天才を感じる噺家

三遊亭円楽の異例の引退表明で落語界に動揺が広がっているそうですね。
高座直後の引退発表は初めての出来事でビックリしましたが。
74歳なんですね。

円楽は「週刊朝日」の2月16日号でインタビューで、
「いま天才を感じる噺家はいますか」という質問にこう答えています。
「前は志ん朝。今だったら(春風亭)小朝でしょう……
小朝は芸はもちろん、企画力、指導力もある。21世紀は彼のものです……
小朝くんをもり立てていかなかったら、落語界の将来はありません」

円楽と小朝は一門が違います。
それでも、将来を任せられるのは小朝しかいないと。
円楽は落語界に派閥があることを承知で、
器量人は小朝しかいないと言い切ったんですね〜
政治家にも、この辺りの心境を学んでほしいものです。
選挙のことより国のことを考えてくださーい。国益をね!

小朝は市民ホールなどで年間何百もの公演をこなしていますが、
切符が手に入らないほどの人気者だそうです。

引退表明の円楽が言い切った重みを、今一度感じた次第です。
円楽こそ、天才を感じる噺家です。


画像提供&解説/のんきなT君
ran1.jpg
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2007/03/04(日) | 国内ニュース | トラックバック(0) | コメント(16)

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コメット

『』

ミーシャさん、こんにちは〜♪

円楽さん、引退ですね〜。
笑点の司会というイメージが強いですけど、
とても上手な落語らしいですね。
落語って遠い世界のような気がしますが、
一回はナマで聞いて見たかったですね〜!

2007/03/04(日) 12:02:41 | URL | [ 編集]

ねじっこ

『』

ミーシャさん、こんばんは。
円楽さんの記事を書こうと思っていたら、こちらで読んでしまいました(笑)
あの引退表明は号泣してしまいました。
10割でなければ、という言葉は、わたしも退職するときに言った言葉なのです。
働くというのはそういうことです。身を粉にして働き、それでもなお、もっとあそこをこうすれば、とかいくらでも反省の余地はあるのです。
しかし、身体が気持ちについて来ない。その無念さがにじみ出ていました。
最後の噺が「芝浜」というのも泣かせますね。あれ大好きなんです。

小朝さんも最近好きになりましたよ(笑)。
人情物を演じられるようになりましたね。人生そのものが芸になるのでしょう。
さて政治家さんはどうなんでしょう?人生そのものが国会の答弁に出てるのかしら。。

2007/03/04(日) 18:41:46 | URL | [ 編集]

ティー

『』

蘭・・・圧倒されますね〜vvv(//▽///)vvvこのごろはいろんな色の種類が出来てきたんですね〜・・。


>円楽さん、

昔、まだ、「笑点」で回答者(?)をしていらっしゃったときに、そのおっとりと品のよい福笑い顔に癒されておりました。

司会者の円楽さんもかんろくがありましたが、座布団の上の円楽さんは、とってもお茶目で、

好きでしたね〜♪(=▽ =)

2007/03/04(日) 22:48:07 | URL | [ 編集]

ブルーダイアモンド

『』

こんばんは。

今夜、久しぶりに『笑点』をみたんですが、円楽師匠がいなくなって、メンバーもがらっと変わって以前とは違ったイメージになっていました。
ちょっとだけ違和感もありましたが、内容自体は面白かったので、新しい流れとして見る人を楽しませて続けてくれればいいねっておもいました。

どんな世界でも世代交代、て言うのはさびしいけれど、受け入れなければいけないことなんですよね〜〜。

2007/03/05(月) 00:21:10 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

コメットさん
(* ^-^)ノこんばんはぁ♪
落語でも何でもそうですが、生で聴くのが一番ですね。
私は円楽さんの高座は生で聴いたことがないのですが、病苦との戦いも含めて、苦難の時代が長かったけれど、それを円熟の芸に高めたのが、円楽さんの真骨頂だったと思っています。

2007/03/05(月) 00:35:57 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

ねじっこさん
(* ^-^)ノこんばんはぁ♪
ねじっこさんとは、時々テーマが一緒になりますね^^ 光栄です!

「ちょっと見てもらいたいものがあるんだけれど」。魚河岸に行く途中に42両もの大金を拾った大酒飲みの魚屋の亭主に、「夢をみたね」といいくるめて3年がたった。人が変わったように稼業に精を出し、おもてだなに店をもつまでになった大みそかの夜、おかみさんは、ああ、もうこれならいいか、と切り出した。

円楽さんは、「芝浜」のこの場面にくると、母親のことを思いだす。東京・浅草にある寺の住職だった父親は、噺家になることに大反対だった。母親はうまいタイミングでお茶を出して説得してくれたと言います。「芝浜」のおかみさんの言葉にも、半分母親に近い情愛がにじみ出ている、というのが、円楽さんの解釈なんですね。最後の高座でもしみじみとした情感は健在でした。

>政治家さんはどうなんでしょう?
う〜ん、人生そのものが国会の答弁に出てる政治家もいると思います。私の勝手な思いですが^^

2007/03/05(月) 00:48:00 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

ティーさん
(* ^-^)ノこんばんはぁ♪
昨年、ゲストの方に蘭がとっても色々な種類があることを教わりました。以来、ネット上で蘭の名前や色を楽しんでます。

円楽さんは笑点の司会者として有名ですが、噺家さんなんですね〜(笑) 落語を聴かない人たちにとってもお馴染みの人ということで、引退表明は多くの人たちを驚かせましたね。

2007/03/05(月) 01:00:51 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

ブルーダイアモンドさん
(* ^-^)ノこんばんはぁ♪
今夜は出かけていて、笑点を見られませんでした。
そうですか、様変わりしてましたか。
世代交代は寂しいものですね。役者さんたちも高齢になると、いつの間にかドラマなどに出なくなったと思っていると、病気で入院していたとか聞きますね。自分の周囲にも、定年退職された方が増えてきたような・・・。でも、みんな順番ですから。

2007/03/05(月) 01:06:36 | URL | [ 編集]

りりー姫

『』

ミーシャさん おはようございます。

落語は見る機会が少ないので、高座はみたことがありません。円楽さんも、「笑点」でしか知りません。録画して繰り返し主人が見ていましたのでずーっと前から好きでした。ちょっと早すぎると思います。残念!
(春風亭)小朝さんは、「100歳万歳」の司会をされていた頃から感心してみていました。円楽さんが仰るとおりだと思います(^^)



2007/03/05(月) 08:53:41 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

りりー姫さん
おかみさん、おはようございます。
朝一番の書き込み、ありがとうございます。

おかみさんには、円楽さんも小朝さんもテレビでお馴染みなんですね〜 やっぱりテレビって人柄が見えてきますね。こわいほど^^

2007/03/05(月) 08:57:22 | URL | [ 編集]

むろぴい

『伝統文化のバトン』

こんにちは!

円楽さんのコメント、こんなにも重かったのですね・・・

ミーシャさんの記事を拝見し、良く分かりました。

ありがとうございます(^^)

2007/03/05(月) 12:51:19 | URL | [ 編集]

ユリ

『』

今日は寒い日で ストーブ背にお昼寝していました(^−^)

昨日も笑点みましたよ、昔からのファンでして 時間帯もいいのでね、円楽さんは ほんと 残念ですね、一休みしてまた復帰なんてことないかしら?

小朝さんは 滅多にテレビではお目にかかれませんね、柔らか味のある語り口で好きですが・・・

蘭は高貴って感じですね、近くなら見に行きたいところですが
私の所からじゃ〜ちょっとね(笑)

2007/03/05(月) 15:19:01 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

むろぴいさん
(* ^-^)ノこんばんはぁ♪
普段の、むろぴいさんのお言葉も重いですよ〜!
コメントありがとうございます。

2007/03/06(火) 02:22:29 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

ユリさん
(* ^-^)ノこんばんはぁ♪
ストーブ背にお昼寝・・・いいですね〜♪
こちらは暑かった(苦笑) でも、明日は寒くなるようです。

円楽さんの復帰はないでしょうね。あれは決断ですから。
小泉前首相はどうでしょうね(笑)
私も小朝さん、大好きです!

東京ドーム、近くても行ってません o(*^▽^*)oあはっ♪
蘭はお姫さまのようなお花ですね〜

2007/03/06(火) 02:27:54 | URL | [ 編集]

タム

『噺家としての生き様』

私は興味がありながら住んでる場所のせいか、高座を生でみたことはないです(昔、後楽園ホールでやっていた「笑点」は1度生でみたこと有)

円楽さんは本当にあのお顔から温厚なお人柄がよく出ています。ずいぶん前に落語の普及を願い私財をかけて新しい寄席ホールを作ったと聞いてます。でも、実際には人が入らず、そのホールは閉鎖したとも聞いたような・・・。落語には相当な情熱を持った方だったのですね。そんな円楽さんが脳梗塞を起こされたことは誠に残念です。落語の神様はいらっしゃらないのだろうか?

先日、再放送でしたがNHK・HV特集で「立川談志、70歳の反逆児」を見ました。談志さんを1年くらい取材したものでした。偶然、ある高座で「芝浜」を演じてました。素人の私ですが、その迫力に感動しました。ところが途中で話が抜けてしまったのです。戸惑いを面白い愚痴などを話しながら間をつなぎ、また抜けたところからはじめたのを見ました。あんなに毒舌家で自信たっぷりな印象のある人がすごく悩みだすんです。昨年、その年の最後の独演会で、5年も続けてきた「芝浜」、それを聞きたくてやってくるお客。最後の最後まで「芝浜」を演ずるか悩む談志!子供のように楽屋で足をバタつかせる姿。結局、他の演目を演じました。師匠と呼ばれ上り詰めた方なのに普通の人と同じように七転八倒している様、「老い」に悩み続けている談志さんに好感を感じました。
潔くプロを辞する円楽さん、人間らしく悩みながらがんばっている談志さん。それぞれのプロとしての生き方があるものですね。
色付きの文字長〜いコメントになりごめんなさい!>

2007/03/06(火) 10:34:47 | URL | [ 編集]

ミーシャ

『』

タムさん
こちらにもコメント、ありがとうございます!

立川談志さんも興味が尽きない人物ですよね^^
昔から気になる存在(笑)
その番組、見たかったなァ〜

>潔くプロを辞する円楽さん、人間らしく悩みながらがんばっている談志さん。
スポーツ界でも似たような方々がいますね。アメリカ大リーグに挑戦している桑田真澄! マイナー所属ですが頑張ってます。サッカーではカズが頑張ってますね。私は、どちらが良いと言うわけではなく、かっこよく引退する人より七転八倒している人に惹かれることが多いかな。政治家は潔く引いてくれ〜と思いますが(笑)

2007/03/06(火) 10:59:48 | URL | [ 編集]

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