駄文・散文帳
2013年06月06日 (木) | 編集 |


橋下市長発言、大阪視聴者8割が「問題なし」 「慰安婦の強制性の有無」指摘に支持?より一部抜粋
2013/6/ 3 J-CAST ニュース

日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)による、いわゆる従軍慰安婦をめぐる発言に批判が集まるなか、テレビ番組で大阪の視聴者が見せた思わぬ反応がネット上で波紋を広げている。

番組出演者全員が橋下氏の発言について「問題アリ」との見解を示すなか、視聴者投票の結果は約8割が「問題ナシ」。維新の会への逆風ぶりが顕著な世論調査の結果とは対照的な結果に、出演者は「やっぱり地元の意見。日本全体の平均値ではない」などと困惑しきりだった。



この出演者たちは、来日した慰安婦たちがウソ(年齢詐称)をついていたなんてことには言及しない。


自称「慰安婦」の矛盾だらけの証言
2013年05月28日 池田信夫blog

慰安婦問題には物的証拠は何もなく、彼女たちの「証言」が唯一の根拠だ。しかしNYタイムズの田渕記者などは、いまだに記者会見で橋下徹氏に「慰安婦が嘘つきだというんですか!」などと詰問しているので、彼女たちが嘘つきであることを証明しておこう。

橋下氏に面会するといって来日しながら、なぜか直前にキャンセルした金福童(87)と吉元玉(84)の2人は、大阪市内で開かれた集会には参加した。朝鮮新報によれば、「金福童さんはまず、14歳の時に軍需工場に連れて行くと騙され、南洋群島の戦場に慰安婦として送られた」という。彼女の証言は次のようなものだ。

最初、中国・広東の慰安所に入れられた。そこには陸軍司令部の本部があり、私たちは将校と軍医官に身体検査をされ、すでに用意してあった部屋に行かされた。日本政府は『自分たちがやったことではない』と言っているが、民間人がどうやって軍人相手のための慰安所を作ることができるのか


まず彼女が最初に送られたのが南洋群島(パラオ・サイパンなど)なのか広東なのかという事実が、同じ記事の中で食い違っている。さらに金は「広東から香港、マレーシア、スマトラ、インドネシア、ジャワ、シンガポール…、前線地帯の戦地を日本軍と共に転々とした」という。日本軍の部隊でも、このように太平洋を数千kmも移動した将兵はなく、まして慰安婦がそれに随行することはありえない。

金は87歳というから、「14歳の時」というのは1939年か40年だ。そのころ朝鮮半島に徴用令は出ていないので、「軍需工場に連れて行くと騙した」のは民間人だろう。軍医が身体検査をするのは当然で、衛生管理のためである。「民間人が軍人相手のための慰安所を作る」のはもうけるためで、何の不思議もない。要するに、彼女は民間人にだまされて民間の慰安所で働いたと言っているのだ。どこにも「強制連行」は出てこない。

他方、沖縄タイムスによると、金は「アジア各地の前線を転々とし、8年間、慰安婦を強いられた」という。慰安婦になったのが1939年だったとしても、8年たったら1947年。そのころ日本軍は存在しない。各地の(民間の)売春宿を渡り歩いていたのではないか。

もう一人の吉元玉は、毎日新聞によれば「11歳だった1940年から旧日本軍の慰安所で兵士の相手をさせられた」という。11歳というのは小学5年生で、当時は初潮もなかっただろう。これは現在の年齢と辻褄を合わせるための嘘だと思われるが、集会でも慰安婦としての体験は具体的に何も話していない。

田渕記者の信じる慰安婦の「証言」は、みんなこんなものだ。このように二転三転し、歴史的事実と矛盾する「証言」をいくら集めても、証拠能力はゼロである。今回、彼らが橋下氏との面会をドタキャンしたのも、事前の市当局との話し合いの中で反対尋問に耐えられないと支援団体が判断したためだろう。慰安婦なるものはこういう詐欺師であり、橋下氏が謝罪するような相手ではない。


朝日、慰安婦の年齢詐称に気付き、報道規制―在大阪記者が告発
2013年05月29日 痛いニュース(ノ∀`)



世界は腹黒いということを再確認できますね。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」などと言っていたら、日本人の安全と生存を保持できません。自分たちの安全を腹黒い世界に任せることなどできません。さらに、国際連合に関して、以下のような記述を読むと、ますますその感を強くするでしょう。


アングロサクソンは「歴史のダーク・サイド」を否定していいのか?より抜粋
2013-06-03 木走日記

 国連の拷問禁止委員会の見解は、旧日本軍の慰安婦をめぐって「強制連行を示す証拠はなかった」という政治家らの発言を問題視し、日本政府に明快な対応を求めています。

 橋下発言批判、日本批判の急先鋒は同委員会のギアー副委員長、アメリカ人です。

 国連のサイトで拷問禁止委員会のメンバーは10人であることが確認できます。

英語版wikipediaによればギアー副委員長は46年生まれの白人女性であります。
朝日新聞記事によれば彼女はかなりきつい調子で橋下発言を批判しています。


(前略)
ジュネーブで31日記者会見した委員会のギアー副委員長は、慰安婦制度について、橋下氏が他国の例を挙げながら「『戦時においては』『世界各国の軍が』女性を必要としていた」と釈明したことについて、「どんな状況下でも、虐待や人間性の否定が必要だということはありえない」と述べた。
 米国出身のギアー氏は日本審査の議長を務めた。5月21日の審査では、慰安婦制度について「必要だった」「強制連行を示す証拠はない」などとする橋下氏の発言を取り上げ、「商業的な人身売買のように見えるが、軍の管理下だった。施設を離れられず、司令官の命令に従う必要があったという歴史的証拠から(慰安婦たちに)このシステムへの同意はないことは明らか」「典型的な否定論者の説明だ」と批判していた。
(後略)
http://digital.asahi.com/articles/TKY201305310853.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201305310853


さて今回は国際連合(United Nations)における正義の議論の非対称性について、触れてみたいです。

 BLOGOSに木村正人氏の興味深い記事が掲載されています。

安倍首相はよりプラグマティックに、「右傾化」懸念を一掃せよ
http://blogos.com/article/63462/?axis=b:28585


 その中で英キングス・カレッジ・ロンドンの講師の発言を抜粋してご紹介。

 日本と同じく第二次大戦で敗戦国となったイタリア出身のパタラーノ氏は「国を愛するということは、歴史から目をそむけないことだ。歴史のダーク・サイドも直視する。否定することからは何も生まれない」と指摘する。


 うむ、「国を愛するということは、歴史から目をそむけないことだ。歴史のダーク・サイドも直視する。否定することからは何も生まれない」とは、大変重い言葉です。

 全面的に同意いたします。

 ただし、この言葉は日本だけでなくすべての国にあてはめられなければなりません。

 過去の「歴史のダーク・サイド」な問題は日本の従軍慰安婦問題だけではありません。

 ここに国連総会第61 会期 2007 年9 月13 日採択された「先住民族の権利に関する国際連合宣言」の(仮訳)があります。

 第1条だけご紹介。

第1条 【集団および個人としての人権の享有】
先住民族は、集団または個人として、国際連合憲章、世界人権宣言および国際人権法に認められたすべての人権と基本的自由の十分な享受に対する権利を有する。
http://www.un.org/esa/socdev/unpfii/documents/DRIPS_japanese.pdf


 この「先住民族の権利に関する国際連合宣言」は、上記第1条にうたわれているとおり、これまで歴史的に弾圧されてきた世界各地の先住民族に対してその「人権と基本的自由の十分な享受に対する権利」を保障する宣言であり、基本的には何ら法的拘束力を持つものではない、ただのメッセージであります。

 当然ながらこの宣言は圧倒的な賛成多数で採決されます。

 国連サイトで投票結果が確認できます。
注目いただきたいのは、「先住民族の権利に関する宣言」に144票が賛成の中、4カ国だけ堂々と反対をしてる点です。オーストラリアにカナダにニュージーランドにアメリカ合衆国です。

 全て大英帝国を宗主国とした大英連邦構成国、旧植民地です。

 アングロサクソンが大量移民してきて、先住民族を大虐殺しわずかに生き残った者は移住地区に押し込め、強引に白人国家を建国した国々です。

 法的拘束力の無い「先住民族の権利に関する宣言」に彼らオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アメリカ合衆国4カ国は堂々と国際連合で反対しているのです。

この宣言を認めれば国の成り立ちが崩壊してしまう国ばかりです。

 この事実は日本ではまったく報道されていません。

 さてオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アメリカ合衆国がすべて第二次世界大戦時の連合国(United Nations)であることに注目してください。

 日本語では「連合国」と「国際連合」は違いますが、英語ではどちらも同じ"United Nations"です。

 そして国連において日本はドイツとともに今も「敵国条項」対象国です。

 パタラーノ氏は「国を愛するということは、歴史から目をそむけないことだ。歴史のダーク・サイドも直視する。否定することからは何も生まれない」と指摘していますが、今検証したとおり、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アメリカ合衆国4カ国は堂々と「歴史のダーク・サイド」を否定しています。

 それも国際連合(United Nations)の議場でです。

 しかし彼らのこの投票行為は批難されません。

 ・・・

 人権問題などで国際連合は敗戦国日本にとってアウェーといっても過言ではありません。

 国際連合(United Nations)における正義の議論の非対称性について検証しておきました。

 

 

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