本来の日本人について知ることは感動的なことではないでしょうか。
トルコでは子供でも知っているエルトゥールル号の事件も、
知らない日本人が多いのですが、下記のような出来事にも
思いを馳せてみてはいかがでしょう。
西暦636年頃に成立したとされている「隋書倭国伝」には次のような一節があります。日本では聖徳太子が亡くなられた直後の時代にあたります。「人はすこぶる物静かにして、争い事は少なく、盗賊も少ない。・・・人々の性質は素直で雅やかである」
「婦人の貞操観念は堅く、ねたんだりしない。盗みをする者はいない、訴え事も少ない」
戦国時代に来日して、初めてキリスト教を伝えた宣教師フランシスコ・ザビエル。「日本の国民は、この地域にいるほかのどの国民より、明らかに優秀だ。」
「この国の人々は今までに発見された国民のなかで最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で、悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何ものよりも名誉を重んじます。大部分の人は貧しいのですが、武士も、そうでない人びとも、貧しいことを不名誉と思っていません。」
元禄3(1690)年に来日してオランダ商館付の医師として、約2年間、長崎の出島に滞在したドイツ人・エンゲルベルト・ケンペル。「世界中のいかなる国民でも、礼儀という点で、日本人にまさるものはない。」
「身分の低い百姓から最も身分の高い大名に至るまで大へん礼儀正しいので、われわれは国全体を礼儀作法を教える高等学校と呼んでもよかろう。」
1871(明治4)年にギリシャ神話上のトロイアの遺跡の発掘に成功して世界的に有名になったドイツの考古学者ハインリッヒ・シュリーマンは(その6年前、1865年・慶応元年に来日)。「その精勤(警護)ぶりに驚かされるのだ。彼らに対する最大の侮辱は、たとえ感謝の気持ちからでも、現金を贈ることであり、また彼らのほうも現金を受け取るくらいなら『切腹』を選ぶのである」
アメリカ、カナダ、ハワイ、日本、マレー半島、チベット、ペルシャ、朝鮮、中国、モロッコと、通算30年に渡って世界中を旅したイギリスの女性旅行家イザベラ・バード(明治11年・1878年に来日)。「世界中で日本ほど、婦人が危険にも不作法な目にもあわず、まったく安全に旅行できる国はないと私は信じている。」「日本人は、アメリカ人と同様、自分やまわりの人への気配りから清潔で見苦しくない服装で旅行している。老人や盲人に対する日本人の気配りもこの旅で見聞した。私達の最も良いマナーも日本人のマナーの気品、親切さには及ばない。」
大森貝塚を発見した事で知られ、明治10(1877)年から13(1880)年まで東京大学で生物学を教えたエドワード・S・モース。「衣服の簡素、家庭の整理、周囲の清潔、自然及びすべての自然物に対する愛、あっさりしていて魅力に富む芸術、挙動の礼儀正しさ、他人の感情に就いての思いやり・・・これ等は恵まれた階級の人々ばかりでなく、最も貧しい人々も持っている特質である。」
「机の上に小銭を置いたままにしても召使いは一切手を触れない。街中の店では、時折店主が店を開けっ放しにして出ていくので、モースは逆に盗みに入られないかと心配するほどだった。『盗み』などの犯罪が皆無であることに驚嘆し、『人々が正直である国にいることは実に気持ちがよい』」
「正直、節倹、丁寧、清潔、その他わが国に於いて『キリスト教的』とも呼ばれる道徳のすべてに関しては、一冊の本を書くことも出来るくらいである。」
日本に帰化して小泉八雲と名乗ったラフカディオ・ハーン。「過去にしっかりと根をはっている国民のみが、将来において花を咲かせ、果実を結ぶことを期待できるのである。」
1961年、第35代米国大統領に就任したジョン・F・ケネディ(日本で最も尊敬する政治家はだれかという日本人記者団からの質問に答えて)。「上杉鷹山(江戸時代に米沢藩の藩政建て直しに成功した名政治家)です」
「新しい家に馴染めず、ご機嫌斜めニャ」・・・妹の家の猫マミ
コタツの中から出てきません (>_<)

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2007/03/18(日) | 喜怒哀楽 | トラックバック(0) | コメント(26)




