもが寄ってたかっていじめているようにしか見えない。論文の書き方のルールだとか、都合のいいデータだけそろえる科学者がやってはいけない初歩的心得違いだとか、得意げに既存社会の正しさを並べ立てている。登場するオヤジどもはほぼ全員、ケチをつけることに関しては一生それだけにかけてきたような技を駆使して、自己保身と未熟な若者つぶしに全力を挙げている。嘆かわしい限りではないか。
 要はSTAP細胞ができるかどうかだけである。科学論文として不正かどうかなど、どうでもいい視野の狭い研究者の内輪での話だ。せっかくそれなりに頑張って苦労して「できた!」と若人が声を上げたのだ。そうか、じゃあちゃんとできるかどうか、みんなでもう1回やってみようじゃないか、と前向きに励まし協力してやるのがオヤジの役割だろう。
 学会内やその取り巻きの連中が何と言おうが、STAP細胞ができればそれで万々歳なのだ。うまくいかなかったら、だめだったねえ、こういう点に注意してもう一度頑張り直してみなさいと、再挑戦させるのが先輩・先達のとるべき正しい態度だろう。理研の思惑隠しとかいまさらの責任逃れや、権威へのごますり評論を含め、世間がやっていることはまるでその逆ではないか。細胞研究とは何の関わりもないところで大騒ぎしている。

 日本の優秀な若い研究者たちがより良い研究環境と雰囲気を求めて海外に勉強に行ってしまう真の事情を、連日われわれみんなで見てしまったような気がしてならない。これでまた若い優秀な頭脳流出は加速されるだろう。とても残念だ。
 今回のことは、STAP細胞のことだけではない。研究者たちが作り上げてきた独特の内輪社会の課題が表ざたになったと見た方がいい。ある意味で科学の世界ではずっとあった、そんなことはあり得ない、できっこないという既成勢力の権威たちと、それに挑戦するとんでもない発想の主としての若者の戦いの図でもあろう。目立ちたがり屋や変人研究者の成功に対する、嫉妬やひがみなど通常必ずある足引っ張りという最大勢力の抵抗もある。
 ちょうど同じころNHKスペシャルでやっていた「人体ミクロの大冒険」に出演していたノーベル賞受賞者の山中伸弥教授が、STAP細胞騒動のことで、研究そのものと研究の成果公表の手だての難しさを控えめに心優しく語っていた。さすがノーベル賞までいってかつ好かれる人は、並の研究オヤジと全然違ういい人と思わせ少し安心した。


さて、安倍首相が率いる自民党の長期政権は可能か? 今は安倍首相以外に総理大臣に相応しいと思える政治家がいません。東京オリンピックも安倍首相の下で開催してほしいものです。米国ベッタリではない外交を期待できそうだし、オバマ大統領よりもプーチン大統領に親近感を抱いていそうな安倍首相。拉致問題や北方領土問題など、一定の成果を上げて、是非「日本の首相はコロコロ代わる」というイメージを変えてほしい。

「首相は日本のレーガン」米議員の表敬相次ぐ
2014年04月21日 読売新聞

 安倍首相は21日、首相官邸で米下院議員団の表敬訪問を受けた。

今年に入って公務で日本を訪れた米国の上下両院議員はすでに40人以上となり、昨年1年間の26人を上回っている。

 21日に首相と会談したのは、米下院共和党ナンバー2のエリック・カンター院内総務、ポール・ライアン予算委員長ら民主、共和両党の下院議員9人。ライアン氏は、2012年の大統領選で、共和党の副大統領候補となった若手有力議員として知られる。

 首相は「日米同盟を強化していくため、国民を代表する議員同士の交流が重要だ」と来日を歓迎。ライアン氏は「首相は『日本のロナルド・レーガン』と呼ばれ、共和党では特別な褒め言葉だ。我々は日米同盟を非常に重視している」と語り、今でも米国で根強い人気があるレーガン元大統領を引き合いに、首相を持ち上げた。



産業衰退と人口減 苦しむ奄美 蓮舫氏「徳洲会が否定され心痛む…」 島民「沖縄がうらやましい」より一部抜粋
2014.4.22 MSN産経ニュース
 徳洲会グループの選挙違反事件を受けた衆院鹿児島2区補欠選挙(27日投開票)で、有権者の3割強を占める奄美群島。

 徳洲会グループを創設した徳田虎雄元衆院議員の信望がいまだに厚いのは、この衰退する奄美に「医療・福祉」という産業を興したからだ。同グループは奄美群島で約40の医療・福祉施設を運営し、従業員だけで1千人以上、取引先を含めれば、その数倍の雇用を生み出した。

蓮舫元行政刷新相は「私は徳洲会が日本中で全否定されていることに心が痛んでならない。島に地域医療を根付かせてきた功績は否定されてはいけません」と徳洲会をひたすら賛美した。




内容紹介
英・露・ポーランド・日本語。全く異なる文化的背景から生まれた4ヶ国語を完璧にマスターした外国人作家が、比較言語論的な視点や自らの体験をもとに、世界に誇る日本語独自の魅力と可能性を説く!


 

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