駄文・散文帳
2013年04月21日 (日) | 編集 |

ミミ「冬みたいに寒いニャン」



中国、救援活動に全力 地震の死者170人超
【鳥インフル】死者18人、感染百人に迫る
FBIが兄の方を「過激派のリーダーとして監視」 母親がロシアのTVに語る
死傷者数で司法当局も混乱か 米テキサス州工場火災

連日の報道によると、米国や中国で懸念される事件や災害が起こっていますね。

そんななか、北朝鮮のかつてないほどの挑発行為に対して、中国が北朝鮮向けの食糧とエネルギーを止めるという切り札を切れないでいます。北朝鮮の体制崩壊につながりかねないため、日米を助ける利敵行為になるという考えか。南北の軍事衝突と北朝鮮の体制崩壊のどちらも避けたい習近平指導部は、静観するしかないらしい。

で、2015年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け22日から始まる第2回の準備委員会を前に開かれた記者会見で、中国外務省の軍縮局長が「日本に対し絶対に核兵器を使わない」と述べたという。


「日本に対し絶対に核兵器を使わない」中国高官 記者会見で
2013.4.21 MSN産経ニュース

 中国外務省の軍縮局長は19日、ジュネーブで行われた記者会見で、核政策に関する質問の中で「日本に対し絶対に核兵器を使わない」と述べた。

 2015年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け22日から始まる第2回の準備委員会を前に、米国、ロシアなど4核保有国の代表とともに記者会見に出席。日本などが「核軍縮に向け、中国の軍備状況が不透明だ」との懸念を抱いているとの趣旨の質問に答えた。

 軍縮局長は「核兵器を最初に使わない。非核国や非核地帯に対しても使わないという政策を明確にしている。これこそが透明性だ」と述べた。(共同)



中国海軍のフリゲート艦が1月に海上自衛隊の護衛艦に攻撃用の射撃管制レーダー照射をしたばかり。「艦長の緊急判断だった」と述べ、計画的な作戦との見方を否定し、偶発的な事案と強調していました。当初は日本側の発表を「捏造」として非難する立場を堅持していました。事実関係をうやむやにしたまま沈静化を図る狙いもあったようです。いずれにしろ、中国共産党機関紙「人民日報」など中国各紙は、安倍首相が中国側に謝罪を求めたことについて報じませんでした。

そんな中国の「日本に対し絶対に核兵器を使わない」という外務省による発言など信用できないことは言うまでもありません。それなら、日本に照準を合わせている核弾道ミサイルを解除せよ。ちなみに、「中国は核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイルDF-21とDF-3をはじめ日本を射程内に収めている。元海上自衛隊第5航空群司令川村純彦は中国のミサイル約800基のうち約100基は日本を照準としていると発言している(2006年時点)」そうです。
→ 中国脅威論 核およびミサイル配備

それでも、日本の中に親中派はいるものです。元実業家(伊藤忠商事社長)によるカネの亡者としか思えない言動が度々…前駐中国大使の丹羽宇一郎氏は中国海軍による自衛艦へのレーダー照射問題について、「首相や防衛相への報告が遅れても許されるような事件だ。メディアも大騒ぎするな」と述べ、尖閣諸島に関しても日本は「領土問題は存在しない(との立場だが)、係争を認め、中国と話し合いの場を作ることを考えるべきだ」と主張。さらに、「日米中の三角形の関係で、二辺(日米)だけを強力にするのは長い目で見て正しいのか」とも発言し、日米同盟強化を掲げる安倍首相を牽制。また、言論統制の厳しい中国をよそに「日本に帰国してびっくりしたのは皆さんが勇気ある発言をされない。思っていることを仰らない空気を感じた」と指摘。「中国は自然の空気は悪い。日本はもっとたちの悪い空気だ。どっちが本当に国民が幸せなのか」と語ったという。
→ 中国のレーダー照射「騒ぎすぎ」、「日本の空気の方がたち悪い」 丹羽節連発

ともあれ、「国家や家族にとって都合の悪いことや不名誉なことは隠すのが正義であり、そのためにウソをつくのは倫理的に正しい行為なのだ」という韓国人や中国人。日本人とは真逆の国民性ですね。しっかりとした現実的な戦略で臨まないと対応を誤る。


中韓はウソにまみれた「避諱(ひき)」の国 
2013.4.20 元高校校長・一止羊大 MSN産経ニュース

 古来、日本には「清き明き心」を何よりも大切にする伝統がある。日本人のDNAにしっかりと息づいた美徳と言ってよいものだ。

 地方へ行くと、道ばたに野菜などの無人販売所が無防備に置かれているのをよく見かけるが、お金を払わずに品物だけを盗んでいく人がいるという話はあまり聞いたことがない。この無人販売所の存在は、正直を尊ぶ日本人の「清き明き心」を象徴するものの一つだ。評論家の黄文雄氏(台湾出身)は、日本人の心性を「誠・施・和・公・浄」の5文字で表し、「誠実で、人に施し、平和を好み、公共心に富み、汚いことを嫌う」と称揚している。

 国内では当たり前のこの価値観も、残念ながら国外では全く通用しない現実がある。世界には平気でウソをつく国や、他国の物を自国の物だと言って恥じない国があるのだ。

 例えば韓国がそうだ。竹島問題は、戦後、韓国が敗戦国日本の弱い立場につけこんで島を不法に奪い、実効支配を始めたことから生じたものだ。「従軍慰安婦」問題も、日本をおとしめるために作られた真っ赤なウソ話が元になっている。
拓殖大学教授の呉善花氏(韓国出身)は、韓国を「虚言と虚飾の国」と形容し、「ウソつき大国」だと断罪している。「どうしてこの民族はこんなに自己中心的なのだろうか」と嘆いてもいる。

 中国はさらにひどい。自ら日本領と認めていた尖閣諸島を、70年代に入って突然、自国領だと主張し始めた。まさに尖閣問題は、中国の利己的な欲望と帝国主義的領土拡張志向の産物なのだ。日本の領海に入り込み、島に上陸し、日本の巡視船に船を体当たりさせ、飛行機で領空を侵犯する等の無法行為を重ねている。

 「中国の島を日本が盗んだ」と口汚く罵(ののし)り、戦後の国際秩序を日本が破壊しているとまで非難する。反日デモという名の暴動を繰り返し、放火、略奪、暴行、破壊など無法の限りを尽くしたのも記憶に新しい。公海上の海上自衛隊護衛艦などに射撃管制用レーダーを照射したにもかかわらず、抗議を受けると日本のでっち上げだと嘯(うそぶ)く。黄文雄氏は、中国の国民性を「詐・盗・争・私・汚」の5文字で表し、「ウソをつき、盗み、人と争い、個人の利益を追い求め、そのためには汚いことも辞さない」と解説している。

 韓国人や中国人が平然とウソをつくのはなぜか。工学博士の林思雲氏(中国出身)などによれば、韓国や中国では、国家や家族にとって都合の悪いことや不名誉なことは隠すのが正義であり、そのためにウソをつくのは倫理的に正しい行為なのだという。韓国人や中国人のこの一般的な心性は、日本では全くなじみのない「避諱(ひき)」という儒教上の概念でくくられるのだそうだ。いやはや、日本人とは真逆の国民性ではないか。

 日本には「清き明き心」に通底する謙虚・謙譲・謙遜といった価値観もあり、それが自虐教育の背景の一つにもなっていると思われるが、この心情も「避諱」の国には全く通じない。他人を悪く言うことを慎む日本では、他国の性悪な面を学校で子供たちに教えることを避ける傾向があるが、日本人の美徳は大切にしながらも、世界には日本の価値観が通じない現実があることを正しく教えていく必要がある。

 ウソにまみれた国を相手にするには、それなりのしたたかさと覚悟が不可欠なのだ。


【プロフィル】一止羊大
 いちとめ・よしひろ (ペンネーム)大阪府の公立高校長など歴任。著書に『学校の先生が国を滅ぼす』など。



安倍政権が、教科書検定制度の見直しを目指す背景には、現行制度では社会科を中心に多くの教科書にはびこる自虐史観の記述に歯止めをかけることができず、改正教育基本法に掲げた愛国心の育成を阻害しているとの考えがあるからです。その源流ともいえるのが、近現代史の教科書記述で近隣アジア諸国への配慮を求めた「近隣諸国条項」です。

「近隣諸国との外交関係に配慮する」と言う政治的理由で、世界百数十ヶ国の中でたった3ヶ国でしかない、中国・韓国・北朝鮮の主観に基づく歴史観に迎合するような制度が、果たして国際的な客観性を担保できるような基準を設けることになるのか大いに疑問。だから、その3ヶ国を特定アジア「特ア」と呼ぶ。日本は世界中でこの3ヶ国以外の国々とは非常に友好的な関係を結んでいます。世界中からの好感度や信頼度も非常に高い。逆にその3ヶ国は世界中から非常に嫌われています。まして、その3ヶ国は今もなお反日教育を行い、政府が国を挙げて世界中で反日活動を展開しています。
→ 【中国ブログ】日本が東南アジアで良好な国家イメージを得た理由
→ 米タイム誌の好感度調査「日本が4年間連続で世界1位」
→ 韓国への好感度は先進国で下位
→ 【中国ブログ】日本のイメージが世界最高なのはなぜか?
→ 【中国BBS】中国人から見た「もっとも反中な国家ベスト10」

そんな中国・韓国・北朝鮮に、そこまで配慮するなんてバカバカしい限り。お人好し過ぎるというか、むしろ、戦略なき外交と言わざるを得ない。特に、日本頼みで経済発展してきた韓国には、どれだけ厄介な問題を押しつけられてきたことか。慰安婦問題など典型的な例です。米国を巻き込んで(米国の威を借りて)、日本が先の大戦の反省をしていないとか、戦後レジームからの脱却を図ろうとしているなどとケチをつけ、デッチあげた慰安婦問題に火をつけ騒いでいます。韓国は、どんなに経済や技術面で支援しても、反日活動をやめることはない。反日活動によって甘い汁を吸ってきたし、反日活動が生きがい(日本の不幸は蜜の味)みたいな国。それを念頭に対韓外交を行っていかないと、今まで同様、煮え湯を飲まされることになります。


教科書歪めた近隣諸国条項
2013.4.21 論説委員・石川水穂 MSN産経ニュース

■発端はマスコミの誤報

 安倍晋三首相が衆院予算委員会で、教科書検定制度の見直しに言及した。下村博文文部科学相も「現状と課題を整理し、見直しを検討する」と述べた。

 自民党は昨年暮れの衆院選公約で、検定基準の抜本改善と近隣諸国条項の見直しを掲げた。これを視野に入れた両氏の発言とみられる。

 近隣諸国条項は31年前の昭和57年、検定基準に加えられた。

 発端は、マスコミの誤報だった。

 その年、旧文部省の検定により、日本の中国「侵略」が「進出」に書き換えられたと日本のマスコミが一斉に報じ、中国と韓国がこの報道をもとに日本政府に抗議してきた。だが、そのような書き換えはなかった。

 にもかかわらず、当時の宮沢喜一官房長官は「検定基準を改め、近隣諸国との友好・親善に配慮する」との談話を発表し、それに基づいて作成されたのが近隣諸国条項である。

 文科省は「検定でこの条項が使われたのは1件だけだ」と説明する。それは次の例だ。

 平成3年度の中学教科書検定で、「過去に迷惑をかけた歴史を忘れてはならない」との記述に、「配慮がなされているとは言いがたい」と意見が付いた。「迷惑をかけた」が「耐え難い苦しみをもたらした」という表現に変わった。

■中韓への過度の配慮

 検定で近隣諸国条項が使われなくても、それが教科書に与えた影響は計り知れない。

 この条項が初めて適用された昭和57年度検定の結果について、58年7月29日付「文部広報」はこう書いている。

 「『侵略』という用語は、表記・表現からみて不適切な場合を除き、意見を付さなかった」

 「(朝鮮半島での)土地調査事業、神社参拝、日本語使用、創氏改名及び強制連行については、表記・表現からみて不適切な場合を除き、意見を付さなかった」

 要するに、「侵略」「強制」といった表記には原則、検定意見を付けないという趣旨だ。

 南京事件などの犠牲者数については、出所・出典を示せば、それが不確かであっても、検定をパスした。この結果、中国が主張する「30万」、東京裁判で認定された「20万」といった誇大な犠牲者数が教科書で独り歩きするようになった。

 根拠なしに慰安婦の「強制連行」を認めた河野洋平官房長官談話が出された平成5年以降、慰安婦が強制連行されたとする誤った記述が増えた。

 その後、自虐教科書からの脱却を目指す「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらによる教科書が登場した効果で、極端な記述が少しは改められたが、まだ不十分である。


 先月末に発表された高校教科書の検定では、「日本軍に連行され、『軍』慰安婦にされる者もいた」という申請図書の記述に検定意見が付かなかった。

 「軍慰安婦」という言葉はなく、日本軍に連行された事実もない。近隣諸国条項が中韓両国への配慮を求めるあまり、記述のバランスを取り戻す検定本来の機能を損ねているのだ。

 安倍政権は、教科書の記述を歪(ゆが)めてきた近隣諸国条項の見直しを急いでほしい。

産経以外は弁明か無視

 マスコミ各社の誤報の責任の取り方もあいまいなままだ。

 57年当時、産経は9月7日付で「読者に深くおわびします」という7段の謝罪記事を掲載し、文部省記者クラブに所属する各社記者が取材を分担し、その結果を持ち寄る慣行が一斉誤報につながった経緯も、詳しく書いた。

 朝日は9月19日付「読者と朝日新聞」という社会部長名の囲み記事で、「『侵略』→『進出』今回はなし」「問題は文部省の検定姿勢に」と報じた。

 毎日は9月10日付「デスクの目」で、「不十分な点は続報で補充しており、一連の報道には確信を持っている」と書いた。

 朝日も毎日も謝罪より弁明に近い記事だった。他の多くのマスコミは誤報に頬かむりした。

 先月の検定結果の発表では、次の明白な誤りに検定意見を付けたことも報告された。

 「1982年には、教科書検定で『侵略』を『進出』と改めさせようとしたため、中国・韓国から抗議を受けた」

 いまだに、「侵略」→「進出」の書き換えがあったと思い込んでいる教科書執筆者がいることに驚かされる。歴史教科書問題で、最も反省しなければならないのはマスコミ自身ではないか。



【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 国家の正統性確立に苦しむ韓国
2009.12.29 MSN産経ニュース(リンク切れ)

誤解を正す教科書

西尾 よく誤解されるのですが、ジェノサイドと戦争犯罪は別です。ある民族や人種の文化的集団に対する組織的計画的な殺戮をジェノサイドというのですが、わけてもその中で代表的なナチスのユダヤ人大量殺戮はホロコーストと別によばれます。ジェノサイドはより広義の概念で、ナチスだけでなく、スターリン、毛沢東、ポルポトの大量殺人も含まれます。われわれの教科書はこのことをはっきりさせています。「これは戦争犯罪ではない。戦争とは無関係におこなわれる、おそるべき犯罪であり、20世紀に人類が生んだ最大の悪である。」と記し、数千万の規模で殺戮をおこなったスターリンと毛沢東の人類史的犯罪をも明記しています。

日本はたしかに戦争犯罪は犯したかもしれません。しかし戦争をして戦争犯罪を犯さない国はなく、戦勝国も例外なく戦争犯罪を犯してきました。しかし日本の歴史にジェノサイドもホロコーストもありません。それどころかわれわれの教科書は、日本がドイツと同盟を結びながら人種差別反対というベルサイユ会議以来の国の方針によって、ユダヤ人を助けたことをも伝えています。他方、広島、長崎の原爆投下ははたして単なる戦争犯罪だろうか、それともジェノサイドに当てはまる「人道に対する罪」だろうか、との問いをも立てて、子供たちに概念の相違を考えさせるようにしています。概念の混乱をふせぐのが大切です。なにもかも一緒くたにして、日本とドイツの戦争を同じに扱うようなばかげた誤解はもうここいらで終わりにし、教育現場からもぬぐい去ってもらいたいと思います。

さらに今まで、侵略戦争ということばの定義もはっきりしないまま、このことばを用いていたずらに感情論に終始していました。われわれの教科書では「『侵略戦争』とは」というコラムをもうけ、1928年のパリ不戦条約から1974年の国連総会決議までの、このことばをめぐる国際法理上の流れを、子供にも分かるように要約して伝えました。

 

 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>
 

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する