駄文・散文帳
2013年04月07日 (日) | 編集 |

ミミ



大人気「日本の原発」 世界が注目する次世代原子炉の「安全技術」
2013.4.6 MSN産経ニュース

 原子力規制委員会は、月内にも原発の新規制基準の条文案を公表し、7月に法制化する。新基準は安全確保を過度に重視し、「まるで再稼働させないため、必要以上に厳しい内容」との批判も少なくない。日本の原発はそれほど危険なのか。国民生活を守っていくため、現実的な視点で原発の「安全」を極めようとする現場の最前線を取材した。

トルコの原発4基、受注確実

 トルコの首都アンカラから北へ350キロあまり。黒海沿岸の港湾都市シノップに計画されている原子力発電所建設を、日本が提案する三菱重工業-仏アレバ連合が受注することが4日、ほぼ確実となった。

 中国、韓国、カナダと受注を争った総事業費が2兆円超にのぼる一大プロジェクト。建設する原発は4基で、1号機は2023年までの稼働を目指している。

 東京電力福島第1原発事故後、日本の原発への信頼は著しく低下したが、「トルコだけでなく、リトアニアでの原発建設も事実上受注しており、ようやく動き出した。そもそも日本の原発技術は今も世界最高水準といわれている」(電力関係者)。

 世界が今、注目する次世代原子炉がある。東芝が開発を進めている「4S」と呼ばれる超小型高速炉だ。

 発電出力100万キロワット級が標準となっている既存の原発に比べ、4Sは1万~5万キロワットと低いが、燃料交換なしで10~30年間の連続運転が可能。燃料交換が不要になれば、原子炉を収納する容器の密閉性は向上するため、放射性物質の封じ込めに効果が期待できる。

 福島の事故では冷却水の枯渇で原子炉の燃料が冷やせず、建屋の一部が吹き飛んだ。4Sは「低出力なので炉心温度も低く、非常時の冷却や安全制御の確実性が高い」
と東芝電力システム社の尾崎章・原子力事業部技監は強調する。

 関西電力が採用している加圧水型軽水炉など既存炉は、核燃料全体が連鎖反応して熱を出し続ける状態を作り、そのコントロールは反応を抑える制御棒の出し入れで行う。

 これに対し、4Sで燃料の反応をコントロールするのは「反射体」という鋼鉄の筒。その中心を燃料が通っており、筒に覆われた部分の燃料だけが燃え、覆われていない部分は反応しない。反射体を外せば、燃料は反応しなくなるため、非常時の冷却を確実に行うことができる。

大量生産で建設費は大幅ダウン

 安全の追求とともに、使用済み燃料の処理は原発の重要課題と位置付けられている。4Sでも使用済み燃料が発生することに変わりはない。ただ、同炉を発案した元電力中央研究所理事の服部禎男氏は「既存炉の核燃料は3、4年で使用済みとなる。4Sは30年近く使えるため、その時間を活用することができる」と話す。4Sの導入が抜本的な解決策につながるわけではないが、時間的な猶予を作り出すことだけでも有効な次世代炉だ。しかも同じ設計で生産することを前提にしているため「大量生産できれば、建設費用は一気に下がる」(関係者)。

 トルコでの原発受注がほぼ決まった三菱重工も次世代炉の開発を急ぐ。最大のテーマは過酷事故時に人間の操作を省くことだ。

 燃料が高温になり、冷却水が蒸発などで無くなった場合、通常は反応を抑えるホウ酸水を流し込む。既存の原発はホウ酸水のプールを格納容器の外に設け、複雑な配管とポンプで中に引き込む設備が必要だった。

 次世代炉は格納容器内にプールを取り込み、ポンプや配管を省略。「これによって人的な操作ミスは格段に減る」
(加藤顕彦・安全高度化対策推進室長)。

 自国の原発に対する不信感を払拭(ふっしょく)できない一方、トルコの受注など海外で日本の原発に対する評価は揺らいでいない。原子力に向けられる厳しい目を意識しながらも、電力会社、原発プラントメーカーの技術者は3.11以前から同じ言葉を繰り返してきた。

 「安全向上に終わりはない」

【4S】東芝が電力中央研究所と共同開発している高速ナトリウム炉。発電出力は1万~5万キロワット。炉心は直径0.68メートル、高さ2メートルとコンパクト化され、理論上は燃料交換なしで30年間使用できる(1万キロワットタイプ)。炉心温度が低いため、制御しやすいほか、船舶で輸送して据え付けができるなどの特徴をもつ。



原発受注の報道は、よく注視していないと分からなくなりがちです。東日本大震災の影響とか、韓国のUAE原発受注後とか、常に追跡報道を知っていないと分からなくなる。

福島第一原発事故以来、日本が原発を輸出するなんてトンデモナイと言う人がいますが、福島原発は、30年以上前に当時の原発先進国米国のGE社が製作し、日本がそれを導入したもの。そもそも福島第一原発の事故は、地震による事故ではなく、原発に付随する冷却用の発電機が津浪災害で作動できなったことに起因する。しかも、世界一優秀な原発技術者は、東電にいるのではなく、日立や東芝などにいるのです。東電がケチらず、新しい日本製の原発にしておけば良かったのですが。そして、直近の選挙では大衆迎合の「脱原発」を唱える未来、共産、社民、大地などの政党はほぼ全滅しました。どんなにメディアが原発ゼロなんんて煽っても、民意は現実的でした。俳優の山本太郎さんも落選しましたね。


韓国が原発を受注できなくなった理由より一部抜粋
2010年12月29日 大西宏- BLOGOS

日本は、原発に関しては、高い技術を持ちながら、箱を売るという単品型の発想でことごとく連敗してきたたために、開発から管理、また資金調達にいたるパッケージ型に転換しようと、首相官邸に「パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合」を置き、省庁間の縦割りを超えたプロジェクト受注のための官民連携をはじめ、ベトナムでの第二期工事を得る成果があがっています。これは民主党政権の功績かもしれません。

この原発受注、あるいは鉄道や水道などのインフラ受注の要が、たんにモノをつくる個別の技術だけでなく、後の運営までのトータルパッケージにあり、日本もようやく戦略転換がはじまってきたということでしょう。

しかし、このことはインフラの国際競争だけの問題ではありません。製品の技術、モノづくりの技術が優れていれば売れるという時代は終わっているのです。

アゴラで「モノづくり神話はそろそろ捨てるべきです」と書きましたが、今日の国際競争は、ブランドの競争であり、またビジネス・モデルの競争に移ってきています。モノをつくる技術はそれを支えるひとつの要素にしか過ぎなくなってきているのが現実です。



インフラ輸出、日本は本当に負けたのか
無謀な受注こそ「敗北」
より抜粋
2011年2月9日 秋場大輔

 「UAEの原発プロジェクト入札前後で韓国勢の様子が違う」と日本の原発関係者は言う。トルコが黒海沿岸のシノプで建設を予定している原発プロジェクトは当初、韓国企業連合が受注するべく交渉が進められていたが暗礁に乗り上げた。その後、トルコ政府は交渉相手を「オールジャパン」に切り替えた。

 さらに韓国勢はヨルダンで予定されている原発プロジェクトへの参加も断念。「UAEを取った時の勢いがない」(同)。

 UAEプロジェクトの入札価格は日仏の各320億ドルに対し、韓国勢は200億ドルだったと言われる。1兆円近い安値を提案したことに加え、60年間にわたって原発の運転を保証するという条件が韓国勢落札の決め手になったと言われる。だが、ここにきて「破格の条件を提示し過ぎたとの思いから、トルコやヨルダンでは慎重な姿勢を保つようにしているのではないか」と大手プラントメーカー幹部は分析する。

 原発関係者が「特に破格」というのが60年間という運転保証だ。原発の実用炉を世界で初めて完成させたのは1954年の旧ソ連と言われる。もっとも現在、世界の主流である軽水炉型原発となるとやや時代が下り、加圧水型(PWR)は1957年、沸騰水型(BWR)は1960年がそれぞれ運転開始の年。ちなみに日本は1963年に茨城県東海村で発電したのが最初だ。

 つまり世界中の原発で60年間運転し続けたプラントはない。その後の技術の進展を勘案したとしても、60年という保証期間中に原発プラントを更新する可能性すらあるわけで、冷静に考えれば韓国勢はUAEにかなり思い切った長期保証を約束してしまったと言える。

 「UAEでは確かに韓国勢が受注した。しかし破格の条件だったこと、その後のトルコやヨルダンでは日本勢が交渉を有利に進めていることを考えると、『UAEで日本勢は負けた』と言われるのはどうも納得が出来ない。総合的に見れば勝っているのではないか」(電力会社幹部)


【youtube】2012年8月24日 石原知事定例会見より 

石原都知事「支那も韓国ものぼせてますけどね、日本がドル注入して助けてやるって約束してるんだろ?極めて近い将来その事態が迫りつつあるっていうのに彼らはそれをどういう心構えでいるのかね。えらそうなこと言ってるけどね、サムスンなんか東芝のスタッフを全部10倍くらいの給料で引き抜いて、東芝が一端あきらめた半導体プロジェクトをやったんですよ。丁度TVの報道でやってた。(サムスンに行こうか)迷ってる技術者が先輩に相談の電話した。「君の人生の問題。行くもよし、行かないもよし、ただ君が日本の東芝から最高技術を持ってサムスンのために仕事して給料何倍になるか知らんけど君は日本の友達をなくすことになるぞ」と。その人は今東北大学の研究室の主任教授してます。」

「韓国はね、UAEに原発売りこんだ。UAEはフランスのテリトリでフランスが仰天してだね、新聞でも大騒ぎになってナポレオンがウエリントンでワーテルローで負けたような屈辱だと言った。なぜこれを日本が問題にしないかと言うと東芝の西田会長とメシ食った時に彼が笑って、原発先進国は世界中でバッティングしますと。世界中の発展途上国が原発を希求してる時にいちいち競争になるから棲み分けしてUAEはフランスのマーケットになった。そこに韓国が目をつけて西田会長に懇願して「UAEに進出するから東芝はサポートして欲しい」と。韓国の原発はウェスティングハウスですから、あれは東芝が買収して完全に日本の技術体系になってる。それで韓国の原発は動いているんですよ。UAEに何か問題あって日本がバックアップしなかったら韓国はどこ行っても通用しない。西田が私に言ったんだから間違いない。

それを何のぼせたか大統領てめえの兄貴が収賄で捕まってこれから自分も危ないんじゃないの。韓国の大統領は終わった後逮捕されてるじゃない。こんな国滅多にないよね(笑)今度の選挙に有利なようにやったんでしょうけどね、日本に退路断たれたらどうすんですか。なのにああいうバカなことするってのは外交感覚欠落してるね。以前評価したこともあるけど、大統領の器じゃなかった。日本の元首に対する侮蔑っていうのはね..。」


フランスのテリトリにズカズカ入って行ったのか....それは知らなかった



そして、韓国の原発は地震も津波もないのに事故ばかりなのです。ちなみに、韓国の鉄道も事故多発。韓国鉄道公社は、自社が「鉄道の安全性と定時運行率は世界1位」という統計をまとめたことがあります。しかし、国土海洋部は韓国高速鉄道で事故が頻発していることなどから調査を行ったところ、例えば2010年には脱線事故が4件、踏切事故が17件発生したにもかかわらず、韓国鉄道公社は脱線事故0件、踏切事故8件と報告しているなど、統計が自社に都合よく誇張・歪曲している事が発覚したのでした。国家自体が自国に都合よく誇張・歪曲しているのですから、当然の成り行きか。韓国高速鉄道もトラブル多発状態。にもかかわらず、鉄道公社と韓国政府(企画財政部)は韓国高速鉄道(KTX)の安全性は世界最高水準と評価。しかし、この主張に対して監督官庁の国土海洋部は、誇張・歪曲がみられるとして統計自体を疑問視しているのです。

事故やトラブルが多発しているにもかかわらず、なぜ韓国政府は「世界最高水準」と言い張るのか。それは韓国の原発や鉄道を輸出したいからです。何とも恐ろしいこと。しかも、自国民にまでウソをついて騙すとは。

品質検証書を偽造して輸入した原発部品が10年間も5カ所の原子力発電所に供給されていたという韓国。
→ 品質検証書偽造の原発部品、10年間だれも気付かず=韓国
→ 韓国水力原子力、原発部品納品会社の数も知らず

5年間、2か所の原発に試験成績書を偽造した1555個の部品が納品され、このうち17個の部品は原発の安全と直結した分野に設置されていることが確認されたという韓国。
→ 【社説】偽造と不正で汚れた韓国原発

→ 韓国は「電力の孤島」…原発に代わる電力ない


韓国経済への悪影響鮮明に 北朝鮮威嚇、目的の一つか
2013.4.6 MSN産経ニュース

 北朝鮮の威嚇が続く中、韓国で、外国人投資家の資金離れが大きな要因とみられる株価下落が止まらず、金融市場への悪影響が鮮明になってきた。

 威嚇の継続には、韓国への投資にリスクがあることを国際社会に見せつけ、外資離れを起こすことで景気回復を急ぎたい韓国新政権を揺さぶる狙いもあるとの見方が強まってきた。

 米韓軍は1日まで最新鋭機の韓国飛来などを公表し北朝鮮に圧力をかけたが、その後訓練の公開を相次ぎ中止。市場への影響を考慮し緊張が拡大しているとの印象を与えるのを避けようとしている可能性がある。

 ソウル株式市場は5日まで5取引日連続で下落、一週間で総合株価指数(KOSPI)は3・8%下落した。(共同)

 

 

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コメント
この記事へのコメント
No title
はじめまして。
こちらの猫ちゃん達が可愛く、書かれている情報が為になるのでリンクさせてもらいたいのですが、宜しいでしょうか。
2013/04/08(月) 21:50:58 | URL | 紺屋の鼠 #4TUF.cSM[ 編集]
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