駄文・散文帳
2013年09月15日 (日) | 編集 |
注目記事

落日のオバマ大統領
オバマ大統領は第二期に入り、やや陰りを見せているようです。もしかすると急落する可能性があるらしい。何といってもシリア問題では、オバマ氏はプーチン氏に負けました。韓国の李明博前大統領が韓国大統領として初の竹島上陸後、「国際社会での日本の影響力も以前とは違う」と述べ、日本の国力が落ちたとの認識を示したことが話題になりましたが、日本は「持ってる」ようです。屋山太郎氏の言葉を借りると「アベノミクスが成功の兆しを見せている中、2020年の夏季オリンピック開催地に東京が決まった。長いトンネルを抜けて、出口の明かりがひときわ輝いてきたように見える。」

「ゲン」は学校教育法違反 つくる会が文科相に撤去要請
漫画「はだしのゲン」を、書店や図書館に置くのは自由ですが、学校図書として教育現場に置いたり、教材として使うのはもってのほか。日教組の企みを阻止すべし。原爆投下を日本人の責任にする偏った思想の宣伝道具になっています。「日本が悪い」と日本だけを悪者にする偏向した思想、日本をあしざまにいう物言いを、もうやめさせたい。

欧州の領有権問題 最前線
東京都豊島区の半分ほどの広さしかないジブラルタルの領有権をめぐって、英国とスペインとの間で対立が深まっている原因は、当地が繁栄しているからです。1779年には、スペインとフランスが英国からの奪取をもくろみ包囲したが失敗ということも。同様に繁栄を享受しているジブラルタルの対岸にあるスペインの飛び地セウタも、モロッコとスペインの係争地。日本が自国領土として実効支配する尖閣も、1971年から台湾と中国が領有権を主張し始めましたね。国連が行った海洋調査で大量の石油埋蔵量の可能性が報告されたとたん、台湾が米国のガルフ社に周辺海域の石油採掘権を与えるなど、貪欲に領有権主張を始めました。美味しい土地は争いの元になる。

真夏の東京五輪
「1964年の東京五輪は10月10日からまさに『スポーツの秋』の中での開催だった。」…五輪の開催時期について、日本は猛暑の真夏を避けたいところですが、放映権収入が一番見込める欧米のプロスポーツの開催時期を避けるため、今のような時期になったと、テレビで 池上彰さんが言っていました。スポーツの祭典とはいえ、やはり商業主義の側面は免れない。日本も、各地にすばらしい夏祭りがある時期なので、外国の観客の方々に足を延ばしてもらう算段があるのでは?

さて、その五輪招致に北朝鮮が東京に投票したらしい。韓国の東京招致妨害とは逆の対応ですね。拉致被害者が日本に帰還すれば、北朝鮮の半島統一に協力したいくらいです(笑)。

北朝鮮「東京に投票」=2020年夏季五輪―日本との関係改善狙いか
時事通信 9月14日

 2020年夏季五輪開催地の選出で、北朝鮮関係筋は13日、同国が東京に投票したと語った。同筋によると、北朝鮮による働き掛けでアフリカの複数の国も東京に投票したという。北朝鮮としては、五輪開催で日本に協力し関係改善につなげたい思惑があるとみられる。
 7日にブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会(IOC)委員による五輪開催地決定の投票で、東京は1回目で42票を得て1位、決選投票で60票を獲得した。これに関し、関係筋は「北朝鮮の張雄IOC委員は東京に投票し、アフリカ票も取りまとめた」と語った。
 一方、日本体育大の松浪健四郎理事長は13日、時事通信の取材に対し、昨年11月にスポーツ交流のため訪朝した際、金永日労働党書記、張成沢国防委員会副委員長に、東京への投票を依頼したと明らかにした。松浪氏によると、自民党衆院議員が今年夏、オーストリアにいる張雄氏に直接会い、投票を要請。張雄氏は、東京の五輪開催支持を確約するとともに、北朝鮮と関係の深いアフリカ3カ国に東京に投票するよう働き掛けることも約束したという。



東京五輪を「武士道」で迎えたいより抜粋
2013.9.13 評論家・屋山太郎

東京オリンピックをただの運動会に終わらせてはならない。世界の人心、文化を動かす精神を発信する絶好の機会だと心得るべきだ。

 滝川クリステルさんは「お・も・て・な・し」の心を訴えたが、「おもてなし」はまさに日本の心の表現だ。これを日本人の女性的な表現だとすれば、男性的な表現は「武士道」だろう。この日本精神は今や国際的な普遍性をもって世界に広がっている。

 日本のマンガは世界中に普及している。『ワンピース』というマンガは、力を合わせて難局を乗り切ろうという趣旨で福島の被災地を勇気づけたが、フランスでも大流行だという。数年前、フランスとスペインの国境にあるバスク地方の田舎町の本屋の店頭に、日本のマンガが平積みになっていた。どうしてだろう。なぜだろうと考えさせられたことがある。

 日本のアニメも国際的に大流行だ。各国のオーケストラにも日本人の団員が多いのが目立つ。ソロで活躍している音楽家、歌手、ダンサーも数知れない。日本料理も世界に浸透し、モスクワには寿司屋が900軒もあるそうだ。

 日本人の誠実さも遍(あまね)く世界に知られている。50年も前のことだ。ローマ駐在特派員を引き揚げるとき、家主から後釜に日本人を見つけて入れてくれと懇願された。その熱心さを見て、古くから日本人は信用されているのだなあと、祖先に感謝したものだ。

 武士道といえば、佐賀の「葉隠れ」を思い浮かべる人が多い。その神髄は「武士道とは死ぬことと見つけたり」で、戦時中、軍部がこれを戦意高揚に利用したため、「死に急ぎの哲学」ともいわれた。しかし、葉隠れの真髄(しんずい)は「武士はいつ死んでも悔いがないように日々立派に生きよ」ということにある。

「米国との戦争は終わったんだ。勝負がついたからには諦めろ。仇を討つよりは『潔い』ことの方が難しいんだよ」

負けた相手の心情を思いやれ」

この精神はあらゆる勝負事、立ち居振る舞いに通じるもので、克己心の深い意味も知るようになった。外国人が好む「クール・ジャパン」の本質も武士道ではないか。


 日本は常時、世界の世論調査で最も好きな国の一つに挙げられる。日本の文明、精神が人や芸術を通じて広く世界に受け入れられているからだろう。日本の文化は宗教や文明の違いを超えて、普遍性を持っていると信じる。東京オリンピックを通じて、日本は武士道、おもてなしの精神を発信し、フェアで人類平等の楽しい価値観に尽くそうではないか。

日本は常時、世界の世論調査で最も好きな国の一つに挙げられる。日本の文明、精神が人や芸術を通じて広く世界に受け入れられているからだろう。日本の文化は宗教や文明の違いを超えて、普遍性を持っていると信じる。東京オリンピックを通じて、日本は武士道、おもてなしの精神を発信し、フェアで人類平等の楽しい価値観に尽くそうではないか。

 最後に、どうしても付け加えたい。韓国では「日本は五輪開催にふさわしくない」とメディアが煽(あお)り開催地決定前日、政府が福島など8県の水産物禁輸を発表した。この汚い手口は武士道にはない。

  

 

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