駄文・散文帳
2014年04月17日 (木) | 編集 |

韓国で「慰安婦は自発的な売春婦」署名運動・・・「虚偽だ」波紋広げる
サーチナ 4月15日

 韓国の複数のメディアによると、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、慰安婦は「自発的に売春した女性」だと主張する署名運動が同国内のイン665人ターネット上で行われていることが11日に判明し、波紋を広げている。署名運動を展開しているインターネットユーザーは、集まった署名を日本の外務省に提出する方針という。

 「これ以上、世界に向けてうそをつくのは止めましょう」と題した署名運動は、あるネットユーザーが開設した専門サイトで8日から行われている。太平洋戦争当時に米軍が作成した慰安婦報告書には、慰安婦が志願制の募集だったことや、月平均の給与が700-1500円だったことが記されていると説明した。

 また当時の京城日報や毎日新報の記事を紹介。その内容から「日本軍が慰安婦を正式に募集する広告もあった」とし、「韓国は伝統的な売春国家」などと主張した。


 12日午後5時の時点で署名数は665人。署名したユーザーらは「歴史的な事実は変えることはできない」、「慰安婦の真実を明らかにしてください」などと活動を支持するコメントを寄せていた。

 韓国メディアによると、同サイトは韓国で波紋を広げており、多くのユーザーが、「虚偽の事実を広めて(元慰安婦の)おばあさんの名誉を傷つけている。身元を特定して処罰する必要がある」などと怒りをあらわにしているという。


こういう韓国人を「良心的韓国人」とは言わない。なぜなら日本に都合の良いことを主張してくれているわけではなく、歴史を直視しているからです。665人というのは、いかにも少な過ぎて残念だが、「愛国無罪」「親日有罪」みたいな韓国で、こういう署名運動をしている韓国人に敬意を表したい。驚きです。

また、「署名運動を展開しているインターネットユーザーは、集まった署名を日本の外務省に提出する方針」というが、日本の外務省ではなく、韓国政府に提出してほしいものです。ただ、「親日派のための弁明」のキム・ワンソプ氏は逮捕されたそうですから、署名運動だけでも勇気のいること。まして韓国政府に提出したら、どうなることやら。韓国は民主主義国家ではなく、言論統制国家であり、とにかく日本にだけは徹底した人種差別を続行中です。

【コラム】「侵略したことがない」という中国
2014/04/13 朝鮮日報

 中国の習近平国家主席は先月29日、ドイツの2つの「侵略」について語った。習国家主席はベルリンのケルバー財団での講演で「日本の軍国主義が起こした中国侵略戦争により、中国軍と中国人3500万人が死傷する惨劇が繰り広げられた。中国はこうした惨劇の歴史を骨身に染みるほど鮮明に覚えている」と述べた。また、「日本は南京で30万人を『屠殺(虐殺)した』」という表現を使い、日本の侵略を非難した。

 その一方で中国の侵略にも言及した。習国家主席は「中国は長い間、強大国の地位にあったが、他国を侵略した記録は残っていない」と話した。習国家主席だけではない。中国で会った多くの学者や知識人は「中国は他国を侵略したことがない」と言い、実際にそう信じている。だが、中国の侵略の歴史は韓国人全員が知っている。唐の太宗の高句麗侵略から、清が朝鮮を制圧した丙子胡乱まで、韓半島(朝鮮半島)は何度も中国からの侵略を経験している。6・25戦争(朝鮮戦争)を見ても、中国軍が中朝国境の鴨緑江を渡りさえしなかったら、南北は分断されていなかっただろう。最近テロが頻発している新疆ウイグル自治区や約130人が焼身自殺を図ったチベットは、中国が平和的な手段で手に入れた土地ではない。それでも中国は「我々は侵略されたことはあっても、侵略したことはない」と言うのだ。

 中国の名門・清華大学の学生は「中学・高校で中国が他国を攻撃したという歴史を学んだ記憶がない」と言った。明の時代の鄭和は2万人の海軍を率いて東南アジア一帯を事実上、侵略したが、中国の歴史の本には「大航海」と書かれている。チベット併合は「人民解放軍が農奴状態だったチベット人民を解放した」と教え、清が新疆を占領したことについては「今は中国領だということが重要だ」と説明している。もともと「中原」と呼ばれていた漢族の領域は黄河一帯にとどまっていた。現在の中国の広大な領土は、長年にわたる領土拡大戦争の結果だ。北京大学歴史学部のある教授は「かつて中国が侵略した地域は現在、ほとんどが中国領になっている。外部で言われている中国の侵略も、中国の立場から見れば内戦に過ぎない」と言った。

 中国は最近、軍事・外交面の力をアピールしている。中国の今年の国防費は前年より12.2%増えた。昨年増強配備した軍艦や潜水艦は28隻。習国家主席は「列強の大砲の下で奴隷になった歴史を繰り返さないため」と説明した。中国は昨年末、「中国企業の石油利権を守るため」と称してアフリカの南スーダン内戦仲介に乗りだした。「内政不干渉」という中国の長年にわたる外交原則を破ったのだ。北京のある国際会議でデンマーク代表が中国の人権・環境問題を取り上げたが、中国代表の口からは「デンマークの人口(550万人)は北京の朝陽区の人口ぐらいになるのか」という言葉が漏れた。

 中国の最高指導部は海外を訪れるたび「中国は平和を愛する」「中国の台頭は平和的」と繰り返す。しかし、最近の中国のあふれる自信を見ると、「中国平和論」は「一度も侵略したことがない」という言葉同様、信じがたい。

北京=アン・ヨンヒョン特派員


 

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